This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.
The Haskell programming language community. Daily news and info about all things Haskell related: practical stuff, theory, types, libraries, jobs, patches, releases, events and conferences and more...
数学のプロをめざさない方に向けた確率・統計の解説. ちびちび執筆中. お気づきの点は 「なんでも」 までお知らせください. ダウンロード 原稿 PDF (未完成版のため誤りや抜けがあります) 冒頭 …… とりあえず雰囲気を見るにはこちら 全体 特徴 「確率は測度だ」という本格的な見方を, アマチュア向けにかみくだいて解説しています (1章) そのおかげで, 条件つき確率だの期待値の性質だのにクリアなイメージが与えられます (2章, 3章) 「引きのばせば密度は薄まる」といった直感的な図解を多用し, さらに「何がしたくて」という意図の説明も重視しました (4章) 応用上必要なのに入門書では省かれがちな多変数の議論も, しっかりと (5章) リンク プログラミングのための線形代数 (前著の非公式サポートページ) ためし書き (本稿の原型) 更新履歴 [2008-08-10] 演習 5.20 の
「モナド則再び」で書いた「モナド則1」は何の訳に立つのかという問題ですが、"Monads for functional programming" に答えが載っていました。 以下のような加算機を考えます。 data Term = Con Int | Add Term Term data M a = M a deriving Show instance Monad M where return x = M x M x >>= f = f x eval :: Term -> M Int eval (Con a) = return a eval (Add t u) = do a <- eval t b <- eval u return (a + b) 論文には、M の実装が載っていないので、適当に作りました。Maybe でもいいでしょう。 こういう風に動きます。 式1: eval (Add (Co
ここのところ、イベント続きでたいへんな感じでした。 11/22(土) 翌週土曜日の楽天テクノロジーカンファレンス2008のためにgainer miniその他をアキバで買ってくる。というか、何を買えばいいかお店の人に教えてもらう。 あと、ヨドバシカメラで鳴り物も調達する。これも楽天用。 が、gainer miniはWinでは動くのにMacでは動かず。 11/23(日) 仕方ないのでICCに行ってgainer(完成版)を買ってくる。 ついでに蜷川実花展を見てくる。 その後三鷹に行ってAward on Rails2008の表彰式+懇親会に参加。審査員賞の発表で少ししゃべる。あと、楽天イベントのLTの宣伝もする。 帰りにまたアキバに行って足りないものを揃える。 そろそろ水曜日のInternet Week 2008の発表用スライドの仕上げを始める。それまでは配布用スライドと、発表用スライドの箇条書き
お知らせ† 非常にゆったりとしたペースで更新が続けられております。 プログラミングに関連することであれば何でも良いので書いてって下さい。 初めての方は、 はじめてなの…やさしくして… へどうぞ 既存の記事をメンテしてもらえると嬉しくて涙が出ます。 編集時のIDは「vip」、パスは「vip」です。 祝・復旧 vipperじゃないがたまに見てた -- 2023-02-28 (火) 18:18:01 旧字キチガイの記述全部消せばいいのに。役に立たん独り言だらけだし。元から少なかった人が消滅した原因でしょあれ -- 2023-03-03 (金) 23:07:56 ↑うんこ掃除しました -- 2023-11-12 (日) 02:42:18 こんにちは -- マイキー 2024-02-22 (木) 07:22:12
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く