米SanDiskは8月18日(現地時間)、超薄型のタブレットデバイスやノートパソコンなどをターゲットにした小型・ハイパフォーマンスな組み込み型SSD「integrated SSD (iSSD)」を発表した。切手よりも小さいサイズで最大64GBの容量を実現する。 iSSDはBGAパッケージでSATAインターフェイスをサポートする初のフラッシュSSDデバイスで、あらゆるマザーボードに組み込み可能。サイズは16×20×1.85ミリ、容量は4GB-64GBだ。読み書き速度は、連続読み込みが最大160MB/秒、連続書き込みが同100MB/秒。 市場リサーチ会社のIDCは今後数年の間に超薄型のタブレットやノートパソコンが急成長すると予測し、ストレージソリューションにポータブルエレクトロニクスデバイス向け"組み込み型SSD"というカテゴリを設けた。IDCリサーチマネージャーのJeff Janukowic
Windowsプログラマを主な対象に,Linux上でプログラミングを行う方法を一から説明します。普段慣れ親しんでいるWindowsからLinuxに移ると,何から何までわからないことばかりかもしれません。「オープンソース・ソフトウエアとは何か」から「Windows上でLinuxを簡単に使う方法」「Linux上での,初めてHello world」を経て,Linux上でテキスト・エディタを使ってプログラムを書き,動かすまでをやさしく解説します。 また,Windows技術者のための組み込みLinux入門 も合わせてお読みください。 第1回 オープンソースの基礎を学ぶ 第2回 Linuxを一から知る 第3回 VMware PlayerとUbuntu仮想マシンの導入 第4回 Linuxコマンド入門(その1:必要最低限の操作) 第5回 Linuxコマンド入門(その2:パス,ユーザー権限,パーミッションを
江川と申します。 Android 7からexternalなストレージのディレクトリアクセスに関するポリシーが変更されていますので、そのことが原因ではないかと推察します。 以下の公式ドキュメントに分かり
最新情報 † 2008/9/10開催の第17回勉強会は無事終了いたしました。 2008/8/9に名古屋市立大学においてオープンソースカンファレンス2008 Nagoyaが開催されました。FLOSSS参加者の多くの方々がカンファレンスの実行委員としてその運営を担いました。 2008/10/8開催予定の第18回勉強会のトーカー募集中です。我こそはという方は、それぞれのWikiページに直接書き込んでいただくか、コメント欄にメッセージをお残しください。特に、勉強会の裾野を広げるために、初心者向けの発表をしていただける方のご参加を求めています。 初参加で不安な方は、事前にお問い合わせ先にお知らせいただいても結構です。ちなみに、毎回3〜5名の初参加者がおられます。 ↑
マインドマッピングを作っている時に説明書きを加えたり、メモを追加することがある。だがそうしたノートは全体図では見られず、ちょっと使い勝手が悪い。とは言ってもアイディアを見いだすのにマインドマッピングのやりやすさは捨てがたい。 アウトライナー × マインドマッピング そんなあなたにお勧めなのがMindRaiderだ。マインドマッピングの手軽さでどんどんメモが作れていく。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMindRaider、アウトライン+マインドマッピングという妙技を誇るノートアプリケーションだ。 MindRaiderは3つのカラムで構成されたソフトウェアだ。ちょっと大掛かりな気がして取っ付きが悪いかも知れないが、実際の機能は便利だ。まず左上にアウトラインが表示される。それを選択すると、真ん中のカラムに詳細が表示される。 タグクラウド表示 真ん中のカラムでは詳細の表示と同時にその階
CBUGは東京西地域を中心とする*BSD Users Groupです。 News new! 2016-11-05(土) 第42回 meeting を オープンソースカンファレンス2016 Tokyo/Fall のコミュニティオリジナル企画として 明星大学 にて行います。 2016-09-10(土) 第41回 meeting を 川崎市多摩区市民館 和室 にて行いました。 2016-07-23(土) 第40回 meeting を (株)朝日ネット様 にて行いました。 2016-04-23(土) 第39回 meeting を 川崎市麻生区 麻生市民館 にて行いました。 2016-02-27(土) 第38回 meeting を (株)セキュアスカイ・テクノロジー様 本社会議室 (カフェ・モリナル) にて行いました。 発表資料集 過去のミーティングで使用された 発表資料 へのリンクです。 過去に発
5月9日(金) 午後 7時〜9時, ミラクル・リナックス株式会社のセミナールームをお借りして,Python Code Reading 01を開催します。 Code Reading自体の参加に登録は不要です。懇親会に参加希望の方のみ,フォームからお申し込みください。 連休明けに皆さんにお会いできることを楽しみにしています:-)。 もっと読む ( 437 bytes の本文) 「今年も熱い冬が来たぞ」部門より. 3月の始めに,長野県松本市合宿を開催いたします。Pythonに興味のある方を対象にした合宿です。Python漬けの三日間で,Pythonへの愛と確信を深めましょう:-)。 会期中は,オンデマンドの動画配信などを予定しています。詳細はPython Developers Camp 2008 Winterのページを参照してください。 みなさまのご参加をお待ちしております。 ■ 開催概要
Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…
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今回から全6章にわたり、レイヤ3スイッチを利用したネットワーク構築について説明していきます。今回は、レイヤ3スイッチの役割や、実際のネットワーク構築で利用されている場面などを紹介しましょう。 レイヤ3スイッチの処理とは レイヤ3スイッチとは、名前の通り、OSI参照モデルの第3層(=レイヤ3)の機能を提供するスイッチです。簡単にいえば、第3層のルーティング機能を提供するルータと、第2層(レイヤ2)のフォワーディング機能を提供するレイヤ2スイッチの両方の役割をあわせ持った機器と考えることができます。 では、第3層のルーティング機能、第2層のフォワーディング機能とはどういったものなのか、もう少し掘り下げて考えてみましょう。 ルータは第3層のルーティングを実現する装置です。ルーティングとはパケットの宛先となるネットワークへの経路を決め、パケットを経路上のルータに転送する機能です。ルータのお
大学では、学生がいつも同じPCを使うとは限らない。PC教室が違うこともあるし、別の席のPCだって使う。 というわけで、ウチの大学では移動ユーザープロファイルを使用している。 しかししかし、移動プロファイルはログオン/ログオフ時にサーバーとプロファイルのダウンロード/アップロードがおこるため、ネットワークの負担が大きくなる。これをなんとかしなくてはいけない。 プロファイルは極力小さくないと、人数が増えるととんでもない負荷になる。 1教室40人と考えると、一人のプロファイルがたったの20MBでも、800MBのデータが飛び交うことになる。授業開始/終了時にとんでもなくレスポンスが遅くなってしまうのだ。 そこで役に立つのが「フォルダリダイレクト」である。 これは、プロファイルの中のいくつかのフォルダだけ、サーバー上の別の共有フォルダに、文字通り移動(リダイレクト)してしまえる仕掛けである
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