これはすごい。 良質な教科書系ウェブサイト集(改訂版) こういう情報はシェアしてなんぼの時代なので、こちらも持ち駒を少し。 中学生向けがとかが多いですが。 <理科> ・中学理科の攻略☆りかちゃんのサブノート 中学理科は何をさしおいてもここ。 現在は更新してないみたいだけど、すごすぎでしょ。 転載公開はダメだけど、利用は自由とのこと。 印刷しての利用にも便利。 ・~ようこそ水・清の部屋へ~ ここも基本的に中学理科の内容がまとまっているが、 バードウォッチングの資料なども公開されている。 ・MIT「熱血物理学教授」の講義ビデオが大人気 記事中のリンクから、Youtubeにあるビデオがいくらか見れる。 ※なんか見れなくなってるかもー。 <社会> ・白地図、世界地図、日本地図が無料 最近人気だったやつ。 ・【中学受験・高校受験】白地図学習シート 白地図はこちらも便利。 個人・法人問わず使用可能。
23歳、公務員です。今度お金を借りようと思っているのですが、それについて少し反対意見ももらっているので、それについてお聞きしたい事があります。 私の今回お金を借りる理由というのが、やむを得ない場合というよりも娯楽目的であるというのが正しい表現となります。娯楽という事ではっきり言ってしまえば、最悪お金を借りないとあっても別に生活が脅かされる事もありません。娯楽というのはあくまで余暇を楽しむ為のものですので、人生まで賭けるほどというわけではありません。 だから、娯楽の為にお金を借りると言うと身の回りの人は多くが反対するので、正直ちょっと迷い始めています…私としては自分で借りて自分で返済していくのだから、別にいいじゃないかというのが本音です。でも周りはそうは思ってくれないし…ここまで反対されるというのなら、止めるべきなのでしょうか?意志が弱い質問となり申し訳ないですが、ご意見をお聞かせ願えるでし
エイプリルフールネタの後で非常に書きづらい、本当にディレクターブログ担当の飯田瞬です。食べる方のニラレバは大好きというほどではありませんが、おいしいですよね。 さて、この「livedoor ディレクター Blog」読者の中で4/1から新社会人として新しいスタートを迎えた方も多くいらっしゃると思います。そこで、今まで「livedoor ディレクター Blog」に投稿されたエントリーの中で、すぐに使えるビジネススキルエントリーを10個ピックアップしてみました。 いきなり実行するのは難しいとは思いますが、覚えておいて (読んでおいて) 損はないエントリーばかりですので、是非、今週末を利用して読んでみて、月曜日から少しずつ実践してみてください! --- 【01】ディレクターの為のビジネスマナー講座 「ディレクターの為の...」とありますが、ディレクターに限らず社会人として基本中の基本のビジネスマナ
前の記事 機械たちが人間を襲う未来:『ターミネーター』新作を画像で紹介 最高時速145キロ、MITのソーラーカー 次の記事 「いたずら書きは集中力を高める」その理由は 2009年3月 2日 Brandon Keim Image: the prodigal untitled13/Flickr いたずら書きが好きな人たちよ、良いニュースだ。いたずら書きは、気を散らせ、時間の無駄となる習慣だと同僚たちは考えているかもしれないが、こうした習慣が実際には、集中力を促進することで周りから一歩先んじるのに役立つ可能性があるのだ。 録音されたメッセージに登場する名前を憶えているようにと指示された実験では、耳を傾けながらいたずら書きをしていた人たちは、そうでなかった人たちよりも記憶が優れていた。これは、いたずら書きがわずかに注意力を逸らせるにしても、実際のところは、退屈なメインの仕事を行なっている間の集中力
乳幼児期に親からよくほめられる子供は、他人を思いやる気持ちなどの社会適応力が高くなることが、科学技術振興機構の長期追跡調査で明らかになった。育児で「ほめる」ことの重要性が、科学的に証明されたのは初めて。3月7日に東京都内で開かれるシンポジウムで発表する。 筑波大の安梅勅江(あんめときえ)教授(発達保健学)らの研究チームは、2005~08年、大阪府と三重県の計約400人の赤ちゃんに対し、生後4か月、9か月、1歳半、2歳半の時点で成長の度合いを調査した。調査は親へのアンケートや親子の行動観察などを通して実施。自ら親に働きかける「主体性」や相手の様子に応じて行動する「共感性」など、5分野25項目で評価した。 その結果、生後4~9か月時点で父母が「育児でほめることは大切」と考えている場合、その子供の社会適応力は1歳半時点で明らかに高くなった。また、1歳半~2歳半の子供に積み木遊びを5分間させたとき
5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製本されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい
