2015年3月31日のブックマーク (4件)

  • ズボラ必見! 面倒な野菜の皮を簡単にむく裏ワザ6選! - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ARuFaと申します。 突然ですが皆さんは、「料理を作るのが面倒」と感じたことはありますか? 僕は毎日そう思っています。 料理には色々と下ごしらえが必要ですが、僕の場合はそれが面倒過ぎて嫌になってしまうんですよね。 ・・・中でも個人的に最も面倒なのは『野菜の皮むき』。 野菜の皮をコツコツむいている時間って、料理が全く進んでいないような感じがして気が狂いそうになるんですよね。 僕と同じように、野菜の皮むきに対する面倒臭さを感じる人は少なくないはずです。 ・・・そこで今回は、皮むき嫌いの僕がこれまでの人生で自分のために調べた、 『野菜のむき方の裏ワザ』を皆さんにご紹介します。 是非とも全てをマスターし、この世の野菜全てを丸裸にしてやりましょう。 1.「大根」 さあ、まずは野菜の代表格のひとつ、『大根』の皮を簡単にむく裏ワザを紹介します。 大根って、皮を「むく前」と「むいた後」で笑っ

    ズボラ必見! 面倒な野菜の皮を簡単にむく裏ワザ6選! - ぐるなび みんなのごはん
    blueboy
    blueboy 2015/03/31
    こんなネタに引っかかる人が多数。 東大の式辞に学べ。
  • 平成29年度 入学式 教養学部長式辞(平成29年4月12日) - 総合情報 - 総合情報

    3000人を超える新入生、そして約6000人のご家族のみなさま、その思い出に深く刻まれるであろうこの時をここに共有できることを光栄に存じます。 そして学への入学を許可された新入生のみなさんが、当に東京大学で学んでよかったとの深い喜びを抱いて卒業の日を迎えられることを心から願い、そのために学の一員として微力を尽くしたいと考えます。 入学にあたり、新入生のみなさんには期待もあれば不安もあるでしょう。現在の心境も、各人各様かもしれません。大学で過ごす毎日が始まるこの時期に、これからの時間はどのような選択の場面なのか、ということをいくつかの観点から考えてもらいたいと思います。 まず自分自身にとっての選択。みなさんは、駒場キャンパスの教養学部において前期課程を過ごすことになります。東京大学は、高校卒業・大学入学段階の限られた知識・情報や先入観を頼りに学生がその専門を選択するのは適切ではないと考

    blueboy
    blueboy 2015/03/31
    > 今年度の教養学部卒業生は175名で、そのうち女性は50名、留学生が1名です。//  東大・本郷の式辞は → http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message26_10_j.html 安田講堂改修の話。駄文。 /  URL が変更された。 http://j.mp/2G6YFBn
  • メディアも、自動車会社も・・・権力者の意向を「忖度」する人間が出世していくという怖さ(井上 久男) @gendai_biz

    元経済産業省官僚の古賀茂明氏のテレビ朝日「報道ステーション」の降板(古館キャスターは降板ではないと言っている)や、NHK「ニュースウォッチ9」の大越健介キャスターの交代がネットなどのニュースで話題になっている。 その報じられ方や、SNSでの意見の拡散のされ方を見ていると、官邸からの圧力があったのか否かに焦点が集まっている。 権力者の意向を忖度する 筆者は23年間、報道に携わる仕事をしてきたが、権力者から圧力があったのか否かを証明することは容易ではないと思う。しかし、今回の場合は、長年記者をやってきた者の「直感」として、権力側から何らかの「圧力」が影響しての降板や交代であると思う。 一般読者の方は、「圧力」と聞けば、たとえば官邸サイドから「あのコメントやニュースの報じ方はけしからん」といったような直接的なプレッシャーがあったのではないかと想像するだろうが、20年以上、報道の現場にいて、現場に

    メディアも、自動車会社も・・・権力者の意向を「忖度」する人間が出世していくという怖さ(井上 久男) @gendai_biz
    blueboy
    blueboy 2015/03/31
    テーマはいいが、具体例が「賃上げ反対」じゃ、方向性が逆だろ。/具体例として適しているのは、報道管制だよ。NHK 会長人事への介入など。これも合わせて読みたい。 → http://j.mp/1HgJXBT NHK のリベラルなアナが首に。
  • なぜ地方は厳しい現実を直視できないのか

    今回のコラムでは、地方創生にあたって、「形ばかりの『タテマエ計画』をつくることが、いかに地方にダメージを与えるか」ということをお伝えしたいと思います。 地方創生については2014年末に「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が閣議決定され、今後5年の目標や施策、基的な方向性が国から提示されました。それを受け、各地方自治体でも「自らの総合戦略」を発表しています。 なぜ自治体は非現実的な計画を平気で出すのか 3月3日のコラム「地方を滅ぼす『名ばかりコンサルタント』」でも触れましたが、他の地域をパクったような計画や、実効性のない計画は、その自治体を疲弊させるだけです。残念ながら、各地域の”戦略”をウォッチしていると、正直首をかしげたくなるものがいくつも見かけられるのです。 例えば、先日発表された京丹後市(京都府)の”戦略”には「驚き」の声があがっています。なぜかというと、人口がV字回復するというシナ

    なぜ地方は厳しい現実を直視できないのか
    blueboy
    blueboy 2015/03/31