1.日時 平成24年10月31日(水曜日)15時~17時 2.場所 文部科学省東館13F1~3会議室 3.議題 大学入学者選抜の現状と課題について その他 4.配付資料 資料1-1 平成24年度国公私立大学入学者選抜実施状況の概要 (PDF:394KB) 資料1-2 平成24年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要 (PDF:505KB) 資料1-3 大学入学者選抜の変遷について (PDF:162KB) 資料2 田中義郎教授(桜美林大学)発表資料 資料3 荒瀬克己委員発表資料 (PDF:156KB) 資料4 高大接続特別部会の開催について(予定) 参考資料 高大接続部会(第1回)における主な意見 お問合せ先
1.日時 平成24年9月26日(水曜日) 14時~16時 2.場所 文部科学省5F3会議室 3.議題 中央教育審議会答申について 本協力者会議の検討事項及びワーキンググループの設置について 今後のスケジュールについて その他 4.配付資料 資料1 教員の資質能力向上に係る当面の改善方策の実施に向けた協力者会議の設置について 資料2 教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について(平成24年8月28日 中央教育審議会答申)の概要 (PDF:149KB) 資料3 検討事項について (PDF:145KB) 資料4 ワーキンググループの設置について 資料5 今後のスケジュールについて (PDF:44KB) (参考資料) 教員養成系大学(学部・大学院)の設置状況 (PDF:517KB) お問合せ先 総合教育政策局教育人材政策課 改革推進係 電話番号:03‐5253-4111(2456
1.日時 平成24年9月7日(金曜日)10時~12時 2.場所 中央合同庁舎第7号館(文部科学省)東館16階 特別会議室 3.議題 全ての生徒が共通して身に付けるべき能力について その他 4.配付資料 資料1 諸外国の後期中等教育制度について (PDF:268KB) 資料2 「社会的・職業的自立、社会・職業への円滑な移行に必要な力」について (PDF:338KB) 資料3 安彦部会長代理提出資料 資料4 京都大学楠見教授提出資料 (PDF:856KB) 資料5 第11回における委員からの主な御意見 資料6 次回の日程 参考資料1 高等学校教育部会委員名簿 参考資料2 新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて(答申)について(概要) (PDF:208KB) 参考資料3 大学入学者選抜の改善をはじめとする高等学校教育と大学教育の円滑な接続と連携の強化のための方策について(諮問) 参考資
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1.日時 平成24年8月10日(木曜日)13時~15時 2.場所 文部科学省庁舎3階 特別会議室1 3.議題 高等学校教育の在り方について その他 4.配付資料 資料1 課題の整理と検討の視点 (PDF:378KB) 資料2 高等学校学習指導要領の改訂について (PDF:328KB) 資料3 高校生を取り巻く状況について (PDF:245KB) 資料4 金子委員提出資料 (PDF:314KB) 資料5 第10回における委員からの主な御意見 資料6 初等中等教育分科会(第80回)における委員からの主な御意見 資料7 次回の日程 参考資料1 教育を取り巻く諸情勢の変化 (PDF:1205KB) 参考資料2 高等学校教育部会委員名簿 お問合せ先
1.日時 平成24年8月9日(木曜日) 15時~17時 2.場所 三田共用会議所 1階 講堂 3.議題 「未来を創出する大学教育の構築に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~」(答申案)について その他 4.配付資料 資料1 「未来を創出する大学教育の構築に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~」(答申案) (PDF:974KB) 資料2 大学分科会(第109回)・大学教育部会(第21回)合同会議 配付資料 資料編 資料3 「未来を創出する大学教育の構築に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~」(答申案)の概要 (PDF:322KB) お問合せ先
調査研究の趣旨 文部科学省では、地域全体で学校や子供たちの教育活動を支援する「学校支援地域本部」及び「放課後子供教室」の推進や、保護者や地域住民の声を学校運営に直接反映させ、保護者・地域・学校・教育委員会が一体となってより良い学校を作り上げる「コミュニティ・スクール(学校運営協議会)」の推進などを行ってきています。 その結果、それぞれ箇所数は確実に拡大してきていますが、それに伴い様々な課題も浮上してきているところです。 このような課題への対応として、平成22年度に「学校支援地域本部事業」等の事業効果の把握に向けた調査研究を行いましたが、その調査結果を踏まえ、学校と地域の連携の更なる充実、さらに「地域とともにある学校づくり」を推進していくために、以下の項目について調査研究を実施しました。 学校支援地域本部やコミュニティ・スクール等の成果測定に向けた評価指標の検証や成果測定モデルの検証等により
