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DesignとIAに関するblanc2005のブックマーク (7)

  • スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか? | fladdict

    この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最

    blanc2005
    blanc2005 2013/08/12
    話題としてはスマホ以前のUIでもあったけど、なかなか浸透していかないもんだ(時代は巡る=ある意味普遍)
  • Nigel Holmes - Home

    new video! a collaboration with Good magazine and Rowland Holmes see it here useless objects — all handmade to order see the catalog here

  • 北京オリンピックに関するインフォグラフィック : could

    スポーツ視覚化 北京オリンピックに関するインフォグラフィック Olympic Pictograms 象形文字のような競技ピクトグラム Google Maps Summer Games 2008 メダルの数も分かるスペシャル版 Google Maps。サイトに貼付けることも出来ます。他にもトーチリレーもありますね BBC Sport’s Olympic Map 衛星写真にオーバーレイした形で施設や競技が行われる場所が分かるようになっています。BBCの記者が Twitter をした場所まで表示されてます El mejor nadador de la historia 8冠を達成したマイケル・フェルプスの泳ぎを分析したビデオ。見ているだけでも興味がわいてきます A Map of Olympic Medals NYTimes は今回かなり気合いが入っています。そのひとつが、このメダルの獲得数を地図

    北京オリンピックに関するインフォグラフィック : could
  • 情報アーキテクチャとHuman-Information Interaction: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 2つ前の、エントリー「人間中心設計プロセスに欠けているのは具体的なモデリングの手法」で、「ユーザビリティに問題があると感じるものに共通するのは、情報の組織化・構造化を含む情報アーキテクチャ、トーン&マナーの一貫性など、Webのデザイン・制作者であれば、わりと当たり前にやれているようなことができていなかったりするものが意外と多い」と書きました。 実際のデザイン過程についてはわかりませんが、結果としてできた製品をみると、情報アーキテクチャというものを非常におろそかにしているという印象をもつものが多いのです。もしかすると、プロダクトデザインをしている人は、自分たちは「もの」のデザイナーであって、「情報」をデザインしているという意識が足りないのではないかと疑いたくもなります。もちろ

  • 続・デザインへの理解を深める:デザインの業界分類について: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つ前のエントリー「デザインへの理解を深める」では、<デザインとは、どうつくるかではなく、どう使われるかを考えること>ではないかと考えてみました。 おそらく、読んで「へー」と思われただけの方がほとんどで、自分なりにそれがどういう根的な変化を現在のデザインの現場にもたらしうる可能性をもっているかに気づかれた方はそう多くはないでしょう。 でも、ちょっと考えてみてください。 <どうつくるか>よりも<どう使われるか>を第一義的に考え、優先するとどうなるか?を。 これ、結構、ラディカルな変化をデザインの現場にもたらす可能性をもった爆弾なんですよ。 つくるもの別ではなく用途別のデザインのカテゴリー<どうつくるか>よりも<どう使われるか>のほうを優先するということは、言い換えれば、つく

  • 関係性を問う力、構造を読み解く目がなければデザインできない: DESIGN IT! w/LOVE

    ちょっと危機感を感じています。デザインに対する危機感です。 だから、下記の引用は当にそのとおりだと思う。 いま、日は漠然としすぎている。 疲れているわけではない。一部には熱意もある。ところが、何かが発揮されないまま、すっかり沈殿したままになっている。歴史と現在が大胆に交差しないからである。 いや、僕がそのとおりだと思うのは「日は漠然としすぎている」というところではなく「歴史と現在が大胆に交差しない」部分。 過去のことは自分には関係ないと思っているのだろうか?と思うことがよくあります。 いや、関係ないとかいう前に、そもそも過去と自身の現在に関する構造をみる力が足りないのだと思います。物事の関係性を読み解く力、見る目が極端に不足している人が多いのだと感じます。 だから過去が現在と交差しない。だから何かが発揮されないまま漠然としてしまう。 関係を読み解く力、構造化が苦手な人に、モノの輪郭を

  • ユーザーが使いたいと思うものを使えるようにデザインすること

    僕は開発者側から情報設計に興味を持ったタイプなので、やれボタンが右だの左だのというビジュアルデザインレベルの情報配置や色やサイズ云々はそんなに得意ではありません。僕が重視しているのはWebアプリケーションのシステムアーキテクチャと情報アーキテクチャは不可分だから、機能設計する奴が情報設計を考えてなくてどうするよ!というところです。 昔、CMSの管理画面の情報配置に関する見た目の改善をデザイナにお願いしたときに、こともあろうにそのUIを真に受けると仕様が変更されてしまうことがあって、 「それ仕様変更じゃん」ということに頭が来て、結局、僕じゃない開発者と考えがあわずに、黙って中庸なところに落とし込んでしまって後からエライ怒られたことがあるんだけど、後から考えれば確かにデザイナの直感も一理あるなと思ったところであった。 ユーザインターフェースの設計とは何を捨て、何に的を絞るのか?というプロダクト

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