みんなけっこうコロコロ変えてるんでしょ実は

たそがれたかこって漫画を読んでおもしろかったから おばさん主役ってほとんどないか、あっても結婚焦ってる系ばっかでつまらないんだよね それかオバタリアンみたいなギャグか 35～50位の女が主役の日常ものが見たい

お金もセンスもないもんだから素敵なブランドものなんて買えないし、分からない。 でも、私の人生で出会った大切な人には”ありがとう、ここで元気にやってるよ”と伝えたくなった。 高いものは買えないけど、相手が気を使わない程度で手紙へ少しおまけがついたようなそんな贈り物をしてみた。 届いた相手の「なんじゃこりゃ」や「ふふっ」とういう声を思い浮かべて。

こんにちは、えむしです。 もう一週間前の話になるのですが、「コミックエッセイ えむふじんがあらわれた」を書籍化した『小学生エムモトえむみの勝手きままライフ』が発売になりましたのでご報告のエントリー。 続きを読む こんにちは、えむしです。再び数ヶ月ぶりの更新となります。 続きを読む こんにちは、えむしです。数ヶ月ぶりの更新となります。 続きを読む こんにちは、えむふじんです。 今日は新コミックエッセイプチ大賞に応募した話です。 続きを読む こんにちは、えむしです。 今日は妻のえむふじんがInstagramに投稿したイラスト紹介を。 続きを読む こんにちは、えむしです。 長年愛用していた3DSLLのバッテリーを交換しました。 続きを読む こんにちは、えむしです。 ドラクエライバルズの第三弾情報来ましたね。 続きを読む

小学２年生。寝ても覚めてもYoutube 学校から帰ったら、すぐテレビをつけて夕飯までYoutube。我が家の子供たちはみんなそんな感じです。まぁ、がんばって学校に行ってきたわけだし、帰った時ぐらい好きなことすればいいとは思うけれど、せめてランドセルは片付けてほしい…。 続きを読む いつも笑いの絶えない中学３年生 ゆいは本当に我が家のムードメーカーであります。 続きを読む 家族はトイレ争奪戦 一般家庭は家にトイレ１つなので、とうぜん列ができることもしばしばです。 続きを読む 友達にからかわれたー寂しげに帰ってきた5年生 いつも元気で帰宅するけいすけですが、この日はなんかあったようです。 続きを読む

春めいた頃より春が本番ともなりますと、釣り師は、がぜん活発にうごめきだしますもので、これがあの体たらくをかこった同じ人物かと見まがうばかりの働きぶりですから、死に体だとばかり思って棒切れで無造作につつくと、がぜんかみつきますから注意が必要でございます。 春と言いますのは、釣り師のみならず生きとし生けるものみな活動的になり、なおかつ繁殖活動にも精を出すこととなってまいります。 人様というのは様々なところですが、どちらさんも恋の病で上の空、心ここにあらずということは経験するところでございます。 発情期とでも申しましょうか、心ここにあらずの石田配達営業マンというのも人生二度目の発情期を迎えて、今日も仕事は二の次、いい加減な仕事を楽しんでおるのです。 石田営業マンは半ば会社を食い物にするといったほうがいいぐらいの、いわばブラック社員とでもいうべき人物で、社業には適当にしか力を入れませんし、あまり頼

「非常に危険な状況です。一刻も早く燃料棒を冷やすことです」――。 6年前のあの日、NHK解説委員・水野倫之さんの切実な声を聞いた視聴者は、「この人は信用できる」と思った。水野さんはいまも福島に通い続けている。 問題は何も終わっていない 震災から6年が経ち、福島への関心は日々、薄らいでいるように思えます。月日が経ったのですから、いたしかたない面もありますが、実際には原発の廃炉にしろ、復興の問題にしろ、まだ、何も終わっていませんし、解決していません。 廃炉作業は困難の連続で、今も8万人の方々が避難生活を余儀なくされています。問題は山積しているのです。それなのに大きな変化がないとなかなか注目されない。 事故がどうして起きたのか、その時、何が起こったのか、そして今、何が起こっているのか。それらを伝え続けなくてはいけない……。切り口を変えてみたり、タイミング良く解説するにはどうしたらよいのかと、悪戦

ブログを書いていると、文章を枠で囲んで表示させたい時がありませんか。 でも実際にどう書けばよいのか私を含め初心者には少々難しいですよね。そこで今回は、先輩方のサイトを参考に自分なりに加工した囲み枠をご紹介します。 はじめに タイトル付き囲み枠 色タイトル付き・角丸 色タイトル付き・四角 枠の中に入ったタイトル タイトルなし囲み枠 シンプルな囲み枠・少し小さめ シンプルな囲み枠・画面いっぱい 見出し代わりや目立出せたい文字に 同じ色を使った囲み枠と下線セット 短い囲み枠（ボタン風） 左寄せボタン風 中央ボタン風 右寄せボタン風 最後に 追記 はじめに 本格的にブログをはじめて、ようやく１年が経とうとしています。 CSSもHTMLも詳しくない私は、枠を１つ使うにも時間がかかって大変でした。ひょっとして、同じように苦労されている方がいらっしゃるんじゃないでしょうか。 そこで今回は自分で使って便利

24歳、男リーマン。 生まれて初めての失恋を経験し、うちひしがれている。 一般的に解釈すれば、この落ち込みようはひとえに私の恋愛経験の乏しさに尽きるのだが、すべてを失った私にはもう生きていく理由がないように思える。 世界各地で今この瞬間にもカップルは誕生し、また別の場所では破局している。 そんな卑近なはずの現象が、まさか自分たちの身に降りかかるなんて思ってもみなかった。 永遠なんてないとは言葉の上では理解していたつもりだったが、それでもこの関係が一生続くと思っていた。 3年もの交際期間があって、先日突然切り出された別れ話。 「好きという感情がなくなった」 私にはまったく理解ができない。 彼女は普段からあまり不満を口にせず、悩みを溜め込む傾向にはあった。 しかし私は今回の件で、突然別れを告げられるような落ち度があったように思えないのだ。 愛が伝わっていなかった？ 言葉が足りなかった？ そんな