2014年2月5日のブックマーク (2件)

  • ブルーインパルス事故、水平尾翼の大半失う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1月29日、航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」所属のT4練習機2機が訓練中に空中で接触した事故で、うち1機は機体の安定を制御する水平尾翼を半分以上失い、墜落などの大事故につながりかねない状態に陥っていたことが、空自への取材でわかった。 空自は約20人の調査官を派遣し、訓練中の安全管理に問題がなかったかなど原因究明を急いでいる。 空自によると、1月29日午前11時24分、空自松島基地(宮城県)の南東約45キロの太平洋上で曲技飛行訓練をしていた4機のうち、1番機の前部と2番機の水平尾翼付近が接触。1番機は速度を測る「ピトー管」と呼ばれる部品が大きく折れ曲がり、2番機は水平尾翼の半分以上が脱落した。 両機は事故から4~10分後に松島基地に緊急着陸したが、空自関係者は「水平尾翼が破損すると、機体は上下方向の動きが不安定になる。大きな事故につながりかねなかった」と話す。 1番機の前部操縦

    ブルーインパルス事故、水平尾翼の大半失う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    bloglider 2014/02/05
    動力機乗りなのに1500時間でベテラン?と思ったけど、総飛行時間とは書いてないのであった。
  • 進化する3Dプリンティングの世界!粉末チタンと3Dプリンターが可能にした次世代の自転車作りが続々と登場、自転車製造の現場が大きく変わる?カーボンが可能なプリンターも登場 - サイ

    2014/2/4 18:52 3Dプリントチタンが自転車産業を変える? 進化する3Dプリンティングの世界!粉末チタンと3Dプリンターが可能にした次世代の自転車作りが続々と登場、自転車製造の現場が大きく変わる?カーボンが可能なプリンターも登場 ありえないほどの加速度で進化し続ける3Dプリンターの世界の技術革新、日々新たな手法や新たな機会が開発され、数年前までは数千万円していた機械が、今では数万円で手に入るまでになった。そして当初は石膏やプラスチックなどをプリントするのが主流だったが、粉末チタンを使うことが可能になると、3Dプリンティングの可能性は飛躍的に広がっていった。 登場するのは単純に時間の問題、そう思っていた矢先に登場したのが芸術的な3Dプリントチタンラグを作り出して自転車界に衝撃を与えたドイツのVORWAERTZだった。それに続いてイギリスのCHARGE(チャージ)が3Dプリント

    進化する3Dプリンティングの世界!粉末チタンと3Dプリンターが可能にした次世代の自転車作りが続々と登場、自転車製造の現場が大きく変わる?カーボンが可能なプリンターも登場 - サイ
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    bloglider 2014/02/05
    3Dプリントチタンフレームの方が分子構造が密になってさらなる軽量化が可能とかすげーなぁ。