ブックマーク / www.sankei.com (13)

  • 拡声器デモで安倍氏罵倒 静かな鎮魂、今年もかなわず

    デモ隊に向けて「静かに」と書かれたカードを掲げて無言の抗議を行う「静かな8月6日を願う広島市民の会」のメンバーら=6日午前8時35分、広島市中区(矢田幸己撮影) 広島に原爆が投下されてから77回目の「原爆の日」を迎えた6日、広島市中区の平和記念公園では、反戦・反核を叫ぶ団体がデモ集会を開き、拡声器を使ってシュプレヒコールを上げた。慰霊の日にふさわしい環境とは言い難く、平和の希求に名を借りた一方的な政治的主張が繰り広げられた。 原爆ドーム前で午前6時ごろから始まった毎年恒例の集会には、若者から高齢者まで、幅広い年齢層の男女200人以上が参加。「人間の鎖」ともいえる人垣の中でマイクを手にした男性は、「安倍(晋三元首相)は殺されて当然だ!」と叫んだ。周囲には「国民の戦争動員への道 アベの国葬反対!」と書かれたカードを掲げる若者らの姿も見られた。 デモの主催者「8・6ヒロシマ大行動実行委員会」は、

    拡声器デモで安倍氏罵倒 静かな鎮魂、今年もかなわず
    bleut
    bleut 2022/08/06
    本邦左翼の醜悪さが凝縮されたような連中だな。
  • 【正論】「太陽光発電」はもう要らない キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・杉山大志

    キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・杉山大志氏昨年制定された日のエネルギー基計画には再エネ最優先と書き込まれ、政府は更なる大量導入を目指している。だが今や太陽光発電には問題が山積している。 二重投資に過ぎない国土交通省の資料を見ると、150万円の太陽光発電パネルを住宅に設置すると、15年で元が取れるという。たしかに建築主は自家消費分の電気代を減らし、電力会社に売電をするなどで高額な収入を得られる。売電時には電力会社が高く買い上げる制度がある。

    【正論】「太陽光発電」はもう要らない キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・杉山大志
    bleut
    bleut 2022/08/05
    岸田が唯一評価できるのは原子力活用を明言している点。天候次第で出力ゼロとなる再エネは絶対に主力電源にはなりえない。岸田には行き過ぎた再エネ偏重を是正して粛々と原発再稼働を進めてほしい。
  • 安倍氏追悼演説 西村幹事長反発「立民が行うべき」

    立憲民主党の西村智奈美幹事長は26日、8月3日召集の臨時国会で、自民党の甘利明前幹事長が安倍晋三元首相の追悼演説を行う方向で同党が調整に入ったことについて「追悼演説は他党の議員が行うのが通例だ。自民党のための追悼演説なのかと言わざるを得ない。再考してもらわなければならない」と反発した。党部で記者団に語った。 西村氏は「通常でいえば野党第一党である立憲民主党から追悼演説者が出たのではないか」と述べ、立民議員が追悼演説を行うべきだとの考えを示した。また「選ばれる方が『政治とカネ』をめぐる問題のある甘利氏だとすれば、何重もの意味で故人の弔い方としてはよくない」とも語った。

    安倍氏追悼演説 西村幹事長反発「立民が行うべき」
    bleut
    bleut 2022/07/26
    小渕さんのときは野党第一党の党首は鳩山由紀夫だったが、遺族が鳩山を拒否して村山になったんだよな。だから野党第一党の党首がやるってのは通例とは言えない。
  • 「日米安保廃棄」共産が参院選公約発表 野党共闘後退で逆流に直面

