【注意】 こちらのページは2001に作成した、古い内容となっています。 残念ながら(時代が変わり)Javaアプレットでのお試しはできません。 最近の内容については、こちらのページを御覧ください。 Last modified:2001/04/15 SandSキーお試しアプレット ここで提案する『SandS』キーは、スペースキーにシフトキーの機能も持たせたものです。 親指でスペースキーを押しながら、アルファベットキーを押すと大文字が入力できます。単にそれだけですが、使って見ると意外に使いやすいです。最近は日本語の文章でもアルファベットが多く混じるようになりました。特にNHK、IBM、SONYなど、アルファベットの大文字が続くようなケースが多いようです。SandSはこのような場合に威力を発揮します。『SandS』はSpace and Shift の略です。これが本当の親指シフトですよね。 以下の
チャリンコ通勤による滝のような汗で、朝からTシャツがシースルーになってしまうmikioです。さて今回は、Tokyo Cabinet(TC)のデータベースを各種のアルゴリズムで圧縮して利用する方法についてご紹介します。 圧縮B+木 B+木とは、比較関数の値による順序が近いレコード群を単一のページにまとめ、各ページにB木(multiway balanced treeの略であり、二分木(binary tree)とは違います)の索引を張ったものです。理論的にはレコードの探索も更新も O(log n) の時間計算量で行え、内部ノード(B木)の操作をキャッシュすると実質的には O(1) の時間計算量で探索や更新が行えるという、かなり安定した性能を備えるデータ構造です。その上、レコードが一定の順序に基づいて並べられているので、数値の範囲検索や文字列の前方一致検索が高速に行えたり、カーソルによって順序に基
キーボードを叩く際に放射される電磁波を傍受することによって、情報が実際に漏えいすることが実験によって証明された。スイス連邦工科大学のMartin Vuagnoux氏とSylvain Pasini氏が実証実験によって示したもので、同大学のSecurity and Cryptography Laboratory(LASEC)が20日に発表した。 キーボード打鍵時の電磁波で情報漏えい、スイスの研究者が実証 これはすごい。以下のサイトにある動画は必見。なんとバッテリーで電源を供給されたキーボード「だけ」から漏洩している(パソコンやディスプレイではなく)。 http://lasecwww.epfl.ch/keyboard/ 内容もさることながら、実験の「見せ方」が非常にうまい。
LeopardでDvorak配列を使う 2007年の1月からメインのMacBookをDvorak配列に変え、 Dvorak配列に移行してみました Apple Wireless Dvorak Keyboard 1年余り使ってきました。 最初の1〜2ヶ月はタイピング速度が60%くらいになった感じがしましたが、その後は順調に手に馴染んでいき、今のところは「死ぬまでメインマシンのキー配列はDvorakだなあ」と思っています。とにかく指の動きが最小限で済みますし、プログラマのように英文を多く入力する職業では身体的負担もだいぶ軽減されます。たまにQwertyでタイプしている人の手元を見ると、指があっちこっちに行ったり来たりしていて「まるで苦行だな」と思えてきます。 ということで、今回は、Dvorak配列に興味のあるMacユーザー向けに私の経験談を少しばかり書いてみます。 デメリット Dvorak配列に
ABCD A Basic Course in Dvorak By Dan Wood version 2.02, November 1999 Copyright © 1995-99 Dan Wood. All rights reserved. Hi slashdot and del.icio.us folks! This site is ... uh ... an oldie but a goodie. I wrote it years ago, before I started working on Mac software like Watson and Sandvox.... This version may be distributed noncommercially. No part of this may be used for any commercial purposes w
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