コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
![まとめよう、あつまろう - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/421feebd2a026bbe524ef7876cb9e1f635a3eb39/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fstatic%2F1.16.02%2Fweb%2Fimg%2Ftg%2Fogp_default.png)
共通の友人の結婚式を機に元彼からXX年ぶりに愛の告白をされたのが、始まらずして終わった。 原因は彼の収入が一般より低く、私が一般より高いということに、彼の精神が耐えられそうにないということ。 双方大人なので、円満に告白はなかったことにしましょうということでファイナルアンサー(古い、年がばれる) こちとら私の方が高収入で別れることになったのは3回目なのでもう慣れっこだよと笑ってお別れしてきました。 1回目は学生時代から付き合ってた人が、社会人になって、私の収入が高いことを気にして自爆するかのようにフリーターの後輩女子と浮気 2回目は最初は気にしていない様子だったのに、付き合いが長くなるにつれ私の金を当てにしてヒモ化 で、3回目の今回は告白の3分後にはあ、でも俺の収入が・・・で終了。 全身ユニクロで固めて、毎週末マクドナルド食べる普通の生活をしているだけなのに 勤務先から収入が予測できるからっ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
水、食料、毛布――。熊本地震の被災地で、物資の不足を訴える声が相次いでいる。国や近隣の自治体から救援物資は集まりつつあるが、行政の混乱などもあり、被災者の手元まで行き渡らない。過去の災害時の教訓をどう生かせばよいのか。 「今夜の食料も非常に危ない」。17日午後、熊本市の災害対策本部会議で、市の担当者が窮状を訴えた。 16日未明の地震後、約400人が避難した熊本国府高校(同市中央区)の校庭には、避難者がパイプ椅子で「SOS」の文字を作った。市の指定避難場所だが、17日午後まで物資がほとんど届いていなかった。 富田みえ子さん(74)は16日夜以降、お茶とスナック菓子の「ポッキー」1袋、せんべい2枚を口にしただけという。「コンビニやスーパーにも食料品がなく、おなかが減った。避難所に行けば何かあると思ったのに」。17日夕になり、水と乾パンが届いた。 17日午前10時、熊本県益城町の町総合体育館では
ちょ、これまじなの? というツイートを見てしまったので、 件のつぶやきと。 「そうだよね!うんうん」と頷いた呟きを貼っておきます。 とりあえず、 生理は生理現象です! コントロールできません。 自分の意志で来る来ないをコントロールできたら みんなやってるよ!昔の人はできたうんぬんには とりあえずなありはできないよ!と答えておきます。 目次。 信じられないツイート 生理の真実(※個人差はあります) 喪女的に深く頷いたツイートはこちら 生理ナプキンは男性でも使える万能の道具 避難所での女性支援について 日本でも危険!身を守るために!男性も必見の記事! 関連記事 反応多すぎて「アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」状態 信じられないツイート あと東北の震災の時に、男性が届いた生理用品を送り返しちゃったってあったようだから。中には生理用品=エロの事後処理に使うものだと思ってた人もいたよ
アニマル出版(東京都文京区)は17日、動物写真集「総天然色図鑑Vol.8 シマウマ」に掲載した写真が全て白黒写真だったとして、販売を停止し、書店から在庫を回収すると発表した。 3月に発売された「シマウマ」は、専門誌「週刊シマウマ」からシマウマ写真266点を厳選収録したオールカラーの別冊誌。だが「オセロとシマウマ」「水墨画とシマウマ」など、カラーかどうか判別しにくい不自然な写真が多く、インターネット上では発売当初から「色彩が死んでいる」などの指摘が相次いでいた。 さらに今月、背景の一部に映り込んでいたシマウマのフンが灰色だったことが、読者からの指摘で発覚。同社では当初「シマウマはフンも白黒」と言い張ったが、茶色い本物を同封した抗議文が数百通寄せられたため、17日、謝罪文をウェブ上に掲載するとともに、写真集の販売停止と在庫回収を決めた。購入者には返金対応も行う。 取材に対し、アニマル出版の担当
国土地理院は17日、熊本地震の被災地を小型無人飛行機(ドローン)で撮影した動画を公開した。被害状況の把握など災害対応に役立ててもらうことを目的としている。 公開した動画は、熊本県南阿蘇村の阿蘇大橋周辺の土砂崩れ現場や、地震によって地表に現れた南阿蘇村と同県益城町の断層の映像。いずれも16日に撮影した。 崩落した阿蘇大橋周辺の画像は、国道57号がJR豊肥線と並行して走り、阿蘇大橋のある国道325号が交わっている場所。山の上部から土砂が崩れ落ちて山肌がえぐられた様子や、土砂に押し流された鉄道のレールが大きく曲がって、一部が枕木とともに道路に残っている様子が確認できる。崩れた土砂の付近に残されている自動車も映っている。 益城町で断層を撮影した動画では、農地や川、道路を横切るようにできた亀裂が延びている様子がわかる。道路にできた段差の上を自動車がゆっくりと通過する様子も映っている。 動画は国土地理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く