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SFに関するblue_ebiのブックマーク (5)

  • 『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください

    hatena内でオススメのSFをリストアップするのが流行だ。 ホコリの被った旧作(「古典」ではない)ばかり挙げられていて当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、 今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 そしてこういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるので『夏への扉』を薦めてくるやつだ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。 『夏への扉』は決して小説ではない。『夏への扉』は好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって小説ではない。 なぜならはストーリーの

    『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください
    blue_ebi
    blue_ebi 2013/05/12
    こいつ『夏への扉』大好きだろw
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • SF名文句・迷文句集

    Banner : Made by Master Y. "Wonder Tea Room of Mayumura Taku" あなたが今までに読んだSFのなかで、感動した言葉、感心した一文、爆笑したセリフなどをご投稿下さい。 なお、当企画によって著作権を侵害する意図は全くありません。 著作物を紹介するための「引用」と解釈していただければ幸いです。 しかし著作者、著作権者から異議があれば、該当部分、また必要ならコーナー全体を即刻撤去いたします。 なおここでいう「SF」とは以下のものを指します。 1.わたしが「これはSFだ」と判断した著作物 2.あなたが「これはSFだ」と判断した著作物 3.だれかが「これはSFだ」と判断した著作物 「著作物」というからには小説、マンガ、映画などぜんぶ含みます。 すでにハードSFからロボットアニメまで、というかほとんど大多数がSFとは思わないだろうものまで、 豪華

  • Ustream.tv: ユーザー Go-Livewire: 【LiveWire 37】11.8.17 小松左京追悼トーク「巨星、宇宙に逝く」1, Recorded on 11/08/17. 視聴者参加番組...

    【LiveWire 37】11.8.17... rec 視聴数: 46 2011/08/17 20:51 【LiveWire 37】11.8.17... rec 視聴数: 105 2011/08/17 19:34 【LiveWire 36】11.8.15... rec 視聴数: 148 2011/08/16 02:33 【LiveWire 34】11.8.10... rec 視聴数: 99 2011/08/10 20:59 【LiveWire 34】11.8.10... rec 視聴数: 148 2011/08/10 19:32 Go-Livewire 08/08/11... rec 視聴数: 79 2011/08/08 19:45 Go-Livewire 08/08/11... rec 視聴数: 50 2011/08/08 19:41

    blue_ebi
    blue_ebi 2011/08/18
  • ●小松左京さん ありがとう● | SACニュースページ | 宇宙作家クラブ

    ●小松左京さん ありがとう● 2011年7月26日、小松左京さんが肺炎のため、ご逝去されました。謹んで哀悼の意を表するとともに、お世話になった小松左京さんへのお礼のことばを宇宙作家クラブ会員よりお送りいたします。 ●お別れのことば(代表:小川一水) 小松左京先生と初めてお会いしたのは、今から十数年前、東京九段にある小松左京事務所、イオでのことだったと思う。宇宙作家クラブに入ったことや、ファンクラブにあたる小松左京研究会に参加したおかげで、ネットを介してご縁ができて、対面にこぎつけた。事務所はビルにあって、秘書の方に案内していただいた。イオの応接室には、各社から繰り返し版を重ねられてきた小松先生の御著書が棚一分置いてあり、その数に圧倒された。 小松先生は、秘書の方を同席させただけで、間に編集者も他の作家も誰も挟まずに、差し向かいで三十分話してくださった。その内容など覚えていようはずがない

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