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±0はとてもよく出来たサイトだけど、英語の使い方が複雑で、ユーザを混乱させる要因になっている。英語と日本語が混在している箇所があったかと思えば、英語だけ、または日本語だけのところもある。 1. 同じページで英語と日本語を混在させない 英語圏のほとんどの人々はシステムに日本語をインストールしていないので、日本語のテキストは文字化けされてみえてしまう。加えて、情報量の少ないサイトを除いては、ひとつのページに2つの言語で情報をバランスよく表示させることは難しいし、自分の言語以外は読む人にとって視覚的なノイズにしかならない。 インターナショナルな閲覧者を考慮してサイトに英語を散りばめているのかもしれないが、多くの場合、逆にユーザを混乱させることになる。デベロッパにとっても、単に2つ目のサイトをメンテナンスするよりもつらいことになるかもしれない。 2.コンテンツはミラーリングがおすすめ。 ただし、そ
OpenUMプロジェクトは、行政サービス関連標準メニュー体系「ユニバーサルメニュー(Universal Menu = UM)」の普及を通して、自治体サイトに関する「利用者」「自治体」「Web制作者」の3者を結ぶことを目指しています。 OpenUMについて OpenUMプロジェクトメンバーが調査した自治体サイトに関する調査結果や海外事例、最新のネット業界動向などを随時公開していきます。 調査データ・関連リンク 「ユニバーサルメニュー(UM)」は、市区町村等自治体による身近な行政サービスの情報を、誰もが簡単に検索・活用できるように設計した行政サービス関連標準メニュー体系です。 UMは、NPO団体アスコエが開発し、一般社団法人ユニバーサルメニュー普及協会(UM協会)が管理・運営しています。 UMのサンプルをダウンロードできます。 ユニバーサルメニュー
暗黙知(あんもくち、Tacit Knowing)は、ハンガリーの哲学者・社会学者マイケル・ポランニー(Michael Polanyi) によって1966 年に提示された概念で、認知のプロセス、或は、言葉に表せる知覚に対して、(全体的・部分的に)言葉に表せない・説明できない知覚を指す。Wikipediaより こんにちは。livedoorで検索全般を担当しております、須田です。 タイトルのままなのですが、少しづつ日本のWEBにおける暗黙知を共有したいと思っています。 暗黙知の共有することで得られるメリットですが、 ユーザーにとっては、分かりづらいUIを日本からできるだけ無くすことができ、斬新なUIに慣れるという煩わしい時間からの開放企業にとっては、暗黙知として決まりがあることで、UIを検討する時間の短縮にもなるというメリットがあると思います。 まずは誰でも知っていると思われる基本的なところだけ
Home > UI(インターフェース) > ユーザーインターフェースの検証データを公開している「ABtests.com」は、ウェブマスター必見事例の宝庫 Older ウェブの位置づけが上がるにつれ、数値的な検証がどんどん進んでいます。 ただ、その割りにどんな方法で数字が上がった、という具体的な事例がまだまだ世の中に出回っていないのも事実。 そんな中、A/Bテストの特化してインターフェースの検証事例を公開しているサイトがABtests.com」です。 インターフェースの比較検証結果が数値でわかる http://www.abtests.com/ ABtests.comの中身は、はまさに読んでそのまんまの内容。 トップページから事例が豊富に掲載されています。 例えば・・・ このフォーム、左と右でどちらが通過率が良いと思いますか? 答えはこちらのページにて。 なかなかここまで数字で結果を出してくれ
iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日本国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ
FLASHによるWebコンテンツは、ビジュアルでの表現力が高く、最近はサイト全体をFLASHで構築する例もかなり多くなってきました。しかし、通常のHTMLと比べてインターフェース作成の自由度が高いため、非常に使いにくいサイトになってしまう可能性もあります。 今回は、FLASHコンテンツを設計する上で気をつけたいユーザビリティ上の3つの原則をご紹介します。 ユーザがウェブサイトを利用する上で最も頻繁に利用するブラウザの機能が「戻る」です。 弊社で実施したユーザ行動観察調査では、FLASHコンテンツの場合でも一つ前の表示画面へと戻そうとする場合、ブラウザの「戻る」ボタンを押すケースが非常に多く見られます。これは、FLASH画面内に「戻る」ボタンが設置されていても同様でした。 この問題への対策として、「表示画面ごとにURLを設定する」ことが効果的です。ブラウザはURLでページを管理しているので、
こんにちは。 yyclub、youbrideのサポート担当の伊藤です。 以前より「ユーザーサポート」という業務について、問合せの対応や業務の内容をちょこちょこと書かせていただいています。 今回は「ユーザーサポート」という業務の中でもメールや電話での対応についてではなく、"問合せを最低限に抑えるサポート運営術"について書いてみたいと思います。 「運営術」などというと大げさな表現になってしまいますが・・・こちらで書いていることはごく基本的なことかと思います。 ですが、そのごく基本的なことが最も重要な点でもあると思います。 私が担当するサイトはコミュニティサイトで、そこには、「感謝の声」や、「お叱りの声」、「不安の声」と様々な声が届けられます。 日々寄せられるそれらの声の中から「不安の声」をまずは一例としてご紹介します。 今回その不安の声が多く寄せられたのが「年齢確認」実施の時でした。 【01】
ウェブデザインにおける明確で効果的なコミュニケーションの取り方をSmashing Magazineから紹介します。 Clear And Effective Communication In Web Design 下記は、簡潔に意訳したものです。 1. コミュニケーションのアプローチ方法 ウェブサイトの来訪者とコミュニケーションを取るためのアプローチ方法をいくつか紹介します。 テキスト 見出しやコンテンツ内にかかわらず、来訪者はテキストをメッセージとして受け取ります。コミュニケーションにおいて、極めて重要な要素です。 画像 画像は、テキストよりもすばやくメッセージを伝えるときがあります。画像を作成する際は、メッセージを魅力的に伝えられるようにします。 タイトルとヘッダ タイトルとヘッダは、来訪者に主要なポイントと考えを伝える重要で効果的なものです。 アイコン アイコンはウェブデザインの特徴的
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