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mathに関するblankblankのブックマーク (19)

  • 中学二年生の読者さんからの質問 - [結] 2010年11月 - 結城浩の日記

    目次 2010年11月25日 - 連絡:よかった探しリースは12月になってから / サーバ設定変更 / 2010年11月17日 - 中学二年生の読者さんからの質問 / 2010年11月15日 - 結城浩の最新刊『数学ガール/乱択アルゴリズム』 / ぜひ、感想をお送りください 日記一覧 2010年11月25日 ■ 連絡:よかった探しリースは12月になってから / サーバ設定変更 2010年11月25日 00:00 連絡が二点あります。 (1) 多忙+サーバ設定変更のため、 例年行っている「よかった探しリース」は12月になってからの予定です。 (2) 今週から来週にかけてサーバ設定変更しますので、 Webがつながりにくくなったり、 メールが届きにくくなったりする可能性があります。 お仕事関係で、結城からの返事があるはずなのに来ないという方は、 適宜再送するか、TwitterのDMか、電話でお願

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    blankblank 2010/11/15
    数ガガー新しいの出るのか
  • 計算機シミュレーションのための確率分布乱数生成法を買った - 射撃しつつ前転 改

    Dirichlet分布からのサンプリングを実装するときに使おうと思って、echizen_tmさんのところで大プッシュされていた計算機シミュレーションのための確率分布乱数生成法を買った。 結局、Diriclet分布からのサンプリングについてはガンマ分布からのサンプリングに還元でき、ガンマ分布からのサンプリングはこちらの調査資料の方に詳しく載ってた(pdf)ので、このが届く前に実装は終わってしまったのだが、600ページ近くあって、いろいろな分布からのサンプリング法が載っているので、これからきっと、役に立つ日がくるだろう。 とりあえず、正規分布からのサンプリングで、Box-Muller法よりも速い方法を探していたのだが、Ziggurat法というのがBox-Mullerの5倍ぐらい速いらしい。Wikipediaと違って正規分布の場合に特化した場合の実装方法が載っているので、後で実装してみようと思

  • マンガの威力 - hiroyukikojima’s blog

    息子が、どうしても見たいというので、映画版『ライアーゲーム』を観てきた。あの論理的な戦略バトルが楽しいのか、それとも実は戸田恵梨香ちゃんにやられちゃったのか定かではないが、(実はぼくはこっそり恵梨香嬢にやられている)、親としては「アバターのほうに行きてえ」と密かに思いながらも仕方なく観に行った次第。いや、ところがどっこい、映画版『ライアーゲーム』はとてつもなく面白かった。ゲームの構造が、完全に協力ゲームなんだね。しかもコア解が存在しないタイプの。意味分からない人は以前にぼくがwiredvisionでライアーゲームと協力ゲームの関係を説明したhttp://wiredvision.jp/blog/kojima/200706/200706191246.htmlを参考にしてちょ。映画版は、戦略的なトリックもさることながら、エンディングの意味深な結末がすばらしい。ここでは詳しくは述べないけど、横矢の

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  • 数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー | WIRED VISION

    数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー 2009年12月17日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) 魅惑的なフラクタル図形として表現される『マンデルブロ集合』。数学マニアのグループが、これに近い画像を3次元で生成する試みに挑戦した。 マンデルブロ集合を3次元に 彼らはその成果を「Mandelbulb(マンデルバルブ)」[bulbは球の意]と呼んでいる。3Dレンダリングによるこれらの画像は、球体に反復アルゴリズムを適用することで生成された。 3次元の球上の各点に、同じ計算が何度も繰り返し適用されている。これは、通常の2次元のマンデルブロ集合が無限に自己反復を繰り返すことで複雑な図形を描き出していることと、発想としては似通ったものだ。 [フラクタルは、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロ(Beno将ツt Mandelbrot)、ャニウニ心審悗

