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2020年7月14日のブックマーク (3件)

  • ミコッテのマイディー 生誕10周年! | 一撃確殺SS日記

    ついにというか、なんというか・・・ エオルゼアに生まれて日で10年が経過しました。 FFXIVの旧時代を含めた10周年はもう少し先なのですが、ミコッテのマイディーとして活動していたのは旧のβ時代からで、ちょうど日で10年経過となります・・・いやあ・・・自分の誕生日よりも感慨深いものがありますねw 今から10年前・・・ニチアサで言うと、ゴセイジャーであり、オーズであり、ハートキャッチプリキュアの年ですね。 先日書いたように、最初の数時間はララフェル男子でプレイしてましたが、いまいち気にわず、フレンドの意見を参考にミコッテで再スタートしたのがミコッテのマイディーの始まりでした。 たまーに聞かれるのは、ミコッテのマイディーを作る時好みのタイプで作ったのですか?と聞かれるのですが、特にそんな感覚は無かったですね。 もともとこのブログはエミルクロニクルオンラインで使っていたマイドさんがいろんな

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    blmk313 2020/07/14
  • AIにおける「次元の呪い」解決へ、富士通研が機械学習の最有力学会で発表

    富士通研究所は2020年7月13日、ディープラーニング(深層学習)における教師なし学習の精度を大幅に向上できる人工知能AI技術「DeepTwin」を発表した。AI分野の長年の課題だった「次元の呪い」を、映像圧縮技術の知見を活用することで解決したとする。同社は論文を機械学習の最有力学会である「ICML 2020」で7月14日に発表する。 「次元の呪い」とは、データの次元(要素数)が大きくなると、そのデータを分析する際の計算量が指数関数的に増大する現象を指す。次元の呪いを回避するため、一般的に機械学習の高次元データは次元を減らす。 ただ従来の手法には、次元の削減に伴ってデータの分布や確率が不正確になる課題があり、それがAIの精度低下を招く一因になっていた。例えば分布や確率が実際と異なると、正常データを異常と誤判定してしまうような間違いを引き起こしてしまう。 富士通研究所は今回、ディープラー

    AIにおける「次元の呪い」解決へ、富士通研が機械学習の最有力学会で発表
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    blmk313 2020/07/14
  • デジタルノート「フリーノ」 | KING JIM

    「フリーノ」は、これまでのノートの不満を解消するために生まれた新たなデジタルノートです。文房具としての温かみを残しながらも、デジタルならではの機能性で「書く」ことの良さをアップデートしました。 特長 文房具らしい質感 デジタル機器でありながらも、文房具らしい親しみのあるノートとして使用できるよう、デザインと質感にこだわりました。 専用カバーはクラフトペーパーを使用し、心地よい手触りと使うほどに馴染む経年変化を楽しめます。※専用カバーは別売です。 紙のように見やすい 画面にはE Ink社の “電子ペーパーディスプレイ”を採用。まるで紙のように見やすく、スリープ時にもノートやカレンダーなどを常時表示できます。 4,096段階の筆圧検知でスムーズな書き心地を実現 ワコム製のデジタイザとバッテリーレスのデジタルペンを採用し、紙に書いているようなスムーズな描画を実現しました。 上部には消しゴム機能を

    デジタルノート「フリーノ」 | KING JIM
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    blmk313 2020/07/14