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2008年10月24日のブックマーク (8件)

  • アルゴリズムコンテストの挑み方 (2) - d.y.d.

    21:25 08/10/27 論文 の締め切り終わったら頑張った自分へのご褒美(笑)であれとこれとそれをやる時間をとるぞー! ……みたいなことを思っていたはずなのに、いざ提出し終わると気が抜けて何一つやる気がでない問題。 困った困った。 ナイチル たくさん人がいらしてる今のうちに 「ナイトメア☆チルドレン」新装版 面白いよみんな買おうぜ! などと書いてみる。 自分のマンガの趣味はわりと平凡だと思ってて、 流行ってるマンガは大抵好きだし自分の好きなのはだいたい流行ってるし。 なのになぜだか藤野もやむ作品だけは唯一の例外で、とっても不思議でならない。 100回くらいアニメ化されてて然るべきだと思う。 何回か書いてますがとにかく最終話が好きで、 そこまでのシナリオが一気に集まって一つ一つのセリフが3倍の重みを持つように収斂していく幕引き。 あれは良い。 17:12 08/10/24 アルゴリズム

  • 暗号技術基礎

    リンクして下さっている方もいるようなので、ざっと直しました。あてずっぽうで書いている箇所がまだありますが、暇なときに随時修正します。(2001/02/26) 1.暗号技術Cryptography)の基礎知識 1.1. 基的な暗号化 以下の文を暗号化(Encrypt)することを考える。

  • FrontPage - MyTeXpert

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  • Seven Trees - まめめも

    id:bonotake さんに教えてもらった問題。すごく面白い。 ref: http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20081022/1224640248 この問題を Haskell で言うと、 data Tree = Leaf | Node Tree Tree deriving Eq type Tree7 = (Tree, Tree, Tree, Tree, Tree, Tree, Tree) で定義される普通の二分木と、二分木の 7 つ組を考える。このとき f :: Tree7 -> Tree g :: Tree -> Tree7 の型になる 2 つの関数 f と g を定義せよ。ただし以下の 3 つの条件が満たされるものとする。 Tree 型の任意の値 x に対して x == f (g x) Tree7 型の任意の値 x に対して x == g (f x) f

    Seven Trees - まめめも
  • Object-Oriented Reengineering Patterns

    Resources Buy the book! (lulu.com) Download latest version (360 pp., 3.3 MB pdf) LaTeX sources (svn) Creative commons by-sa license Order the original edition from Amazon.com or Amazon.uk bibtex reference open-source lecture notes PDF downloads to date: Reviews Linux Users of Victoria Inc. (May 2005) IEEE Computer (April 2004) Amazon (September 2003) JOT (May 2003) About this book Object-Oriented

  • プログラミングテクニックのまとめ - プログラミング日記

    とりあえず思いついたもののまとめ。 まずは、ベーシックなものから。 変数のスコープをなるべく狭くしろ 他はグローバル変数を使うなとか、モジュール化と界面を意識せよなど。とにかくスコープは重要かつ意外と奥が深い。スコープに関係する機能は、モジュール(パッケージ)、クロージャ、ローカル関数、ローカルクラス、変数の種類、アクセス制御など。 同じロジックのコードを2度以上書くな 他はDRY原則、コピペをするななど。自分の場合、2度書く方がシンプルになる場合、2度書くこともある。特に、ifやswitchなどのロジックの中で同じコードが2度現れる場合、ちょっとしたコードでわざわざ別のところで関数やブロックにまとめて、それを参照するのは面倒。但し3度以上現れる場合は関数などにまとめるケースが多いかも。 汎用コード内で条件分岐コードを減らせ 他はifをポリモーフィズムによりなくせなど。条件分岐は汎用性を損

    プログラミングテクニックのまとめ - プログラミング日記
  • 2.5. GHCiデバッガ

    GHCiは単純な命令的スタイルのデバッガを搭載していて、実行中の計算を停めて変数の値を確かめることができる。このデバッガはGHCiに統合されており、デフォルトで有効になっている。デバッグ機能を使うのにフラグは必要ない。一つ、重要な制限があって、ブレークポイントとステップ実行は解釈実行されているモジュールでしか使えない。コンパイル済みコードはデバッガからは見えない[5]。 このデバッガは以下のものを提供する。 プログラム中の関数定義や式にブレークポイントを設定する能力。その関数が呼ばれたとき、あるいはその式が評価されたとき、GHCiは実行を中断してプロンプトに戻る。そこで、実行を続ける前に、局所変数の値を調べることができる。 ステップ実行ができる。評価器は、簡約をだいたい一回行うごとに実行を一時停止し、局所変数を調べることができるようにする。これはプログラムのあらゆる地点にブレークポイントを

  • Index of /SoC/ghc.debugger.paper