the.nyarla.net つまるところ何が言いたいか、っていうと、 書籍の内容に双方向要素を付けた としても、それはもはや ゲームかアニメか専用アプリか何か にしかならない という点で、即ちそれは、 電子書籍にしか出来ないことを付き詰め ても、どの道、その先は 普通に有象無象がひしめき合うレッドオーシャンしか存在し得ない というコトです。 んー、まぁ、そーなんすよねーとしか。 でも、もうやってるし死屍累々なんすけどね、というお話。 それ具体例なんぼでもあるんですわ。 【スポンサーリンク】 ちまみれマイらぶ これを書くのが何度目かって感じですが、電子書籍の付加価値としての動的なコンテンツって言う試みはすでに行われてる。nlab.itmedia.co.jp 学研が「子供の科学」に動画を埋め込んだのが2014年。 そんなに話に聞かないけどどーなったんすかね。 markezine.jp ALL