2012年3月28日のブックマーク (4件)

  • オオカミは愛情を注いでくれた人間を決して忘れない。2ヶ月ぶりに再会した女性に全身全霊で喜びを示すオオカミたちの映像 : カラパイア

    オオカミはきわめて社会性の高い生き物であるのはご存知のとおり。童話「あかずきん」などで人を襲うイメージが定着してしまった感があるが、人がオオカミに正しく接しているならば、そのオオカミが狂犬病だったり、きわめて特殊な条件下にいない限り襲われることはないという。 この映像は、ノルウェーのポーラ動物園にて過去2年間に渡り保護されている野生のオオカミたちを世話してきたアニタさんという女性が、数ヶ月この地を離れ、再び戻ってきた時のオオカミたちの様子を撮影したものだ。

    オオカミは愛情を注いでくれた人間を決して忘れない。2ヶ月ぶりに再会した女性に全身全霊で喜びを示すオオカミたちの映像 : カラパイア
    blueboy
    blueboy 2012/03/28
    この女性は、狼とキスしたことで感染症にかかり、1年後に亡くなりました。猫や犬や狼って、ネズミと同じで、病原菌の塊ですから、ご注意。……という続報が来るかも。
  • あのアメリカですら自国国旗の焼却が禁じられていない理由

    たびたび、大阪の橋下市長がらみの話題で恐縮ですが、国体(国のかたち)を考える上での良いレッスンになるのではと思い取り上げます。今日は、国旗国歌への態度と「国際社会」の関係についてです。 今週の市長の発言の中に、「国歌斉唱の際に手を前に組んでいるのは失礼で、国際社会では許されない」という主旨のものがありました。この種のものとしては、スポーツ選手などが海外での試合に臨んだ際に国歌を歌っていないのは「国際社会での常識に欠ける」というような言い方があり、市長もそのような主旨での発言を以前にしていたと思います。 確かに1つの考え方です。スポーツの対外試合というのは一種の民間外交ですから、それなりの外交儀礼というものがあり、他国の国旗国歌への尊敬だけでなく、自国の国旗国歌に対しても儀式の格調を維持するためにも、国家を代表している敵味方相互をしっかり認めるという意味合いからも必要だと思います。 例えばサ

    blueboy
    blueboy 2012/03/28
    "国内問題に「国際常識」を絡めるのは実は「国際的にも常識ではない」と思われます。"
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    blueboy
    blueboy 2012/03/28
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    blueboy
    blueboy 2012/03/28
    間違った考え方をもつことは仕方ない。しかしそれを語る相手がいれば、その間違いを教えてもらえる。この人は自分の考えを語る相手がいないんですね。「僕は友達が少ない」ということをさらした恥。かわいそう。