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2012年1月17日のブックマーク (3件)

  • ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想

    ここ最近、ソーシャルゲームと呼ばれる新ジャンルのゲームを提供するGREEやDeNAといった企業が、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでもって、快進撃を続けている。 ゲーム関係で言うと、私は、例えばリア充コミュニティにあっては「あいつちょっとゲームヲタっぽいよね」と微妙に囁かれる程度のいわゆる半可通なのだが、ことソーシャルゲームに関して言うと、割と早くにガラケープラットフォームから決別したこともあって、比較的縁遠い生活を送っていた。半可通ならではの「あんなのゲームとは呼べないでしょ」的な見下しもあったかもしれない。 ところが、GREEの時価総額6000億円はいまやゲーム業界では任天堂に次ぐ2番手であり、その任天堂の時価総額も大部分は単にその豊富な現預金によって裏付けられたものであるから、GREEは実は、事業の価値だけで考えるならば既に任天堂をも上回っているとさえ言える。GREEを何かに例えるなら、プロ

    ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想
  • TIGER & BUNNYはこうして生まれた (1/5)

    2010年11月24日付の日経新聞にはスポンサー公募の全面広告を展開。前代未聞の試みで話題を呼んだ ©SUNRISE/T&B PARTNERS, MBS 2011年4月から9月までMBS、TOKYO MXほかで放送されたアニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」。 放送開始直後から口コミで人気が爆発し、2011年を代表するアニメの1つとなったのは皆知っての通り。 実在企業のロゴを貼り付けた“歩く広告塔”状態のヒーローたちが活躍するという趣向、地域によってはテレビ放送に先駆けて行なわれたUstreamでの配信、全国各地の劇場で開催された最終回のライブビューイングなど、人気も展開方法も異例づくしの作品だった。 今回は、これらの仕掛け人と言えるTIGER & BUNNYのエグゼクティブプロデューサー、サンライズの尾崎雅之氏にじっくり話を聞く。巷での期待値はさほど高くなかったこの作品

    TIGER & BUNNYはこうして生まれた (1/5)
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    blankblank 2012/01/17
    ひゃー!カッコイイ!
  • メイドカフェとテクノロジーが完全融合しすぎて2次元と3次元の壁を突破した「MaiDreamin(めいどりーみん) なんば店」

    「メイドさんは、マンガやアニメ、ゲームのようなコンテンツから出てきたもの。だったら、空間も、『ゲームの中のような世界』にしたい。それが今回のデザインのコンセプトです。そして、これからの時代に、空間をデザインするというのは、デジタル領域をデザインすることだ!という思い、そして、日のものづくりの心は、ゼンマイから、電気製品に変わったように、ちゃんとデジタル領域に変わるべきだという思い、そういう思いで、空間をデザインしました。30個のシーリングライトや、トランポリンは、マルチメディアであり、インタラクティブであり、通信する、インターフェイスです。まるで、ゲームの中にいるように、空間は、インタラクションします」ということで、電脳空間をリアルに出現させてしまったのが以下のムービーです。 Digitized cafe Digitized bar MAIDREAMIN / 電脳喫茶✩電脳酒場 めいどり

    メイドカフェとテクノロジーが完全融合しすぎて2次元と3次元の壁を突破した「MaiDreamin(めいどりーみん) なんば店」