    共産党の志位和夫委員長は8日の記者会見で、夏の参院選の公約を発表した。平和外交と物価高騰対策を柱に掲げ、憲法9条改正反対や「異次元の金融緩和」の抜的見直し、大企業の内部留保への課税などを打ち出した。ただ国政選挙のたびにこだわってきた野党共闘は後退しており、今回は逆流の中の戦いとなる。 志位氏は会見で「自民党や日維新の会は敵基地攻撃能力の保有、軍事費の2倍化、9条改定の大合唱をやっているが、外交による力で東アジアに平和をつくるという大きな対案を掲げて戦いたい」と述べた。 ロシアによるウクライナ侵攻で国防への関心が高まる中、公約では日米安全保障条約を廃棄すると改めて強調した。急迫不正の際には違憲の存在と位置付ける自衛隊を活用するという独特の見解も盛り込んだ。 今回の参院選で、共産は厳しい戦いを強いられている。前回の令和元年参院選では32の改選1人区の全てで主要野党の統一候補を擁立したが、今

    「日米安保廃棄」共産が参院選公約発表 野党共闘後退で逆流に直面
    bleut
    bleut 2022/06/09
    今年の夏も冬も電力不足の危機的状況にある中で原発即時ゼロを主張する共産党の無責任ぶりには唖然とする。党員の高齢化で党勢は衰退の一途だろうが、一日でも早く滅んでほしい。
  • <独自>デジタル庁事務方トップの石倉氏退任へ

    デジタル庁の事務方トップ「デジタル監」の石倉洋子氏(73)が退任する見通しとなったことが22日、分かった。早ければ5月にも退任する方向で、昨年9月の就任から1年足らずという異例の早さでの交代となる。政府はデジタル分野の専門家をあてる方向で後任人事の調整に入った。 石倉氏は経営戦略やグローバル人材が専門の一橋大名誉教授。政府の行政改革推進部規制改革委員会委員などの公職を務めた経歴もあり、組織改革などの手腕を期待されていたが、デジタルへの知見が少ないことや体調問題などがネックとなり、今年に入ってからは登庁機会や政府の会議への出席も減っていた。 デジタル監については、政府は当初、デジタルの知見が深い米マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボ元所長の伊藤穣一氏を充てる方向で調整していたが、伊藤氏が所長を辞任した経歴を問題視する声が高まったため、急遽(きゅうきょ)、石倉氏に白羽の矢が立ったとい

    <独自>デジタル庁事務方トップの石倉氏退任へ
    bleut
    bleut 2022/04/23
    ITの知見があって大組織のマネジメントの経験もある人となると東証の横山CIOにお願いしてはどうか。
  • 立民・泉氏「党の活動でない」 菅直人氏ら5元首相の書簡

    立憲民主党の泉健太代表は4日の記者会見で、菅直人、小泉純一郎両氏ら5人の首相経験者が欧州連合(EU)の欧州委員会に、東京電力福島第1原発事故の影響で子供が甲状腺がんに苦しんでいるとした書簡を送付したことについて、科学的知見に基づき客観的な発信をすべきだとの認識を示した。 泉氏は、福島県の内堀雅雄知事ががんと被曝(ひばく)の関連が認められないとして「科学的知見に基づき、客観的な発信をお願いする」と5人に要請したことを挙げ「考え方に同意する」と語った。

    立民・泉氏「党の活動でない」 菅直人氏ら5元首相の書簡
    bleut
    bleut 2022/02/05
    最高顧問は名誉職だからとかいうクソみたいな言い訳が通用するとでも思ってんのか。さっさと除名しろよ。
  • 共産・田村氏、元首相のEU書簡「科学的検証が必要」

    共産党の田村智子政策委員長は4日の記者会見で、菅直人、小泉純一郎両氏ら5人の首相経験者が欧州連合(EU)の欧州委員会に、東京電力福島第1原発事故の影響で子供が甲状腺がんに苦しんでいるとした書簡を送付したことへの見解を示した。「甲状腺がんの患者が子供の中に出てきていることも事実であることもあろうかと思う」と述べた上で、福島県の内堀雅雄知事が書簡に「遺憾」と懸念を示したことについては「対話、議論、科学的検証をやっていくことは必要ではないか」と語った。

