タグ

2012年8月2日のブックマーク (2件)

  • 水樹奈々コンサートが「オタ芸」で荒らされる 規制の対象「DD」とは何者だ? (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    水樹奈々コンサートが「オタ芸」で荒らされる 規制の対象「DD」とは何者だ? J-CASTニュース 8月2日(木)18時52分配信 NHK紅白歌合戦に3年連続出場中の声優の水樹奈々さん(32)は、今や東京ドームや日武道館でワンマンライブを開催できるほどの人気だ。ところが、最近のファンの中には、会場で独特の踊りや声援を送る「オタ芸」などを披露する人が増え、せっかくのライブが「荒らされる」結果になっているという。 そのため、声優の所属事務所やイベンターは、コンサートを観覧する際の規制を強化していて、昔からのファンからは歓迎されているのだが、新規のファンからは「締め付けが厳しくて楽しめない」「俺たちを排除する気か」などといった不満が漏れている。 ■「ライブやイベント参加をお断りする事もあります」 水樹奈々さんの公式ホームページには2012年8月1日付けで「いつも水樹奈々を応援してくださって

    blauburg
    blauburg 2012/08/02
    またなんか新語が。ともあれ、お前ら歌聴きに来てるのか暴れたいのかどっちだよ、ってのはちょっとね
  • 無料ユーザーは従業員である - β2

    しばらく前にこういう格言を聞いて、ずっとひっかかっていた。 「もしあなたが無料でそのサービスで使っているなら、あなたは客ではなく商品なのだ。」 無料でサービスを使うというのはいったいどういうことなのだろうか。たとえば自分が何か「無料のサービス」を開発する場合、ユーザーのことをどう考えればいいのだろうか。 ときおり、無料サービスのユーザーサポートがひどいとかなんとか、話題になったりする。無料で提供しているのだから文句を言うなという意見もあるし、実ユーザーとして損害を被っているという視点もあるし、どう考えるのがいいのか。上の格言によれば商品なんだから、商品そのものに向かってサポートは必要ないということだろうか。 たぶん、無料ユーザーというのは客ではない。ただし、格言にあるような商品でもない。実際は従業員だと捉えるのが、もっとも合理的ではないか。その時、ユーザーがどのような労働をしているのか、と

    無料ユーザーは従業員である - β2
    blauburg
    blauburg 2012/08/02
    オチにやられた。それはそれとしてなかなか面白い視点