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ブックマーク / n-styles.com (3)

  • 0円で電子書籍を買うのは危険

    現在(2015/11/4)、楽園 Le Paradis 第16号 [Kindle版]が期間限定で0円で購入(?)できる。 白泉社のサイトでの無料配信が年明け2月末までなので、おそらくKindle版もそれぐらいまで無料なのだろう。以前は13号が無料だった模様。 楽園 Le Paradisは年3回刊の漫画雑誌ではあるのだが、書籍扱いなのでバックナンバーがいつでも手に入る。ちなみに、16号は去年の10月号だ。 最近オススメのマンガ7選 - kariaの日記 @ Alice::Diaryでこの雑誌掲載の蒼樹うめ先生の「微熱空間」が紹介されていて、気になっていたので0円ダウンロードした。ちなみに、単行はまだ1巻も出ていない。多分だいぶ先だ。 しかも、ちょうど紹介されていたこの破壊力のあるコマが収録されている回だった。最高。 微熱空間が読めて大満足だったし、よし、単行発売まで頑張って待ち続けるぞと

    blauburg
    blauburg 2015/11/04
    何が恐ろしいって続きが読みたいと思った次の瞬間には手元に揃えられるということ
  • 美味すぎるものを食べるとバカになる(ローストホースにて)

    先週ローストホースという店に行ってきた。 その名の通り馬(ホース)の肉の料理を出す専門店だ。 馬肉を焼くためにオーダーメイドした石窯を使い、最高の馬肉を、最高の焼き加減で出してくれる。 店の場所は都内某所(住所非公開)で、看板すら出ておらず、オープン前に出資した会員とその同伴者しか予約できないシステムとなっている。 ほぼ、この1のみの目的で飛行機とホテルの予約を取り東京に向かった。 20人ほどのグループで貸し切りをしたが、自分が最遠方からの参加だった。 店のシステム上、貸し切りということはまず発生しないのだが、参加者の約半分が会員という特殊な集団のため成立した事会だった。 以下、料理の写真が並びます。 カメラの腕が足りないことを痛感する。実物はもっとやばい。 メインディッシュであるローストホースの写真をあまり撮っていないのは、今回の記事タイトルのとおり、べる途中で頭が悪くなったためで

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    blauburg 2015/02/18
    情報処理の限界に挑戦している感
  • 山内社長、ありがとう。さようなら。

    子供の頃から大好きな会社がありました。 今でも大好きです。 その会社が生み出す商品が、長い間、ぼくの心を掴み続けています。 父が買ってきてくれた魔法の箱。 それをつないだ小さな14インチのブラウン管は、無限の世界への窓になりました。 魔法の箱の名前はファミリーコンピュータ。 任天堂の、あなたの思いが詰まった玉手箱です。 少しおとなになって、しばらくゲームから離れていたけど、 NINTENDO64がまたぼくを任天堂の虜にしました。 当時、インターネットは今よりずっと狭い世界で、少数のファンが情報交換をしていました。 任天堂の魅力をもっとみんなに知ってもらいたい、そう思ってサイトを立ち上げたのは15年以上前の話です。 任天堂のこと、あなたのことをたくさん調べました。 大学在学中に花札の会社を継ぎ、何度も危機を乗り越えながらも、 世界的なエンターテインメント企業に育て上げたその手腕は誰もが認める

    blauburg
    blauburg 2013/09/20
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