    共産・田村氏、元首相のEU書簡「科学的検証が必要」
    bleut
    bleut 2022/02/05
    国連放射線影響科学委員会は福島県の甲状腺がんについて被曝が原因ではないと報告書で結論付けている。それを田村は知らないはずはないんだから、相変わらず科学軽視の醜悪な連中としか言いようがない。
  • 国民民主・玉木氏「否決され安心」 武蔵野条例案

    国民民主党の玉木雄一郎代表は21日、東京都武蔵野市議会が日人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案を否決したことについて「こういうことが(外国人に対する)地方参政権の容認につながっていく。否決されて安心したというのが率直な思いだ」と述べた。 玉木氏は今回の住民投票条例案に関し「外国人の権利の保護を否定するものではないが、極めて慎重な議論が必要だ」と指摘。その上で「憲法に外国人の権利をどうするのかという基原則が定められておらず、ここが一番の問題」との認識を示した。 さらに、「まずは外国人の人権について憲法上どうするのか議論すべきで、そういう議論がなく拙速に外国人にさまざまな権利を認めるのは、極めて慎重であるべきだ」と強調した。

    国民民主・玉木氏「否決され安心」 武蔵野条例案
    bleut
    bleut 2021/12/21
    外国人の参政権は国政レベルでは国民主権原理に反するため保障されないが、地方参政権についてはそれを認める法律を制定したとしても憲法には反しないというのが過去の判例。玉木の発言は一歩踏み込んだ印象がある。
  • 立民・枝野氏、代表辞任を否定 維新と連携せず

    立憲民主党の枝野幸男代表は31日夜のフジテレビ番組で、衆院選で目標としていた政権交代を実現できなかった結果を受けた代表辞任を否定した。前回衆院選の際に1人で党を立ち上げ、4年間で100議席以上に増やしたと強調し、「この間の党運営がうまくいった一定の成果だ。さらに伸ばしていくため、この路線で前に進んでいく」と述べた。 一方、公示前勢力から3倍の30議席を確実にした日維新の会について「まったく方向性が違う政党と組むことはできない。維新は国会では完全に自民党の補完勢力だ」と批判し、連携を否定した。 立民は衆院選で、全選挙区の7割以上となる213選挙区で共産党などと野党候補を一化した。枝野氏は「政権の選択肢を明確に示す(与野党一騎打ちの)構造は、かなりの選挙区で示せた。この構造を貫いていくことが政権交代につながる」と成果を強調した。

    立民・枝野氏、代表辞任を否定 維新と連携せず
    bleut
    bleut 2021/11/01
    負けた時こそ人間の本性が出る。松井一郎は維新の議席を大幅に増やしたにも拘らず野党の負けをはっきり認めている。それと比較すると枝野の発言はなんと幼稚なことか。そういう本性が有権者に見透かされている。
  • 「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏 家族会など抗議(1/2ページ)

    立憲民主党の生方幸夫(うぶかた・ゆきお)衆院議員(比例代表南関東ブロック)が、9月に千葉県松戸市で行った会合で、北朝鮮による日人拉致問題について「日から連れ去られた被害者というのはもう生きている人はいない」などと発言したとして、拉致被害者家族会と支援組織「救う会」は11日、発言の取り消しと謝罪を求める抗議声明を出した。声明では「すべての拉致被害者の救出のため心血を注いできた被害者家族、支援者、被害者自身の生命に対する重大な侮辱であり冒涜(ぼうとく)だ」と非難した。 救う会などによると、生方氏は9月23日、松戸市での会合で拉致問題について見解を問われ、横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=について「横田さんが生きているとは誰も思っていない。自民党の議員も」とした上で、「拉致問題、拉致被害者は今、現在はいないと捉えられる、政治家は皆そう思っているということ」などと発言した。 また平成1

    「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏 家族会など抗議(1/2ページ)
    bleut
    bleut 2021/10/11
    吐き気を催すほど愚劣な発言。長年に渡る政府関係者や拉致被害者家族の努力を何だと思っているんだ。直ちに議員辞職すべきだし、枝野の責任も免れない。
  • 「共産は暴力革命方針」の政府見解、枝野内閣で変更も

