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WebDesignとPrototypingに関するblanc2005のブックマーク (6)

  • ワイヤーフレーム : could

    ブレないワイヤーフレームを作るコツ 幾つかのアプローチがあるワイヤーフレームを選ぶときに4つのチェックポイントがあります。今回は HTML ベースのワイヤーフレーム/プロトタイプに注目してどのようにしたらブレなく相手に伝わるのかを考えてみました。 OmniGraffleを便利に使うあれこれ マスターオブジェクトを作って複数オブジェクトを管理するといった高度な機能から、手軽にオブジェクトを作成・管理をするための簡単 Tips まで OmniGraffle の使い方を幾つか紹介します。 OmniGraffleを使ったテンプレート作り OmniGraffleに実装されている共通レイヤーや変数といった機能を利用することで、毎回同じ数値やオブジェクトを入力することなく、効率的な管理とページの量産が可能になります。 ワイヤーフレーム制作の5つのアプローチ ワイヤーフレームとひとことで言っても様々なアプ

  • ワイヤーフレーム・プロトタイプを作成できるAIRアプリ『FlairBuilder』 – creamu

    FlairBuilderというアプリを見つけました。ワイヤーフレームやプロトタイプを作成できるAIRアプリですね。 使ってみた感じ、プロトタイプ寄りですね。コンポーネントをドラッグして、さくさく画面を作っていけます。 アコーディオンメニューなんかもアプリの中で動くから、イメージがつかみやすい感じです。 AIRアプリは入れるのも作るのも面倒そうだなと思っていたけど、AIRさえインストールしていれば(Leopardはプリインストールされてるのかな?)、便利なアプリだったらユーザー的には何でもいいし、作る側からするといきなりOSを選ばずにクロスプラットフォームで作れるのはすごいメリットですよね。 一度見てみてくださいー。 » FlairBuilder 今日は雨ですねー。でもがんばるぞーー。

  • Webサイトをデザインする5つの作業手順 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers 新しくWebサイトを構築する場合、大きくわけて、顧客、プロジェクトリーダ、Webデザイナ、Webデベロッパ、場合によってはデザイナとデベロッパの中間を担当するコーダといった役柄で仕事を回す。大規模なプロジェクトになればデータベースであったりインフラ、ネットワーク、デプロイなどなど、要所ごとに担当が増える。逆に小規模なプロジェクトや、1、2名で回すプロジェクトでは、Webサイトデザインも開発も同じ人が担当することになる。 WebデザイナはWebサイトの構築手順の典型的な作業プロセスについては知っているだろう。しかしWebデベロッパがデザインも兼任することになった場合、作業プロセスがよくわからないため、とりあえずDreamweaverやPhotosh

  • http://www.designwalker.com/2009/04/wireframe-2.html

    http://www.designwalker.com/2009/04/wireframe-2.html
  • Site-it!: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これはいい!って思いました。これ考えた長谷川さんすごい。金曜日の第3回情報デザイン・フォーラムで、コンセントの長谷川さんが紹介していたSite-it!。 これはいい!って思いました。これ考えた長谷川さんすごい。 どういうものかというと、プレゼンシートに書いてあったことをそのまま引用しておくと以下の通り。 ウェブサイトの典型的なページをテンプレート化した付箋ノートです。このSite-it!を用いて自由にブレインストーミングを行うことができます。白紙の付箋よりイメージがつかみやすく、PC+プロジェクターを使うより自由に議論ができ、そしてなにより紙なので安い!Site-it!によって、クライアントも巻き込んで、より柔軟にサイトストラクチャを議論してください。 これ使って、サイトの

    blanc2005
    blanc2005 2009/03/29
    「白紙のポストイットを使うと自由に書けてしまうので、中身のレイアウトの話についついなっていってしまいます...」
  • サイト制作に便利なOmniGraffleステンシル : could

    UIワイヤーフレーム サイト制作に便利なOmniGraffleステンシル 制作メンバーの体勢やスケジュールによっては HTML でプロトタイプを作ることがありますが、そうでない場合はワイヤーフレームを OmniGraffle で作っています。 OmniGraffle では、オブジェクトを揃えたり調整が簡単ですし、マルチページにも対応しているのでクリックしたら別ページに移動といった効果も作れます。もちろん書き出した PDF もクリック可能なマルチページになっているので、他の方との共有した際もページの遷移がみえやすいです。レイヤーの表示・非表示といったアクションもオブジェクトに充てることが出来るので、ダイナミックなページも表現出来なくはないですが、レイヤーの表示・非表示は PDF に書き出した際になくなってしまうのが残念。Professional版ではプレゼンテーションモードがあるので、出先で

    サイト制作に便利なOmniGraffleステンシル : could
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