2011年8月26日のブックマーク (6件)

  • Academic Debate, Real Consequences (Wonkish)

    With all eyes on Jackson Hole, it may be worth talking a bit about the intellectual history that lies behind some of the policy debate. So, let’s start with the state of monetary policy orthodoxy circa 1997 or so. By that time, most macroeconomists had come to believe that central banks could and should bear the whole burden of stabilizing the economy. No need for active fiscal policy (although ma

    Academic Debate, Real Consequences (Wonkish)
    blueboy
    blueboy 2011/08/26
    クルーグマンの「流動性の罠」論考
  • ミチオ・カク教授が説く、星雲からエネルギーを得る不死身の高度生命体とは?

    ミチオ・カク教授が説く、星雲からエネルギーを得る不死身の高度生命体とは?2007.11.07 18:005,558 『パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ』の著者として日でも人気のNY市立大学教授、ミチオ・カクが、雑誌『Cosmos』最新号に驚きの記事を発表していますね。 「この宇宙には星や星雲のパワーを活用して無限にサバイブできる超高度に進化した生命体がいるかもしれない」 という仮説です。氏は物理の基礎原理を応用しながら、どうエネルギーを活用するかによって各生命体を3つのレベル(I、II、III.)に分けています。 悲しいことに人類はその定義でいくと「レベルI にも満たない」未開の存在。氏は寛容にも僕ら人類のことを、「0.7の文明人」…と呼んでいます。む~。 まあ、確かに人類には石油燃料燃やすぐらいしか能がないわけですが、うれしいことにタイプI ではバランスを保ちながら自分の住

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    blueboy 2011/08/26
    このホラは面白い。どうせホラなら、このくらいスケールが大きいと楽しい。
  • 宇宙人は「環境保護」のため人類を襲う

    NASAの最新研究によれば、急激な地球温暖化を観測した宇宙人は、被害が地球外に及ぶ前に人類を滅亡させる可能性がある あなたがもし、終末論を唱える予言者の言葉に脅えるタイプなら、この記事は読まないほうがいい。 世界の終わりはどのように訪れるのか──。最新のシナリオを発表したのは、ハリウッドでもカルト教団でもない。NASA(米航空宇宙局)の科学者たちだ。 英ガーディアン紙によれば、NASAはある科学者グループに対し、考えうる宇宙人との遭遇シナリオにはどんなものがあるか調査を命じた。その調査報告書が「シナリオ分析:地球外生命体との接触は人類によって有益か有害か」だ。 そこでは特に害はないというものから、ぞっとするようなものまで幅広いシナリオが示されている(確かに地球人を奴隷や料にするために地球外生命体が現れる可能性はあるだろう)。その中で、宇宙人がわれわれ人類の「破壊的な拡張主義」から銀河系を

    宇宙人は「環境保護」のため人類を襲う
    blueboy
    blueboy 2011/08/26
    マッドサイエンティストというものが実在する、という見本。トンデモを超えて、気違いですね。こんな面倒臭い理屈を考えるより、「宇宙人の地球侵略」という方がずっとシンプルで、現実性が高い。
  • ジョブズは発明ではなく盗作の天才だった

    表の顔 iPad2の発表会に姿を現したジョブズ。療養中からのサプライズ登壇だった(今年3月) Beck Diefenbach-Reuters アップルのスティーブ・ジョブズCEOの退任は、驚くにはあたらない。04年以降、ジョブズが深刻な健康問題を抱えていたのは周知の事実だし、今年1月からは療養休暇に入っていた。 それでも、多くのアップルユーザーは自分たちのiPadiPhoneのスクリーンに映し出されたジョブズからの手紙を見て、少なからずショックを受けたはずだ。 「私は、アップルのCEOとしての責務を果たせず期待に応えることができなくなった日には、そのことを自分の口から皆さんに伝えると言ってきた」と、ジョブズは24日に発表した声明に記した。「残念ながら、その日が訪れてしまった」 ジョブズの退任がアップルにとって大きな節目になるのは間違いない。彼のカリスマ的な指導力のもと、アップルは音楽

    blueboy
    blueboy 2011/08/26
    タイトルもアレだが、本文末尾もアレ。凡人が天才を見ると、このようにしか理解できない、という見本。だからヘボ記者やヘボ編集者にしかなれないんだね。独創性のない人は、立派な物事を見ても歪んだ見方をする。
  • gw07.net

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    blueboy 2011/08/26
    はてブのホッテントリを見ないと、生産性が何倍にもなる! ホントだよ。はてブのホッテントリに、そう書いてある。
  • オーストラリアで見つかった恐竜の小骨、大陸分離過程の通説覆す

    オーストラリアのメルボルン博物館(Melbourne Museum)で恐竜展「Hatching the Past: Dinosaur Eggs & Babies」のために展示された獣脚恐竜(2008年5月29日撮影。文とは関係ありません)。(c)AFP/William WEST 【6月12日 AFP】世界の大陸は数百万年前に1つの超大陸から分離してできたとされているが、分離の過程をめぐるこれまでの通説が、オーストラリアで発見されたわずか19センチの恐竜の骨によって覆された。10日に「英国王立協会紀要(生命科学版、Proceedings of the Royal Society B)」で発表された研究で明らかになった。 オーストラリア南東部ビクトリア(Victoria)州Cape Otway近郊で発見されたこの骨は、約9000万年前に南米一帯で権勢を振るっていた肉恐竜メガラプトル(Meg

    オーストラリアで見つかった恐竜の小骨、大陸分離過程の通説覆す
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    blueboy 2011/08/26