    立憲民主党の枝野幸男代表は16日、共産党が「敵の出方論」に立った暴力革命を選択肢から排除していないとする従来の政府見解について、衆院選で政権交代を実現した場合、変更する可能性を示唆した。国会内で記者に「枝野内閣で変更するのか維持するのか」と問われ、「少なくても私は、今、共産が暴力革命を目指しているとは全く思っていない」と述べた。 政府は平成28年3月、「共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」との答弁書を閣議決定した。加藤勝信官房長官は今月14日の記者会見で、この見解を改めて説明した。 一方、共産は8日の中央委員会総会で、暴力革命を排除していないとの受け止められるのを避けるため、過去に使用していた「敵の出方論」と呼ばれる表現を今後は使わないと決めた。 立民は衆院選に向け、共産との候補者一化など協力を進めている。

    「共産は暴力革命方針」の政府見解、枝野内閣で変更も
    bleut
    bleut 2021/09/16
    共産党が現実的に暴力革命を目指しているかどうかは論点ではなく、マルクス主義政党であり暴力革命は必要と結論付けたマルクスの思想を基礎としている以上は政府見解は変えようがない。どこまで馬鹿なんだコイツは。
  • 小泉環境相、脱原発鮮明に 自民党内から不満も

    政府の中長期的なエネルギー政策の指針「エネルギー基計画」の改定を前に、小泉進次郎環境相が脱原発の姿勢を鮮明にしている。菅義偉(すが・よしひで)首相とのパイプも使い、エネルギー関連の政府方針で原発の活用に関わる表現ぶりを弱めることに成功した。ただ、温室効果ガスの削減を訴えながら、二酸化炭素(CO2)を排出しない原発の活用に否定的な小泉氏に対しては、自民党から「現実を見ていない」との不満も強まっている。 「『まずは再生可能エネルギー(の活用)、そして原発の依存度を下げる』と首相はずっと言っている。それが守られるかどうかを見ている」。小泉氏は25日の記者会見で、こう強調した。最近は持論である脱原発を政府のエネルギー政策に反映させるべく精力的に動いてもいる。 経済産業省などが18日に決定した温室効果ガス削減に向けた「グリーン成長戦略」の改定をめぐっては、昨年12月時点では入っていた「(原発を)最

    小泉環境相、脱原発鮮明に 自民党内から不満も
    bleut
    bleut 2021/06/28
  • 【政治デスクノート】「新政権」の所信先取りも 支持率上がらない立民に勝算なし

    衆院会議で内閣不信任決議案の趣旨弁明を行う立憲民主党・枝野幸男代表。後方は菅義偉首相=15日午後、国会(萩原悠久人撮影) 立憲民主党の支持率低迷が続いている。次期衆院選で共闘する共産、国民、社民3党を加えても、支持率は自民、公明の与党に遠く及ばない。枝野幸男代表は秋までに行われる次期衆院選での政権奪取を訴え、野党4党などで定数の過半数(233)を上回る候補者擁立を既に準備。しかし、新型コロナウイルス対策の不満が募っても、有権者の受け皿にはなっていない。 「一日も早く新しい政権をつくり、感染症対策を抜的に転換して、命と暮らしを守る政治を実現することを約束し、新しい政権の所信を示しながら、不信任の理由を述べる」 枝野氏は15日の衆院会議で、菅義偉(すが・よしひで)内閣に対する不信任決議案の趣旨弁明でこう述べ、次期衆院選での政権奪取に意欲を示した。演説の中では、「(自らを首相とした)新しい

    【政治デスクノート】「新政権」の所信先取りも 支持率上がらない立民に勝算なし
    bleut
    bleut 2021/06/22
    確かに旧民主党のイメージが強く残っていると思う。その意味では自民党は菅や鳩山に感謝しないと。あれ程までに無能な政治家はなかなかいないよ。
  • 1