2018年2月23日のブックマーク (2件)

  • ホンダジェット 出荷数が倍増 初の世界トップに | NHKニュース

    大手自動車メーカーのホンダは、「ホンダジェット」の去年1年間の出荷数が前の年から倍増して43機となり、小型のビジネスジェット機の分野で世界でトップになったと発表しました。 ホンダによりますと、去年1年間の出荷数は、前の年のおよそ2倍の43機となり、重さが5.6トン以下の小型ジェット機の分野で、初めて世界でトップになったということです。 ホンダジェットは、翼の上にエンジンを取り付けているのが特徴で、室内のスペースが広く、最高速度も速いことなどが評価され、アメリカやヨーロッパを中心に販売を伸ばしています。 今月には、フランスの企業から過去最大となる16機を受注していて、ジェット旅客機、MRJの開発の遅れなどで業績が悪化している三菱重工業と明暗が分かれる形となっています。 小型のビジネスジェット機は、企業の経営者や富裕層の間で、需要が高まっていて、ホンダは、今後、市場の拡大が見込める中国や東南ア

    ホンダジェット 出荷数が倍増 初の世界トップに | NHKニュース
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    bloglider 2018/02/23
    次は空飛ぶスーパーカブをお願いしたいし、ROTAXと競合する様なエンジンの供給も望むところ。市場はニッチ過ぎるけれど。
  • WEB CARTOP:オートマ車は「D」レンジのまま信号待ちをしてもクルマの負担にならないのか | 毎日新聞

    小まめにNやPに入れるほうが機械への負担は大きい 答えから先に言えば、負担はありますが、それは想定された負担です。信号待ちはDレンジでまったく問題ありません。これはトランスミッションの形式、 トルコンATやCVT(一般的にトルコンが組み込まれている)、AMTもDCTも、全部同じです。Nレンジにイチイチ切り換えている人もいるようですが、そのほうがはるかにトランスミッションの負担は大きくなります。 NレンジからDレンジにした時に、エンジンの回転数が下がり、パワートレインが動くのが判りますよね? その分だけ力が加わったということなのです。連続的な負荷よりも、断続的な負荷・衝撃のほうが機械には都合が悪いので、信号待ちでNレンジにわざわざシフトするのはヤメたほうがいいです。 AMTやDCTではクラッチを使用していますが、Dレンジにシフトした時に クラッチのミートポイントを確認するトランスミッションも

    WEB CARTOP:オートマ車は「D」レンジのまま信号待ちをしてもクルマの負担にならないのか | 毎日新聞
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    bloglider 2018/02/23
    取扱説明書の通りに使えば良いと思うけど、車の取扱説明書ってあんまり読まない人も多そう。