  • 数学を生み出す魔法のるつぼ

    数学で犯罪を解決する』『数学する遺伝子』に代表される数学読み物のベストセラー作家、キース・デブリンと、実験数学の気鋭の研究者ジョナサン・ボールウェインが実験数学とは何かをやさしく解説します。数学者が頭をフル回転させて定理を証明する古典的な数学とは違い、実験数学ではコンピュータを道具として使って計算を行い、膨大なデータをもとに数式処理システムなどを利用して予想を立て、検証していく、つまり文字通り「実験」しながら、数学的発見を行うものです。この書籍では実験数学の魅力と可能性を紹介します。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください

    数学を生み出す魔法のるつぼ
  • 数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ

    (関連記事) ・凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers ・無料で自宅でやりなおす→小学校の算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers 数学は、科学(自然科学はもとより、大半の社会科学と、かなりの人文科学で)の共通言語です。 一定程度マスターすれば、数カ国語を習得した以上の世界が眼の前に広がっていることを知って狂喜乱舞するはずです。いわば《語学としての数学》を習得する利益は非常に大きいと思われます。 ところが「英語の学び方」のコツ、体験談、支援サイトの紹介な、定期的にネット上でも話題になるのに、潜在的習得ニーズが大きな数学については、そうした形で取り上げられることがほとんどありません。 その一番大き

    数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ
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    blankblank 2009/11/04
    パズルとしてか道具としてかで結構変わってくるよね
  • 自己、無限、自由 - 書評 - 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 : 404 Blog Not Found

    2009年10月26日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 自己、無限、自由 - 書評 - 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 数学ガール/不完全性定理 結城浩 当に以下の通りとなった。 404 Blog Not Found:孤独解消型数学入門 - 書評 - 数学ガール/フェルマーの最終定理 次はゲーデルの不完全性定理をおながいします>hyuki。 となれば読まぬわけに行かない。 書「数学ガール/不完全性定理」は、「数学ガール」「数学ガール/フェルマーの最終定理」に続く数学ガールシリーズ第三弾。テーマは、不完全性定理。前著の「釣り」、すなわち「これを読んでも主題はさわりだけしかわかりません。でもその過程で数学のさまざまな側面が学べます」とは異なり、書では当に不完全性定理を証明する。少なくとも第一不完全性定理は、「要約なし」で証明している。 目次 - 第3巻『数学ガール/ゲー

    自己、無限、自由 - 書評 - 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 : 404 Blog Not Found
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    blankblank 2009/10/26
    誠実であればこそ、 矛盾せずにはいられないのである。
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
  • 『数学ガール』トークイベント

    結城浩 「数学ガール」シリーズの登場人物によるトークイベントです。 ここでは数学は出てきません。気楽にお楽しみください。 舞台裏 僕「ねえ、ミルカさん」 ミルカ「何?」 僕「緊張しない?」 ミルカ「何が?」 僕「だって、今回、僕たちだけでトークしなくちゃいけないんだよ」 ミルカ「いつも通りでいいと結城先生はおっしゃっていたじゃない」 僕「うーん…緊張するなあ」 ミルカ「そう? それより、テトラはどうなっているの」 僕「あ、さっき連絡があったよ。目覚ましの時間を間違えたらしくていまあわててこっちに向かっている途中」 ミルカ「ふうん…いつも通りね。いいじゃない」 僕「いいか?」 テトラ「す、す、すみませぇん! タイマーセットを…はぁ、はぁ…間違えて…ここに…くるっ…来るまで」 僕「いいから、状況は分かっているから、しゃべらなくていいよ。あと一分で番」 テトラ「…もうっ、あたしっ、緊張して…」

    『数学ガール』トークイベント
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    blankblank 2009/10/04
    ドラマCD化決定
  • 書籍『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』(結城浩)

    書は「数学ガール」シリーズ第3弾です。 三人の高校生と一人の中学生が、学校の枠を越えた数学に挑戦します。 今回のテーマは数理論理学。 《数学数学する》感覚をお楽しみください。 数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、社会人まで楽しめます。 Amazon Kindle 書誌情報 『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』 結城浩 著 ソフトバンククリエイティブ(株)刊 ISBN: 9784797352962 1800円(税抜) Amazon 書の目次 あなたへ プロローグ 第1章 鏡のモノローグ 第2章 ペアノ・アリスメティック 第3章 ガリレオのためらい 第4章 限りなく近づく目標地点 第5章 ライプニッツの夢 第6章 イプシロン・デルタ 第7章 対角線論法 第8章 二つの孤独が生み出すもの 第9章 とまどいの螺旋階段 第10章 ゲーデルの不完全性定理 エピローグ あとがき 参考文