そろそろ、新入社員が入社して1週間。新人研修も、終了の会社も多いかもしれません。 新入社員の皆さん、社会人としての基礎はしっかり学べましたか? 育成担当者の皆さん、新人を受け入れる先輩の皆さん。新人さんは、しっかりと社会人の基礎は学習されているでしょうか? この社会人の基礎というと、電話での話し方や、挨拶の仕方、敬語の使い方、ビジネス文書の書き方など、表面的な事はほとんどの会社で教育しているのですが、社会人として身につけておくべき基本的考え方については、十分な教育がされていないケースが多いものです。 社会人としての基本的な考え方を理解していないと、上司や会社の指示の真の意図が分かってくれなかったり、上司や先輩との意志疎通が上手くいかなかったり、働くモチベーションが下がってきて5月病になって、退職を考えたりしてしまう事もあります。 そうならない為に、社会人として知っておくべき基本的な考え方に
ロシアのサンクトペテルブルグにある、ピョートル一世が作ったとされる「Kuntzkamera」という博物館内に展示されている拷問器具などの写真です。 拷問器具以外にもガラス瓶に詰められて保存された人間や体の一部などが飾ってあることから、とても恐ろしい光景になっています。見るときはくれぐれも注意して下さい。 詳細は以下の通り。 ガラス瓶に入っているのは乳児でしょうか。 顔が保存されています。 別の角度から見たところ。 これは拷問に使われたイスです。 このようにして使うとのこと。 こちらも拷問用のイスだそうですが、見た目は普通です。 使い方の解説が恐ろしいのですが…。 これはなんでしょうか。 使い方はこんな感じ。 鉄仮面のようなもの。 これもそうでしょうか。 まるで黒魔術か何かのようです。 両側に取っ手が付いた刃。これで逆さ吊りにした人間の体を足の間から両断するそうです。 どのように使うのか見当
Say::So? - ノート関連の話をちらちらと読みながら思ったこと ノートを取らない大学生はなんでノートをとらないんだろうと考えたときに、おそらくノートをとる利点がわからないのだろう、と思った。 ノートの強要が個々人の幸せを約束しないことを私は知っています。しかし賢い子がノートをとるのか、ノートをとるから賢いのかはわかりませんが、ノートと成績にはある程度の関係がありそうだな、という実感はあります。 私の場合、中学時代、テスト前に読み返すのはノートでした。直前の短時間に読んで頭に入るのはノートに書いたことだけ。教科書を読み返して「あっ、これ忘れてた!」と思いホッとしても、試験が始まった途端に忘れ去るのがパターンでした。「あああああっ! さっき見たのに! 見たのに! 思い出せないっ」 これも極端な事例、それも個人的体験に過ぎませんが、多くの中学生が定期試験前にノートをまとめなおして、何度もそ
【GTD 02級】 週次レビューを続けることによって「自分がやりたいことすべて」を最低でも週に一度は把握しています。それが分かった上で毎日のタスクの優先順位をつけられるようになっています。 やりたいことすべてが分からない状態で作るTo Doリストの優先順位に、疑問を抱くようになっています。 【GTD 01級】 週次レビューが2か月以上続いている状態。普段の生活で気になることはすべて頭の中ではなく、紙やツールに書き出す習慣がついています。「あ、あれ忘れていた!」ということが激減します。 【GTD 初段】 GTDを実践することにより、仕事に追われている感がなくなり、今週行うべきことがきちんと把握されています。「自分がやりたいことは何ですか?」と聞かれても、すべてのリストを見ればいいことが分かっているので安心しています。 そのようにして生まれた余裕で、新しいプロジェクトに着手できています。または
ワイキューブ副社長の中川智尚さんは、社長から「中川君の文章は説得力がある」と言われる社内文書の達人だ。実は文章を書くのが好きではないそうだが、仕事のために書く文章はソツがない。 中川さんが文章を書く際に心がけているポイントは3つ。まず最も重要なのが、読み手が自分の文章を読んでどう思うかを考えること。2つ目は、用件を整理して話のポイントを3つに分けること。3つ目は、誤解されないよう、曖昧な表現を避けて短い文章で書くことである。 どれも「長い文章は読むのも書くのも苦手」だからこそ身につけた文章術だ。 文章とは相手ありきのものである。どんな構成にして、どんな言葉で表現すれば正確に相手に伝わるかを、書く前に考えなくてはならない。相手がどういう人であるかによって、書き方も変わってくるだろう。 しかし、相手が誰であれ、客観的すぎる文章やその逆に独り善がりな文章になってはいけないと中川さんは言う。 「主
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