こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam
HTML5 旋風、吹き荒れてますね!(^0^)/ さて、ものすごく突然で恐縮ですが、この度「HTMLファイ部」、設立しました! 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役CEO:柳澤大輔、http://www.kayac.com以下「カヤック」)は、HTML+CSSコーディング、JavaScript プログラムを担当する職種が所属する「HTMLファイ部」を発足いたします。 これまでHTMLおよびCSS、JavaScriptの担当者は、プログラマが所属する技術部、デザイナが所属する意匠部ME課(MEはMarkup Engineerの略)に分かれて所属していましたが、昨今のHTML5の進化と普及を受けて、HTML、CSS、JavaScriptの担当者は「HTMLファイ部」にて活動をスタートします。 そんなHTMLファイ部員が今回お送りさせていただくのは、 HTML5 について基礎から
デモページの全体のキャプチャ 下記は各ポイントを意訳したものです。 全体をHTML5化しても、面白そうなCSS3のエフェクトを少しずつ適用しても面白そうです。 ウェブページにHTML5を導入 ウェブページにCSS3を導入 ウェブページにHTML5を導入 デモページのHTMLの構造は、下記のようになっています。 HTML5:ページのベース 各エレメントを配置する前のHTMLのベースは、下記のようになります。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"><head> <meta charset="utf-8" /> <title>Ferris Buller on Abduzeedo</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <!--[if IE]> <script src="http://html5sh
音訳マニュアル―視覚障害者用録音図書製作のために (音訳・調査編) 作者: 全国視覚障害者情報提供施設協会録音委員会音訳マニュアル〈音訳・調査編〉改訂プロジェクト委員会出版社/メーカー: 全国視覚障害者情報提供施設協会発売日: 2006/03メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 93回この商品を含むブログ (3件) を見る 音訳マニュアル―視覚障害者用録音図書製作のために 処理事例集 作者: 全国視覚障害者情報提供施設協会録音委員会処理事例集プロジェクト出版社/メーカー: 全国視覚障害者情報提供施設協会発売日: 2004/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 45回この商品を含むブログ (1件) を見る 本書は、音訳ボランティアの人たちにとってのガイドラインのようなもの。音訳とは、 音訳(おんやく)とは、インクを用いて表現された文字や図表など、視覚など聴覚以外の感覚器に依存
Smashing Magazine - WE SMASH YOU WITH THE INFORMATION THAT WILL MAKE YOUR LIFE EASIER, REALLY. Inayaili de Leon氏がSmashing MagazineにTake Your Design To The Next Level With CSS3のタイトルのもとCSS3を積極的に使っていってはどうかという内容の記事を公開した。いつまでもあまり簡単とはいえないCSSハックを駆使したり、JavaScriptに依存した使い続けることに意味があるのか、というわけだ。 ただ、逆説的だが、妥当検証を通過できなくなるしブラウザごとに設定を追加する必要があるので使わない方がいいことはわかっているものの、Take Your Design To The Next Level With CSS3の冒頭ではまだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く