ブックマーク / pasela.hatenablog.com (4)

  • pushし忘れないようにプロンプトに表示するようにした - ぱせらんメモ

    SubversionからGitに乗り替えてからというものコミット漏れ/忘れが激減(Changed but not updatedとかUntracked filesって出るし)したんだけど、今度はpush忘れをするように……。 なんかローカルでコミットした時点で満足しちゃうんだよね。で、帰宅してから同期しようと思ったら何も流れてこなくてうわぁぁぁぁぁ!!て。 コミットしたらすぐpushっていうのはrebaseとかしづらくなっちゃうからちょっとやだし、実はgit-svnで運用してるのでイライラで爆発しちゃいそう。 なので帰宅前に忘れずにpush(dcommit)できればそれでいいんだけど、毎日定時で帰れるほど平和な生活してないのでアラームを仕掛けるという案もいまいち。 で、色々考えた結果、プロンプトにpush済みかそうでないか表示できたらいいかも!と思ったので早速やってみた。 git bash

    pushし忘れないようにプロンプトに表示するようにした - ぱせらんメモ
  • Zen-Codingが楽しい - ぱせらんメモ

    最近ちょっと興味があったZen-Codingがvimでも出来るというプラグインがあったので試してみた。 Zen-Codingってのはプログラマが使うエディタについてるスニペット入力みたいな感じでHTMLがサクサク書けるようになるライブラリ。スニペットのHTML特化版。 CSSセレクタのような記法なので普段からWebの開発に関わってる人なら簡単に体得できると思う。 単体のエディタではなくプラグイン形式になっていて色々なエディタやIDEで使えるというのもいいところ。詳しくは下記サイトを参照。 zen-coding - Set of plugins for HTML and CSS hi-speed coding http://code.google.com/p/zen-coding/ vimプラグインはこっち。 Sparkup http://github.com/rstacruz/sparku

    Zen-Codingが楽しい - ぱせらんメモ
  • .vimrc/.gvimrc晒し - ぱせらんメモ

    以前にも何度か書いてるんだけど、あれから色々設定が変わったので久しぶりに晒してみる。 Windows(香り屋版)とLinux等の環境で共通して使っている。 フォントとかパスとか違いがある部分だけif文で分岐させてる。 TODO: 香り屋版についてるvimrc/gvimrc(ドットがついてないファイル)に依存しないようにする。 TODO: プラグインの設定は別ファイルにしてsourceしたら綺麗になるかも。 ※パスワードとかアレなものは編集しとります。 .vimrc "全般 set nocompatible set viminfo+=! "yankring用に!を追加 "set shellslash "パス区切りをスラッシュにする set lazyredraw set splitright "vsplitで新規ウィンドウは右側にする set t_Co=256 "colorscheme rda

    .vimrc/.gvimrc晒し - ぱせらんメモ
  • Cygwin内から外のgvimを使う - ぱせらんメモ

    Cygwinでgitを使うようになってから一週間ほど経ったんだけど、ひとつだけ不満がある。 それはコミットメッセージを書くときのエディタなんだけど、これを普段使い慣れているgvimにしたかった。 gvimにできない理由 gitで使うエディタは環境変数GIT_EDITORに設定すればいいわけだけど、Cygwinの中の世界と外の世界ではファイルパスが異なる*1ので上手くいかない。 もうひとつ、Cygwin上からプロセスを起動すると当然ながらCygwin上の環境変数を継承するので、$HOMEなどをはじめ色々とまずそうな感じもある。 gvimにしたい理由 コンソール上で動くvimに比べてgvimの方が色々と勝手がよいので可能ならgvimが使いたい。 個人的に感じてるメリットとしてはこんなところか。 IMEの制御ができる クリップボードが使える タブが分かりやすい フォントが変えられる 端末に依存せ

    Cygwin内から外のgvimを使う - ぱせらんメモ
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