    書籍『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』(結城浩)
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    blankblank 2009/09/20
    当てる。さもなくば買う。
  • Rose-Hulman Undergraduate Mathematics Journal ::: Vol. 10, Issue 1, 2009

  • シンプレックス法<線形計画法(LP)<オペレーションズ・リサーチ<Web教材<木暮

    学習のポイント 線形計画法(LP:リニアプログラミング)の代表的な解法にシンプレックス法があります。シンプレックス法とは,簡単な数学的知識により線形計画法を解くアルゴリズム(答を求めるための計算手段)です。現実にはシンプレックス法により手計算で解くことはないでしょうが,シンプレックス法を理解することは,線形計画法をよりよく理解することにつながります。 キーワード 線形計画法(LP:リニアプログラミング),シンプレックス法,掃出計算 シンプレックス・タブローの作成 目的関数 Z=3x1 +2x2  → 最大 制約条件 4x1 +1x2 ≦72 2x1 +2x2 ≦48 1x1 +3x2 ≦48 (注)この元の問題は「線形計画法の定式化と図式解法」にあります。そこではx,y,a,b,cという変数名を用いていましたが,ここからは,数学的な表現をするために,このような変数名を用います。

  • 結城浩の最新刊『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』 / E→F→G

    目次 2009年5月29日 - 金曜日の夜 / 金曜日 / 2009年5月28日 - 木曜日 / 2009年5月26日 - 火曜日 / 2009年5月25日 - 病気検査クイズ(解答編) / 月曜日の夜 / 月曜日 / 2009年5月24日 - 病気検査クイズ(問題編) / 日曜日の夜 / 2009年5月23日 - 土曜日の夜 / 2009年5月21日 - 木曜日の夜 / 木曜日 / 2009年5月20日 - 水曜日の夜 / 水曜日 / 2009年5月19日 - 火曜日 / 2009年5月18日 - 月曜日 / 2009年5月17日 - 日曜日 / 2009年5月16日 - 土曜日 / 2009年5月15日 - 金曜日の夜 / 『数学ガール』が増刷になりました! / 金曜日 / 2009年5月14日 - 木曜日の夜 / 木曜日 / 2009年5月13日 - 水曜日の夜 / igatoxin

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    blankblank 2009/05/06
    すごい和んだ
  • グラフ理論ライブラリのJGraphTを使ってみた - kaisehのブログ

    JGraphT JGraphTは、Javaのグラフライブラリです。グラフの描画ではなく、グラフ理論のモデルとアルゴリズムの方にフォーカスしています。とても使いやすかったので、紹介してみます。 無向グラフ UndirectedGraph<String, DefaultEdge> g = new SimpleGraph<String, DefaultEdge>( DefaultEdge.class); g.addVertex("a"); g.addVertex("b"); g.addVertex("c"); g.addEdge("a", "b"); g.addEdge("b", "c"); System.out.println(g.vertexSet()); System.out.println(g.edgeSet()); System.out.println(g.edgesOf("c"));

    グラフ理論ライブラリのJGraphTを使ってみた - kaisehのブログ
  • 歯ごたえ抜群 - 書評 - プログラマのための論理パズル : 404 Blog Not Found

    2009年04月13日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 歯ごたえ抜群 - 書評 - プログラマのための論理パズル 大成弘子様より献御礼。 プログラマのための論理パズル Dennis Shasha / 吉平健治 [原著:Puzzles for Programmers and Pros] 実は全部きちんと解いてから書評しようと思ったのだけど、督促が先に来てしまった。 良問のぎっしり詰まった良書。実際に教科書として使われているだけのことはあります。 書「プログラマのための論理パズル」は、大学の授業で使えるレベルの、プログラマー、そして原題にあるとおりプロにも「面白くてためになる」パズルを一冊にまとめたもの。 目次 - Ohmshaより イントロダクション 第I部 マインド・ゲーム 競争:みなが勝者になれるわけじゃない デザイン:想像力に導かれて… チャンス:真の幸運を掴め 推論:

