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2014年12月26日のブックマーク (4件)

  • 突如発表された『拡散性ミリオンアーサー』 サービス終了の真相を訊く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    ファン驚愕の急展開、その真意とは!?日(2014年12月26日)に突如発表された、iPhoneAndroid版『拡散性ミリオンアーサー』(以下、『拡散性』)サービス終了の一報。 スマートフォンのゲームアプリを代表する人気作である『拡散性』。一時期はセールスランキングの上位に居続け、ここ数カ月は順位を落としていたものの、なぜこんなにも急な配信終了発表となったのか。 作のキーマンであるスクウェア・エニックスの安藤武博氏、岩野弘明氏のふたりに直撃した。 ――まず、『拡散性』が終了することになった率直な理由を教えて下さい。 岩野弘明氏(以下、岩野) いまだからお伝えすると、もともと『拡散性』を配信する前後で、とあるどうしようもない事情からコアスタッフが抜けたんです。その状態で運営を続けていき、ありがたいことにヒットはしていたのですが、それ以降に新しい展開や盛り上げ施策を行おうとしても、うまく

    突如発表された『拡散性ミリオンアーサー』 サービス終了の真相を訊く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    blauburg
    blauburg 2014/12/26
    ぶっちゃけすぎでは。ただ、割とよくあるパターンなのかもしれない
  • これが日本の公道!? 国交省公認で箱根の山道をドリフト&200km/hオーバーで爆走するクルマたちの衝撃映像! - ライブドアニュース

    2014年12月26日 15時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 雑誌『モーターヘッド』がターンパイク箱根で開催した「MHヒルクライム」 通常は対面通行となる2車線分をフルに使用してGTマシンなどが走行を行った 同誌編集長は「正しくスピードと向き合ってみたいと思った」と語った 風光明媚なドライブルートとして有名な「MAZDAターンパイク箱根」。先月中旬、紅葉シーズン真っ盛りの最中、とんでもないイベントが開催されていた。 この日行われた「MHヒルクライム」は、日では初となる公道を使った高速ヒルクライム。モーターカルチャー誌の「モーターヘッド」がなんと13.782kmに及ぶターンパイク箱根の小田原線を丸1日通行止め(占有)にして開催したのだ。の許認可を得て、道路交通法は一切適用外。通常は対面通行となる2車線分の道幅をフルに跨いだ走行を可能とし、もちろん速度は無制限! 「M

    これが日本の公道!? 国交省公認で箱根の山道をドリフト&200km/hオーバーで爆走するクルマたちの衝撃映像! - ライブドアニュース
    blauburg
    blauburg 2014/12/26
    ガチのレースマシンが峠の公道を全開アタックというこの
  • スマホ版『拡散性ミリオンアーサー』2015年3月でサービス終了へ | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    『デッキメイクミリオンアーサー』の開発中止も発表『拡散性ミリオンアーサー』のiPhoneAndroid版が、2015年3月30日(月)午後4時にサービス終了することが発表された。それと同時に、2013年11月に発表された『デッキメイクミリオンアーサー』の開発中止もアナウンスがあった。 スマートフォン版『拡散性ミリオンアーサー』サービス終了に関して 今回の発表は、『拡散性ミリオンアーサー』公式サイトにて行われたもの。 公式サイトには作のプロデューサー・岩野弘明氏によるコメントが寄せられているほか、今後の展開についても記載がされている。 スマートフォン版『拡散性ミリオンアーサー』はサービス終了となるが、PS Vita版、ニンテンドー3DS版、Amazonアプリ版の『拡散性ミリオンアーサー』では、今後もサービスを続けていくようだ。 なお、スマートフォン版の『拡散性ミリオンアーサー』をプレイし

    スマホ版『拡散性ミリオンアーサー』2015年3月でサービス終了へ | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    blauburg
    blauburg 2014/12/26
    とうとう終焉か
  • ゲームプレイヤーを満面の笑みで迷子にする発想 - あさがおさん観察日記 '13

    たまにタイトルが意味不明で申し訳ないです。 最近 Twitter で見かけたこんな話題があります。 「多くのTCGプレイヤーは、現行環境で勝てるデッキが一択だと『単調だ』『調整できてないクソゲーだ』と文句を言うが、同時に選択肢が多すぎても『やること多すぎ』『訳が分かんねえ』とか言ってネットで情報検索してデッキを作り始める。プレイヤーがこんな姿勢だったらどんなゲームを出しても同じじゃないのか」 この見方に私個人は肯定的な意見です。どんなゲームを出しても遊ぶ側は文句を言うものです。ただ1つ、そのゲームの寿命という視点で見るとどうでしょう。情報が出た瞬間に強いカードやデッキが決まってしまう環境は間違いなく遊びやすいのですけど、ものの1ヶ月ほど遊ばれると「この環境は飽きた」的な感想が多数派になってくるでしょう。(だから新製品が売れるとも言えますけど。)一方で決定的に強いカードやデッキが無い環境は遊