2012年7月7日のブックマーク (5件)

  • http://bukupe.com/summary/5298

    http://bukupe.com/summary/5298
    blueboy
    blueboy 2012/07/07
    逆に考えるんだ。これは《 出世 》のコツだ。つまり、上司の言うことを聞いて、上司の顔色をうかがい、上司の受けがいい人が、出世するんだ。仕事の能力よりも、上司の受け。それが大事だと、この人は教えている。
  • 念じるだけでタイピングできる時代、ついに到来

    たたたた大変だ大変だーーー! 人類史上初、誰でも念じるだけでリアルタイムに文字入力できるシステムがついに発明されました。これがあれば、もう文字入力のために身体を動かしたりコンピュータに話しかけたりする必要もなくなるかもしれませんよ? オランダにあるマーストリヒト大学の認知神経科学者たちは、人の思考を文字列にリアルタイム変換するシステムを発表。この装置でいったん脳をスキャンすれば、何度でも文字入力できるのだそうです。しかもセットアップは極めて簡単。誰でもすぐに使えるようになるんですって。 そのため、たとえば医療の現場では、運動障害があり無反応な患者さんと短いコミュニケーションをとったり、あるいはコミュニケーションが取れるか診断したりするために活用できる可能性が高いと研究者たちは話しています。と同時に、これはすべての人々の生活を変える大発明にもなりそうですね。 どうやって動くシステムなの? ま

    念じるだけでタイピングできる時代、ついに到来
    blueboy
    blueboy 2012/07/07
    「念じる」ことが必要? なら、全然意味ないじゃん。普通のタッチタイピングは、「念じなくても」どんどん手が勝手に動くんだから、その方がずっと楽。手は疲れるが、頭は全然疲れない。
  • 禁煙の新しい方法? いくら煙草を吸っても、ニコチンを感じないようにするニコチンワクチン

    禁煙の新しい方法? いくら煙草を吸っても、ニコチンを感じないようにするニコチンワクチン 2012.07.05 13:00 煙草初心者の時は、お酒を飲むと煙草が吸いたくなりました。そうやって煙草の味を覚えると、だんだんとアルコールなしでも煙草が吸いたくなるようになりました。こうやってついてしまった煙草の常用性はなかなか打ち破るのが大変です。止めようと思えばいつでも止められると思っていても、実際に禁煙に乗り出そうとすると中々強固な意思を必要とします。しかし、そんな葛藤もしなくてよくなりそうです。 ニューヨークのワイルコーネルメディカルカレッジの研究者らはニコチン中毒対策のワクチンを作りあげました。 煙草を楽しんでいた人にとっては余計な情報かもしれませんが、肺の健康にとってはいい事です。このワクチンは、ニコチンによってもたらされる全ての効果を打ち消します。ラットの実験では、ニコチンの影響が心臓や

    禁煙の新しい方法? いくら煙草を吸っても、ニコチンを感じないようにするニコチンワクチン
    blueboy
    blueboy 2012/07/07
    中毒性をブロックするだけで、毒性をブロックするわけじゃないでしょう。ちょっと経口摂取するだけで死亡する、という猛毒は消えないはず。
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    blueboy
    blueboy 2012/07/07
    参考記事。いじめ対策・完全版 → http://openblog.meblog.biz/article/10376092.html
  • 視点・論点 「黒人選手は本当に"速く""強い"のか」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    武蔵大学教授 川島浩平 「黒人の身体能力は生まれつき優れている」私達の多くは、そう考えています。 実際、オリンピックの陸上競技などでは、「黒人」選手が圧倒していようにみえます。 1984年のロサンゼルスオリンピックから、2008年の北京オリンピックまでの、過去7大会の男子100M決勝で、スタートラインに立った56人は、すべて「黒人」です。 現在30歳未満の人は、オリンピックの100M決勝に、「黒人」以外の選手が出場するのを、まったく見たことがないことになります。 では、「黒人の身体能力は生まれつき優れている」、そう考えて、当にいいのでしょうか。 ただし、黒人という人間集団が、厳密には定義不可能であると、断っておかなければなりません。 しかしここでは、広く一般に流通しているものとして、この定義を借用しておきます。 現在、長距離では、ケニアをはじめとする東アフリカ勢の強さが、

    blueboy
    blueboy 2012/07/07
    「黒人の知的能力は生まれつき劣っている」私達の多くは、そう考えています。しかし ……という話があると、もっと面白いかも。/id:david-rice → だからそう書いてあるでしょ。