2019年4月4日のブックマーク (2件)

  • 首都高の地下から東京駅の地下街に出れる階段

    今日、用があって東京まで行ってきた。 首都高にある降車専用のスペースで車から降ろしてもらった。 ドアがあって、その先の通路を行くと東京駅の地下街に出れるようなのだが、ドアには「入ったら戻れません」って書いてあってちょっとびびった。 ドアを確認してみると外側のドアノブは普通に動くけど中側はホテルの自動ロックみたいにドアノブが固定されてた。 だから一回入ったら戻って出ることができない。 通路内で閉じ込められたら大変なので、どうしようか悩んだ。係員などいないし、他の通行人もいないし、ドアの先へ行かずに地上に出る方法は首都高のトンネルを歩いていくしかなかったが、そんなことをしたら地上に出たところで通報されてしまう。 ラッキーなことにコーンが置いてあった。 ドアを開けっ放しの状態でコーンをドアの間にかましてからダッシュで通路の階段を上って、通路から地下街に出るドアがちゃんと開くことを確認してから、ま

    首都高の地下から東京駅の地下街に出れる階段
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    bloglider 2019/04/04
    「八重洲乗客降り口」は後輩を乗っけて宝珠花から帰る時に便利なので良く使ってたけど、自分ではあの扉の向こうに行ったことが無かったりすることに気がついた。
  • 見納め間近? 昭和から平成を駆けた最後の国鉄特急形電車「185系」その団体列車に乗る | 乗りものニュース

    JR東日JR東海が観光キャンペーンに合わせて、東京~静岡間と名古屋~静岡間で団体列車「静岡DCオープニング号」を運転。東京発は、185系特急形電車が使われました。国鉄末期に造られた車両は懐かしさ満載です。 懐かしい案内文字の書体やモーター音 2019年4月1日(月)から、静岡県とJRグループ旅客6社による大型観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン(静岡DC)」が始まりました。 東京発の「静岡DCオープニング号」で使われた185系電車(2019年3月31日、草町義和撮影)。 これに先立つ3月31日(日)、JR東日JR東海の2社は、静岡DC開催を記念したツアー客向けの団体列車「静岡DCオープニング号」を、東海道線の東京~静岡間と名古屋~静岡間で運転。このうち東京発の列車は、国鉄時代から走り続ける185系特急形電車の6両編成が使われました。 記者(草町義和:鉄道ライター)

    見納め間近? 昭和から平成を駆けた最後の国鉄特急形電車「185系」その団体列車に乗る | 乗りものニュース
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    bloglider 2019/04/04
    "185系は人間がうなり声を上げながら全力疾走しているようで、どことなく“力強さ”を感じさせます"とあるけど、夜のライナーで乗るとやっぱり煩く感じてなぁ。発進と停車時の衝撃の大きさも微妙だし。