    歯ごたえ抜群 - 書評 - プログラマのための論理パズル : 404 Blog Not Found
  • 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found

    2013年10月31日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 出た、出た。やっと出た。 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 神永正博 2009.04.08 初出 2013.10.31 文庫版発行につき改訂 このを、待っていた。 こんなを、ではなくこのを。 そして、この国は待っている。 このを最大限活用してくれることを。 書「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」は、「学力低下は錯覚である」をあざやかに証明してみせた著者が、その証明力を読者に分け与えるべく著した一冊。 目次(原著) - Discover - 書籍紹介 はじめに 第1章 基礎編 データを見る それ、ほんとう? まず元データに当たる習慣をつけよう! 1 生データを入手する それホント?まずは生データに当たれ! 数学が出来る=年収

    21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found
  • 数学ビデオ「Dimensions」をニコニコ動画にアップしました(and also BitTorrent) - MediaLab Love Chapter 2

    DimensionsとはフランスのJos Leys, Etienne Ghys, Aurelien Alvarezさん達が作成された数学教育用の動画です。全9章で、1章あたり14分ほどあります。射影幾何、多胞体、複素数、トポロジーがCGで分かりやすく解説されています(といっても、最後の方になると難しくなってきますが、特にファイブレーションなんて聞いたこともない単語です。)。 第1章 2次元 第2章 3次元 第3章 第4次元 第4章 第4次元 第5章 複素数 第6章 複素数 第7章 ファイブレーション 第8章 ファイブレーション 第9章 証明 動画のライセンスがCreative Commons(BY-NC-ND)になっていましたので、ニコニコ動画にアップロードしてみました。日語版に字幕をつけています。字幕の翻訳とナレーションを担当されているのは、東京大学の坪井俊先生です。お疲れ様でした。

    数学ビデオ「Dimensions」をニコニコ動画にアップしました(and also BitTorrent) - MediaLab Love Chapter 2
  • 数学の日にちなんで、円周率クイズ - 結城浩のはてなブログ

    今日は3月14日、数学の日。 数学の日にちなんで、簡単な円周率クイズ。 問題: 円周率3.141592653589793…の中で、最初に「"月日時分秒"と見なせる数字列」が出てくるところは、小数点以下何桁目? ただし「"月日時分秒"と見なせる数字列」は、月二桁(01〜12)、日二桁(01〜31)、時二桁(00〜23)、分二桁(00〜59)、秒二桁(00〜59)の合計十桁の数字列のこととします。大の月小の月も正しく考えます。2月は29日まであるとしてよいです。以下いくつか例。 ○: 0314152759 → 3月14日15時27分59秒 ○: 0229152759 → 2月29日15時27分59秒(閏年と判断) ×: 1314152759 → 13月はない。 ×: 0431152759 → 4月31日はない。 ×: 0314152760 → 60秒はない。 3.141592653589793

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  • 数学への憧れ - 結城浩のはてなブログ

    数学への恋心という小島寛之先生の記事に、岩波書店の『数論〈1〉Fermatの夢と類体論』というの紹介が書かれています。 結城が『数学ガール/フェルマーの最終定理』というを書く際にもっとも繰り返して読んだの一つがこの『数論』です。小島先生も書いていらっしゃいますが、まったくこのは衝撃的なです。結城が感じたのは「数学者は、こんなふうに数学を見ているのか」という思いでした。あちこちにインフォーマルな記述がでてくるんですよね。といっても、念のために書いておきますけれど、この『数論』は、ほんとうの数学です。いわば「ガチ数学」です。結城はこのを全部理解するほどの力はなく、必死で繰り返し読んで、何とか理解できるところをいくつか拾えるという状況なので、えらそうなことは言えないんですけれど…。でも、あちこちに私でも理解できるところはあります。そして、そこに描かれている数学は、拙著『数学ガール

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