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CADに関するblauburgのブックマーク (10)

  • スマホを支えるための6本目の指『孫指』を作った話

    紆余曲折を経て『孫指』という道具を作ったら、年末に大変バズりました。みんな最近の大きくて重いスマホに小指をやられていたってことなんでしょうね。 今回は、なぜ孫指を作るに至ったのか、孫指を改良したらどうなったのか?という辺りについて書いてみようかと思います。 良いなと思ったら自分でも作ってみてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:牛乳は、牛乳1:水2で薄めて使うとちょうどいい > 個人サイト keiz

    スマホを支えるための6本目の指『孫指』を作った話
    blauburg
    blauburg 2020/01/08
    思いつきをすぐ形に出来る道具の普及はいいよね
  • 消滅つつある日本のCAD開発史 - カタチづくり

    「ググッて見つからないものは存在しないと同じ」 そんな言葉が脳裏に浮かぶ。 かつて日の自動車メーカーは、各社が独自のCADを内製していた。ふとしたきっかけで、これらインハウスCADの歴史を調べようとしたのだけれど、これがさっぱり見つからないのだ。少なくともインターネット上では、これらインハウスCADは「存在していない」。 海外CADはソフトウェア会社によって開発されているのでその会社の沿革を見れば割と簡単に歴史を知ることが出来る。しかし自動車メーカーのインハウスCADは、各自動車メーカーの内部でプロジェクトが立ち上がり、内部で使用され、内部でひっそりと姿を消している感じだ。その歴史は決してネット上に出てくることがない。この事実に僕は軽いショックを覚えた。 インハウスCADを調べようと思ったきっかけは、この記事。 日の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか。 結論から言うと、半導体設計支

    消滅つつある日本のCAD開発史 - カタチづくり
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    blauburg 2016/11/18
    内製だと協力メーカーにも導入を要請する事になるから廃れたんじゃないかな。受注先の数だけソフトが要るとかなったら部品屋はやってらんない
  • [あみブロ] コトブキヤのアイテムはここから生まれる!「フィギュア&プラキット原型室」潜入レポ【前編】

    こめんとコーナーの人々 ちゃあ ♀ 担当:お絵かき あみブロ初代レビュアーとして入社初日から2年半のあいだ、萌え系フィギュアをメインに変態淑女レビュアーとして活躍した後、療養のため退職。 今は週一のこめんとコーナー絵師としてヘルプ参加中。 pixiv: あみこ♀ Age:9 担当ジャンル:萌えフィギュア他オールジャンル 自称魔女っ娘。 いわずと知れたあみあみのマスコットキャラクター。 あみあみの全取扱商品、昭和アニメなどにも造詣が深いが、その年齢に疑問を持った者は……。 最近の趣味はりるりるいじり。 りるこ(りるりる)♀ Age:15 担当ジャンル:なし(修業中継続) あみこの相方。 一般人の感性を生かしたツッコミ・ツンデレ担当のはずが、今でもやっぱりお色気・イジラレ・自爆担当。 ”丸カワイイ”モノに弱い。 2周年記念に公式設定サイズがC→Dに成長。 ⇒実質的初登

    [あみブロ] コトブキヤのアイテムはここから生まれる!「フィギュア&プラキット原型室」潜入レポ【前編】
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    blauburg 2014/09/05
    イラストからの3D-CADモデリングってこういう手を使ってるのね
  • 艦娘も3Dプリント。MMDデータを3Dプリンタ用データに変換する「ボリュメトリック・ラスタライザ・エンジン」

    艦娘も3Dプリント。MMDデータを3Dプリンタ用データに変換する「ボリュメトリック・ラスタライザ・エンジン」2013.12.01 15:008,157 武者良太 ちょっとこれ、事件かも。 3DCGのキャラクターが踊ったり歌ったりドラマしたりと、特にニコニコ動画界隈で大人気なMMD。基無料で配布されているデータも多く、フリーの3DCGソフト『MikuMikuDance』を使えば誰でも好きな配役の3DCGアニメーションが作れちゃいます。 3Dプリンターが身近になってきた現在。このMMDデータを元にフィギュアをプリントできないかなーと夢見るアリスちゃんしていましたが、そのドリームをリアルに叶えてくれるシステムが立ち上がろうとしています。 トイメディアデザインの「ボリュメトリック・ラスタライザ・エンジン」がそれ。MMDデータのPMDファイルを3Dプリンター出力用のSTLファイルにコンバートするシ

