タグ

2008年6月3日のブックマーク (4件)

  • 面白い問題おしえて~な@数学板

    このページは 2ch数学板にある、「面白い問題おしえて~な」スレのまとめサイトです。 一応解答(と思われるもの)もあれば掲載していますが、正しい保障はありません。 「激しくガイシュツ問題」に登録されている問題は掲載していません。

    面白い問題おしえて~な@数学板
  • P2P研究者にお勧めするRFCとドラフト - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 意外に知られていませんが、P2Pに関するRFCやドラフトは複数あります。 ここではP2P研究者にお勧め、いや読むべきRFCとドラフトを紹介します。また最後にIETFの最新動向も。 □RFC4981 "Survey of Research towards Robust Peer-to-Peer Networks: Search Methods" http://tools.ietf.org/html/rfc4981 その名の通り、P2Pに関するまとめRFC。P2P教科書を読んで大体わかったらこれを読むべし。P2Pの分類方法からネットワークの近接性やNAT越えの問題等ほとんどの

    P2P研究者にお勧めするRFCとドラフト - Tomo’s HotLine
  • 言語の GC 機能と参照カウント (中編) - moriyoshiの日記

    前編でブクマコメントや日記コメントで どうしたら循環参照によるリークを回避できるのかを説明してほしい PHP 5.3 で cycle collector が搭載されることについてのフォローが欲しい という意見があったので、それも順次取り上げていくことにする。 当はこれを後編としたかったんだけど、どんどん詰め込みたい内容が増えているので、勝手ながら一旦切って中編、後編の 2 立てとさせてもらおう。 SpiderMonkey と XPCOM のガーベジコレクション さて、cycle collector というと Firefox 3 から搭載されるということで気になっている人も多いと思われるので、まずは SpiderMonkey (JavaScript の Mozilla での実装) ではどのような GC (ガーベジコレクション) が行われるのかを見てみたい。 基的に、SpiderMonk

    言語の GC 機能と参照カウント (中編) - moriyoshiの日記
  • 言語のGC機能と参照カウント (前編) - moriyoshiの日記

    たまにはちゃんと書いたほうがいいかなと思って書いてみる。 あらまし 原始的な参照カウントベースのガーベジコレクションは、循環参照が発生すると、その参照に含まれるオブジェクトを回収できないという厄介な問題を抱えている。循環参照とは、1つ以上のオブジェクトが環状の参照関係を形成している状態のことで、このような参照を持つオブジェクトは、やがてルート (ある時点で言語ランタイムが管理しているすべてのスコープと考えてもいい) から辿りつけなくなって、解放されずにリークしてしまう。 この問題はいろんな LL 言語に見られる。 Perl の場合 use Devel::Peek qw(Dump); sub make_circular { my $foo = {}; my $bar = {}; my $baz = {}; $foo->{'bar'} = $bar; $bar->{'baz'} = $baz;

    言語のGC機能と参照カウント (前編) - moriyoshiの日記