発売から一ヶ月以上が経ち、先日にはオンラインマルチモード「冥人奇譚」が発表され、またもや話題となった『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。本作の国内における評判の高さは、もはや語るまでもありませんが、その高評価の一因には、ハイクオリティなローカライズもあると思います。 石立大介氏(左)・坂井大剛氏(右) 関根麗子氏 今回は、本作のローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。ローカライズ時に感じた日本人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。 ――本日はよろしくお願いします。まず、『Ghost of Tsushima』ではどのような形で関わられていたのかをご紹介ください。 石立SIE JAPAN Studioの石立と申します。シニアローカライゼーションプロデ
ゲーム文化の歴史に迫る海外YouTubeチャンネル「Gaming Historian」より、任天堂・岩田聡前社長が歩んだ軌跡を辿る映像「The Life of Satoru Iwata」が公開されました。岩田聡氏が任天堂やゲーム業界に与えた影響、そして彼の内に秘められたゲームへの強い情熱が30分超にわたって語られています。 映像は6パートに分かれており、岩田聡氏が好んだと言われている「中華丼」のエピソードからゲームクリエイターとしてのスキル、「ゲーマーとしての岩田聡」などにフォーカス。多くのユーザーが楽しめる名作を生み出し続けてきた岩田氏が歩んできた道のりは、国内外のゲーマーにとって重要な歴史と言えるのではないでしょうか。 《subimago》
“今作はアクションRPGというジャンルにおいて何か特別新しいことを成し遂げているわけではないが、古き良きものを本当にうまく形にしており、それはある意味で十分過ぎることと言える” “今やダンジョン探索ゲームはそこら中に存在し、あらゆるゲーム機、OS、スマートフォンでそれら見つけて遊ぶことができる。まるでラスベガスのスロットマシンのようで、どのゲームであろうと敵を倒してレベル上げてお金を拾ってレバーを引く中毒的なプレイが楽しめる。しかしBlizzardは『Diablo III』によってその中でも最高のものを用意しているのだ” “12年。12年もの間ファンは待ち続け、遂に『Diablo III』をプレイしている。そして、私が先日実施したマラソンプレイがもし兆候だとすれば、それは明るい未来のためになったと言えるだろう。過去の『Diablo』タイトルから非常に多くのシステムが改善されたことで、とっつ
夕方のローンチ直後は、ログインエラーやキャラクターが作成できない障害が発生するなど混乱があったものの、現在はサーバーも安定しつつある『Diablo III』。海外サイトにて、実際のプレイにおいて少し役立つプレイの基本情報や小ネタ集がまとめられていたのでご紹介します。 1. 敵にマウスカーソルを合わせた状態でマウスボタンを押し続ければクリック連打しなくても連続で攻撃が可能 2. 敵から落ちるLootは各プレイヤー別に区分され、自分に見えているLootは他のプレイヤーに見えない(拾えない)。拾ったアイテムを他のプレイヤーとトレードすることは可能 3. Health Orb(体力回復の球体)は全てのプレイヤーに見える。Health Orbsを拾うと自分と周囲のプレイヤーが回復される 4. 地面に落ちているアイテムにマウスカーソルを合わせた状態でCTRLキーを押すとそのアイテムのステータスを見るこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く