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2014年4月28日のブックマーク (5件)

  • 大西連 – SYNODOS

    1987年東京生まれ。NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長。新宿での炊き出し・夜回りなどのホームレス支援活動から始まり、主に生活困窮された方への相談支援に携わる。東京プロジェクト(世界の医療団)など、各地の活動にもに参加。また、生活保護や社会保障削減などの問題について、現場からの声を発信したり、政策提言している。初の単著『すぐそばにある「貧困」』(ポプラ社)発売中。 貧困の基準はどこにある?――「貧困女子高生」報道から考える 大西連 NPO法人自立生活サポートセンター・もやい opinion2016.08.30

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  • 住民とともに紡ぐ地域福祉援助:コラム「夢を抱いて」−ライフサポート協会−

    2013年1月29日 ライフサポート協会 常務理事 村田 進 年末の総選挙の結果、3年3か月にわたる民主党政権が幕を閉じ、自民党政権が誕生しました。返り咲いた安陪首相ですが、7年前の第1次安倍内閣では小泉改革を引き継いで「骨太の改革」を掲げ、社会保障費を毎年2千億円削減する政策を実行したこともあり、今回の政権が社会保障をどう扱うかに注目したいところです。 そんな中、今年1月25日に社会保障審議会の「生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会」(以下、特別部会という)の報告書が発表されました。 この特別部会は昨年の4月26日に設置されたもので、同じ年の2月17日に野田内閣で閣議決定された「社会保障・税一体改革大綱」を踏まえ、生活困窮者対策と生活保護制度の見直しについて一体的に検討することをめざしていました。並行して行われていた国家戦略会議での「生活支援戦略」(仮称)論議を参考に、秋をめどに

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  • 支援者の「バカの壁」 ―― 「どうせ・しゃあない」を乗り越えて/『権利擁護が支援を変える』著者・竹端寛氏インタビュー - SYNODOS

    11月8日に出版された『権利擁護が支援を変える――セルフアドボカシーから虐待防止まで』(現代書館)の著者・竹端寛氏は、支援現場には、生きづらさを抱える人々を無力化させる「専門家支配」という権威主義的な構造があると指摘し、その構造を転換するために、「権利擁護」を主軸にした新しい支援のありかたを提示する。当事者と支援者が共に物語を紡いでいく「権利擁護」支援とは一体どんなものなのか、お話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― 書では、現在の高齢者・障害者支援には専門家支配という権威主義的な構造があると指摘されています。どういった構造で、何が問題なのでしょうか。 そもそも支援とは、その人の願いや思いを支えるものです。でも実際の「支援」現場では、支援者と当事者が対等な関係にある支援ではなく、上下関係にある「支配」となってしまう場面があります。そこには、権威主義的な構造が働いています。 「裁判

    支援者の「バカの壁」 ―― 「どうせ・しゃあない」を乗り越えて/『権利擁護が支援を変える』著者・竹端寛氏インタビュー - SYNODOS
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  • アベノミクスを語る前に知っておきたいこと:日経ビジネスオンライン

    政権交代以来、「アベノミクス」=国の経済政策が大きな注目を集めている。しかし「経済政策」や「経済学」に、納得できない思いや不安を持つ人も多いのではないだろうか。人為的に金利を動かせるのか、といった不審の声や、経済学が「合理的な個人」という架空の存在を置いて考えることから「実際の人間社会には適用できないものだ」といった声もよく上がる。 頼るにせよ、見放すにせよ、我々は一度「経済学」を基礎から学んでみる必要がありそうだ。最近、ミクロ経済学の入門書を著し、いまマクロ編に取りかかっている若手経済学者、駒澤大学准教授の飯田泰之氏に、経済にはド素人のデスクが聞いた。 「教養としての経済学」を学びたい人のための新書ということで出された『飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1』(光文社新書)。拝読しましたが、正直に申し上げますと……語り口は柔らかいのに、難しいですね、この。 飯田:はい、難しいです。これは

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  • パスワード認証

    ILD CAT あいるどきゃっと イラスト描いたり、 ゲームの感想述べたり、 バイク乗って写真乗せたり、 趣味全開のブログ。