最近整体師の人に背中周辺のコリを一発でとる体操教えてもらったんだけど、やってるところが完全にキチガイでつらい。 だがマジですごい効果ある。みんなも一緒にキチガイになろう!!!! http://t.co/2qapTrtI79
もうすぐ妊娠五ヶ月になるが、職場には安定期に入ってから公表しようと思っているので、部長にしか言っていなかった。 元々かなりの酒好きなのだが、つわりの時期に食欲が一気に減退し、その流れでプライベートでの断酒には成功した。仕事の酒席は極力避け、どうしても出席しなければいけないときは、一杯目だけビールとかを頼んでちびちび飲んだり、ものすごい飲ませたがる人がいるときは「いま膀胱炎で抗生剤飲んでるので、酒飲めないんです〜」(これ言うと男性はわりと黙る)と嘘をついたりして、なんとか乗り切って来た。なので結局、月2回ぐらいの頻度で1〜2杯弱程度のアルコールを摂取していることになり、母体にはあんまり良くないんだろうけど、元々人の三倍飲んでいるし仕事に支障をきたさないためだから、まあこれくらい仕方ないだろうと思っていたりする。 ただ酒ってほんとうにおいしいから、飲まないうちにその夢のようなおいしさがぐんぐん
こないだ会社である同僚が鰻を食べた話をしていたら、それを聞いた別の同僚がそれを批判しだしてムカムカしてしまった。「先のことをちゃんと考えてればウナギなんて食べられる筈がない」とか「俺は一日本人としてウナギを食べてる奴を見たら注意せずにはいられない」とか。 国がウナギの保護のための仕組みをもっと作るべきだとか、業界やメディアがもっとウナギの保護を考えるべきだとか、そういう話には俺も同意する。だけど個人がウナギを食べることの是非はそれとはまったく別の話だろ。 お前がウナギを食べないようにするぶんには勝手だし、それ自体は別に馬鹿なことともなんとも思わんが、それを他人に強要するのは違うだろうよ。たとえ「このままのペースで日本人がウナギを消費し続ければウナギは絶滅する」とわかった上でウナギを食べる人がいたとしたって、それは個人の自由であってその人を責めることなんてできるわけがない。 こういう国/組織
神奈川県山北町のキャンプ場で1日夜、同県藤沢市の一家4人が乗った車が増水した川に流され、母子3人が死亡した事故で、一家がキャンプをしていた中州は以前から危険性が指摘されていたことが分かった。県警は、急な増水時の安全管理に問題がなかったかなどについて運営会社から事情を聴く。 運営会社は中州を「アドベンチャーゾーン」と名付けて、浅瀬を渡れる四輪駆動車で来た客だけがキャンプできる場所にしていた。近くに住む男性(57)によると、中州でのキャンプは10年ほど前から始まり、4年ほど前からは運営会社が土砂で中州を広げる行為が目立ったという。 男性は「広がった中州が川の流れを止め、増水しやすくなった」と話す。運営会社は増水時に浅瀬を渡るかは客の判断に任せていたという。 一方、県は2008年から少なくとも6回、中州を広げるためとみられる土砂を運営会社が許可なく運び入れていたなどとして土砂の撤去を指導。また、
タイ人の女性が代理出産した男の子に障害があったため、依頼したオーストラリア人の両親が子どもの引き取りを拒否したことが明らかになり、代理出産の是非や規制の在り方を巡って大きな議論を呼んでいます。 オーストラリアメディアの報道によりますと、代理出産の依頼を受けたのは21歳のタイ人の女性で、去年12月、オーストラリア人の両親から日本円でおよそ150万円の報酬を受け取り、双子の男女の赤ちゃんを出産しました。 このうち、男の子はダウン症だったため、オーストラリア人の両親は引き取りを拒否し、障害のない女の子だけを引き取りました。 残された男の子は先天性の心疾患などもあり、病院での治療の必要もあるということですが、タイ人の女性が引き取り、自分の子ども2人と共に育てているということです。 借金を抱え貧しいというタイ人の女性は報酬のため、代理出産の依頼を受けたということですが、残された男の子については「愛し
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