2023年3月28日のブックマーク (2件)

  • 「結婚したいと気持ちが高ぶった時に相手がいない」現代の結婚のマッチング不全(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Xの字の法則前回の記事で、女性だけではなく、男性にも結婚の限界年齢があるという話をした。 →100年前も若者の未婚「男余り」人口は現代と同じくらい多かったのに皆婚だったワケ 特に、結婚したいという願望のある男性はなるべく早めに相手を見つけた方がいいのだが、それは決して「男余り」だからというわけではない。むしろ、若い時の結婚願望のある者だけに限定すれば、「女余り」になっている。 20代の婚活女子であれば、婚活の現場に「同じ年代の若い男がいない」と感じた人は多いと思うが、それは錯覚ではなく、実際に少ないのだ。なぜなら、年代別で結婚願望がある割合は、男女と乖離があるからである。 結婚願望は、男女年代別で「Xの字」傾向になる。 20代の頃は女性の結婚前向き度が高い割に、男性は低い。その差は15ポイントもある。これは20代で結婚したい女性が約34%も多いということになる。30代でもその差は7ポイント

    「結婚したいと気持ちが高ぶった時に相手がいない」現代の結婚のマッチング不全(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bloglider
    bloglider 2023/03/28
    就職氷河期やらリーマンショックやらで、20代の頃は仕事が無かったりあっても激務だったりで、結婚どころじゃ無かったって話も良く知ってる。
  • 米国における無人航空機政策の最新動向2022 ~目視外飛行における安全性の確保及び有人機との空域の共有に向けた取組み~ 一般財団法人 運輸総合研究所

    ワシントン国際問題研究所の藤巻主任研究員から、「米国における無人航空機政策の最新動向2022~目視外飛行における安全性の確保及び有人機との空域の共有に向けた取組み~」というテーマで発表が行われた。発表のポイントは次のとおり。 ・現在は、無人航空機の目視外飛行が厳しく規制されているため、目視内飛行が大半となっている。一方、将来には、規制の緩和に伴って目視外飛行が一般化し、機体数の増加と飛行範囲の拡大の相乗効果によって、空域における無人航空機の重要性やリスクが大幅に増大する。 ・米国における無人航空機の運航の方法に対する規制の免除のうち、目視外飛行に係る申請は約4,000件に上るが、許可は少数に留まっている。この規制の免除に依らない一般ルール化に向けて、連邦航空局(FAA)が昨年6月に有識者による検討委員会を設置した。検討委員会では、以下の項目の検討が行われ、今年3月に報告書が公表された。 ①

    米国における無人航空機政策の最新動向2022 ~目視外飛行における安全性の確保及び有人機との空域の共有に向けた取組み~ 一般財団法人 運輸総合研究所
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    bloglider 2023/03/28
    (空中衝突予防に有効なFLARMが使用不可な本邦の現状を前提として)"ADS-B等の情報に基づく衝突回避"という面でも、各機にPOWER FLARMの搭載が可能になれば航空安全面も進歩すると思うので、総務省を含めた動きに期待かな。