    艦娘も3Dプリント。MMDデータを3Dプリンタ用データに変換する「ボリュメトリック・ラスタライザ・エンジン」
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    blauburg 2013/12/02
    MMDを利用した立体造形は、コンテンツビジネスと真正面から衝突しそうではある。上手く取り込めるルールをどう作るか
  • 「つくる」を支えるプラットフォーム - DMM.make

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    blauburg 2013/07/03
    石膏と樹脂は定番だが、シルバーとチタンがあるのは珍しい
  • 3Dプリンタで壊れた玩具を修理

    稲見昌彦/ INAMI Masahiko @drinami 生産中止となった玩具の補修部品を3Dプリント.今回は自分たちで部品をモデリングしたけど,将来はメーカー側が3Dデータを公開するという方法もあるかもしれない.ちょっと未来が見えた. https://t.co/JdTiAqBfeU 稲見昌彦/ INAMI Masahiko @drinami そうそう.さらに,部品データをやり取りするユーザコミュニティとか,そんな未来が見えた.RT @reo_matsumura: @drinami 玩具博物館が内部の部品データまでアーカイブするようになると面白そうです:-)

    3Dプリンタで壊れた玩具を修理
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    blauburg 2013/06/27
    "そのままモデリングだと素材の違いと積層方向による強度の非対称性が出てうまくいかない" というあたり結構ポイントなのかも
  • Meet The 'Liberator': Test-Firing The World's First Fully 3D-Printed Gun

    “Alright. One…two…” Before “three” arrives, a shot reverberates across the overcast central Texas landscape. A tall, sandy blond engineer named John has just pulled a twenty-foot length of yellow string tied to a trigger, which has successfully fired the world’s first entirely 3D-printed gun for the very first time, rocketing a .380 caliber bullet into a berm of dirt and prairie brush. “Fuckin’ A!

    Meet The 'Liberator': Test-Firing The World's First Fully 3D-Printed Gun
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    blauburg 2013/05/07
    樹脂3Dプリンタ製単発拳銃「リベレーター」分解写真と試射動画あり
  • 3Dプリンターで作れる拳銃、CADファイルをネットで公開

    米ニューヨーク(New York)で開催された「3D印刷技術」展で、デモ印刷中の3Dプリンター(2013年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【5月7日 AFP】3Dプリンターで部品を「印刷」してプラスチック製の拳銃を組み立てられる無料ダウンロード用のファイルがネット上で公開された。試射も成功しており、銃規制推進派の人々からは懸念の声があがっている。 このファイルは米テキサス大学(University of Texas)の法学生コーディー・ウィルソン(Cody Wilson)さん(25)がCAD(コンピューター利用設計システム)を用いて作成したもので、単発式の小型拳銃「リベレーター(Liberator)」を製作することができる。3Dプリンターを利用した銃器のオープンソース開発を推進する米テキサス(Texas)州の非営利団体「ディフェンス・ディストリビュ

    3Dプリンターで作れる拳銃、CADファイルをネットで公開
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    blauburg 2013/05/07
    "フォーブスは「実用可能」との判断を下しているが、弾薬を装填した2度目の試射では銃が暴発したという" 火薬の衝撃力に部材が耐えられなかった模様
  • パーソナル3Dプリンタでドロイド君を作ってみた

    Blade-1とは何ぞや Blade-1とは、米国のオープンソースプロジェクト「RepRap」から派生した3次元プリンタです。米国シカゴのデザイナー バートン・ドリング(Barton Dring)氏が開発した「MakerSlide」を基にした「ORDbot」に、さらにホットプロシードが改良を加えたものです。造形サイズは、100×100×100mm(縦、横、高さ)。積層ピッチは、0.2~0.4mm。価格は、13万6500円です。 「安い理由」と、データのお話 3次元プリントするためには、絶対3次元データが必要です。意外と皆さん、データのことには関心がないんですよね……。展示会などでまず聞かれるのは、精度と製作時間です。 確かに、工業用3次元プリンタとパーソナル3次元プリンタでは、精度が一番の比較対象となります。両者の価格差ですが、さて、何が差分として扱われるのでしょうか? それはやはり、精度

    パーソナル3Dプリンタでドロイド君を作ってみた
    blauburg
    blauburg 2012/07/25
    積層型の3Dプリンタもこの価格帯で出来てたのかー。材料コストどんなもんだろ
  • 移転のお知らせ

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