ドットインストール代表のライフハックブログ
カプコンの法廷を舞台とした人気ゲーム「逆転裁判」の法廷パートを自分で好きなように作ることができるFlashアプリが公開されました。利用は無料で、作成したエピソードはページ上で公開するだけでなく、自分のブログなどに埋め込むことも可能です。 こういうのによくありがちな手抜きっぽさは一切無く、かなり作り込まれており、「このまま商品になるのではないか?」と思えそうなクオリティです。 実際にどんなものが作成できるのかという例や、使い方などの解説は以下から。 つくろう! 逆転裁判 http://editor.pc-saiban.jp/ 作成された作品は以下のページで公開されています。 最新作品一覧 実際にどんなものが作成できるのかというのは、以下のカプコンが作成したものがわかりやすい。 作品タイトル『つくろう! 逆転裁判』 以下にチュートリアルのページがあります。 CAPCOM:つくろう! 逆転裁判
仕組みとしては、バイオ電子工学によって作られた人間の髪の毛ほどの幅しかないコネクターを持つインプラント装置を使い、見えているイメージを脳に送信するというもの。これは過去20年間の技術を結集させたもので、目に直接入れることができるほど小さいのが特徴。これによって、段々視力が失われて盲目になった場合は、視力を取り戻すことが可能になるそうです。 詳細は以下。 Eyes on prize: Visionary device gives hope - BostonHerald.com High-tech retinal implant: How it works, how it’s evolved - BostonHerald.com これはV.A.医療センターで行われており、失われた視覚を取り戻す世界中にある22種類のプロジェクトのうちの1つであるボストン網膜移植プロジェクトの成果。このインプラン
無印良品(良品計画株式会社)は、スタンドタイプの照明器具「スリム蛍光管フロアライト」2製品の販売を、同社直販サイトで開始した。販売価格は、高さ87cmの「小」が7,875円、高さ120cmの「大」が9,450円となっている。 棒状の蛍光灯を垂直に立てて照らす形状が特徴的な照明器具。壁面に向かって照らすだけで、雰囲気のある間接照明が得られる。 光源には通常の蛍光灯より、寿命が長く発熱が少ないEEFL管を採用。省エネ性に優れ、「小」で10Wクラス、「大」でも12Wクラスと消費電力が少ないのも特徴となっている。
多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む本。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析本とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ本当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の
バチカンのローマ教皇庁にある内赦院の内赦執行官 ジャンフランコ・ジロッティ師が発表したところによると、リサイクルしないことは環境を汚染するという「大罪」に値するとのことです。 つまり、今まで7つの大罪とされていた怠惰、嫉妬、大食、貪欲、色欲、激怒、傲慢とはまた別に新しい「7つの大罪」がある、と。 詳細は以下に。 Recycle or go to Hell, warns Vatican - Telegraph バチカンの公式新聞「オッセルヴァトーレ・ロマーノ」に掲載されたところによると、今までの7つの大罪はやや個人主義的な側面があったため、これまでとは違う種類の大罪もあるということを信者たちに伝え、理解させるために新しい7つの大罪を発表したとのこと。 新しい7つの大罪は以下のようになっています。 ・遺伝子改造 ・人体実験 ・環境汚染 ・社会的不公正 ・人を貧乏にさせる事 ・鼻持ちならない程金
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