1.日時 平成24年7月24日(火曜日) 14時30分~17時 2.場所 文部科学省 第二講堂(旧文部省庁舎6階) 3.議題 大学分科会におけるこれまでの審議の整理について その他 4.配付資料 資料1 鈴木委員提出資料 資料2 日本学術振興会提出資料 (PDF:543KB)(※日本学術振興会ホームページへリンク) 資料3-1 大学分科会におけるこれまでの審議の整理(案) 資料3-2 関連データ 資料3-3 学士課程教育の現状と課題に関するアンケート調査結果 (PDF:387KB) 資料3-4 学士課程教育の現状と課題に関するアンケート調査結果の主な個別意見 (PDF:191KB) 資料3-5 金子委員提出資料 (PDF:298KB) 資料4 高度専門人材の育成に係る分野別質保証の取組 (PDF:116KB) 資料5-1 『法科大学院教育の更なる充実に向けた改善方策について』の概要 (PD
1.日時 平成23年9月26日(月曜日)16時~18時 2.場所 霞ヶ関コモンゲート西館37階 霞山会館「霞山の間」 3.議題 大学教育の質の保証・向上について その他 4.配付資料 資料1 大学設置基準等の一部を改正する省令案について 資料2 中央教育審議会大学分科会のこれまでの主な論点について 資料3-1 学士課程教育に関する新たな検討について(案) 資料3-1(参考3)「日本の大学教育-三つの問題点」(金子委員提出資料) (PDF:362KB) 資料3-2 「学士課程答申」の主な提言とその進捗の概要(素案) (PDF:181KB) 資料3-3 吉田委員からの資料 資料3-4 濱名委員からの資料 (PDF:610KB) 資料3-5 伊藤順子教授(カリフォルニア大学東京スタディセンター長)からの資料 (PDF:710KB) 資料3-6 堀井秀之教授(東京大学大学院工学系研究科)からの資料
1.日時 平成24年5月21日(月曜日)15時~17時 2.場所 文部科学省東館 3F1特別会議室 3.議題 大学教育の質の保証・向上について その他 4.配付資料 資料1 大学教育改革地域フォーラムの結果等(第2報) (PDF:967KB) 資料2 山本繁理事長(NPO法人NEWVERY)からの資料 (PDF:1085KB) 資料3 濱口哲副学長(新潟大学)からの資料 (PDF:1458KB) 資料4 齋藤真左樹事務局長及び大崎博史IR推進室長(日本福祉大学)からの資料 (PDF:559KB) 資料5 佐藤浩章准教授(愛媛大学)からの資料 資料6 参考資料 (PDF:1391KB) 資料7 大学教育部会の開催について(予定) お問合せ先
1.日時 平成23年11月14日(月曜日)15時~17時 2.場所 文部科学省東館3階 3F1特別会議室 3.議題 大学教育の質の保証・向上について その他 4.配付資料 資料1 国際的な動向を踏まえた大学教育の展開について(1/2)(PDF:200KB)(※大学教育部会(第6回)配布資料2へリンク。8~11ページを参照) 資料1 国際的な動向を踏まえた大学教育の展開について(2/2) 資料2 学士課程教育の進展に関する現状と課題について―公立大学協会の調査から―(※大学教育部会(第6回)配布資料3へリンク) 資料3-1 篠田委員からの資料 資料3-2 山田委員からの資料 (PDF:197KB) 資料4-1 これまでの主な意見 資料4-2 「学士課程答申」の主な提言とその進捗の概要(素案)(PDF:197KB)(※大学教育部会(第5回)配布資料3-2へリンク) 資料5 大学教育部会の開催に
Multi-purpose 6 19 TA ICT 6 4 6 19
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 中央教育審議会 > 大学分科会 > 「予測困難な時代において生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」(審議まとめ)
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 中央教育審議会 > 大学分科会 > 大学における社会的・職業的自立に関する指導等(キャリアガイダンス)の実施について(審議経過概要) 1.これまでの大学分科会の審議 (1) 大学分科会の第一次及び第二次報告 中央教育審議会大学分科会では,これまで,大学教育の在り方について審議を行う中で,大学教育の質保証の在り方や,大学教育と卒業後に社会から期待される能力との関わりなどに関し,各種の提言を行ってきた。 そうした中で,平成20年9月の諮問「中長期的な大学教育の在り方について」を受けた審議を通じて,平成21年6月の「第一次報告」では,「学生の履修指導や就職支援」を検討課題(例)として示した。この課題に関し,ワーキンググループでの論点整理を経て,大学分科会として審議を重ね,同年8月の「第二次報告」では,大学教育の質保証と学生支援の充実の観点か
1 問題意識と現状 (1) 社会人入学者数 18歳人口だけでなく,我が国の人口が減少期を迎えた中,成熟した社会において,社会人や高齢者等の多様な人々のうち,どの程度が大学で学ぶようになるか想定することは,今後,大学として必要とされる量的規模,又は政策的に妥当とされる規模を検討していく上で重要な論点である。 しかしながら,大学入学者のうち25歳以上の者の割合は,OECD平均では21%であるのに対し,我が国は2%にとどまる。 我が国では,大学学部への社会人入学者数のピークは,平成10年度の5,228人,通信制を含めると平成13年度の18,340人であり,以後,減少傾向にある。社会人入学者数は,通信制の方が,通学制よりも多い。 ただし,大学院への社会人入学者数は,近年は増加傾向にあり,平成20年度は18,799人である。そのうち1,200人程度が通信制への入学者である。全入学者に対する社会人入学
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