2013年8月22日のブックマーク (1件)

  • なぜか大量出没…「絶滅の恐れ」ツキノワグマ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省のレッドリストで「絶滅の恐れ」があるとされている東中国山地のツキノワグマが今年度、大量出没した2010年度(199件)以上のペースで人里に痕跡を残している。 岡山県によると、7月末現在で26件(10年度20件)。夏場のクマは山林で木の実や山菜、昆虫、沢ガニをべるとされ、県は登山客らに「クマと出合わないよう、登山にはラジオや鈴などを携行して」と呼びかけている。 県自然環境課によると、今年度の出没情報は4月1件、5、6月各8件、7月9件。例年通り、県北東部の美作市と西粟倉村が多いが、10年度に2件だけだった新見市で既に4件に上っている。 大量出没の原因は不明だが、10年度については猛暑で山のドングリが大凶作だったためとみられるという。今年も平年より13日早い7月8日に梅雨明けし、各地でたびたび35度を超える猛暑日となっている。 県内では従来、「生息するクマは10頭」とされてきた。しかし

    bluebarbe
    bluebarbe 2013/08/22
    どうせ全滅するなら最後に一斉攻勢をかけるとゆうアレか