1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:バターファンクラブ
インドは、衛生環境の悪さで世界にその名をとどろかせている。 実際にインドに来たことのない人間でさえ、「インドは汚い国である」という認識を持っている。現場を知らない見解や偏見は最も避けるべきものだが、私も実際インドに住んでみた結果、残念ながら日本人の視点から見て「インドは汚い」という感覚は正しいと言わざるを得ない。もちろんデリーやムンバイなどの大都市には、極めて限られた小ぎれいな地域が存在するが、そういった大都市ですらお世辞にも衛生環境が良いとは言えない。ましてや、地方都市や農村であれば言うまでもない。外務省や厚労省が発表している注意情報を見ても、他の国では見ないほどの、あらゆる感染症が羅列されていることもその証左の一つでもある。 インドを一言で語ることはできないが、いかなる社会階層、いかなる地域でも、「不衛生なインド」に全く影響されずに生活することができないのは確かだ。今回は、衛生環境が悪
漫画「セクシー田中さん」の実写ドラマ化を巡る問題から、原著作者の著作権を尊重するテレビ局のガバナンス体制のあるべき姿を考える こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 2024年1月30日、漫画家の芦原妃名子さんが死亡しました。 芦原さんが漫画「セクシー田中さん」を実写ドラマ化するに当たって「必ず漫画に忠実に」などの条件を出していたこと 実写ドラマ制作時の脚本に関するトラブル(1話〜8話まで脚本家の相沢友子氏が書き、9話、10話を芦原さんが描くことになった経緯) 脚本家相沢友子氏がInstagramに投稿した内容 芦原さんがブログに投稿した内容 などは、togetterに時系列で整理されていたので、そちらをご覧下さい。
ぷよぷよch @puyopuyo_ch @Apple_Subject 俺が見た理不尽は 「歩行者の傍を通る場合は徐行しなければならない」 バツでした。 歩行者との間に十分な間隔をあけることが出来れば徐行する必要は無いとの事でした。 お前今 「傍」って言うてたやろ?
雑食 @ZasSHkU ビューティフルドリーマーの中止はとばっちり感が強いのに公衆の面前で漫画原作を批判した中園ミホはスルーされる不思議🙄燃やしたい訳じゃないけど燃え方が偏ってるのはモヤモヤ twitter.com/oricon/status/… さちみりほ@9/11〜16原画展 @sachimiriho そう 「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を‼︎」 平成19年度橋田賞受賞式会場にて壇上から叫んだ中園ミホ氏 当時スマホも無かったけど一言一句忘れられない 他の脚本家達はその場に漫画家がいたと知り、皆気遣って下さった 彼女だけが私を睨んでた twitter.com/zasshku/status… さちみりほ@9/11〜16原画展 @sachimiriho 私はドラマも舞台化も自作に改変あっても面白ければ、視聴者が喜んでくれるなら良しと思う
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「パプワくん」漫画家「ワイドナショー」で号泣 芦原妃名子さん急死に「漫画家全員動揺してる」「自分大切に」ウエンツも涙 拡大 「南国少年パプワくん」で知られる漫画家の柴田亜美氏が4日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。「セクシー田中さん」の芦原妃名子さんが急死したことについて語り、号泣した。 芦原さんは、昨年10月スタートにドラマ化されるにあたって、日本テレビと脚本をめぐりトラブルが起きたとされる。 コメントを求められた柴田氏は、歯を食いしばるような表情で「まずは、遺族の方みなさまに、心からお悔やみ申し上げます」と語り、こみ上げるものを何とか抑えながら話した。 自身の作品もアニメ化される際に、類似した事象はあったと話し、「実写ドラマ化の難しさの話も聞いていた。今回、一番、悪い形で出たなと思いました。なにか疎通が取れていなかったのか。止められる段階があったのではないか」と話すと、嗚咽があ
人気漫画家として日本のみならず海外でも知られている巨匠・森川ジョージ先生。代表作の『はじめの一歩』は多くのファンを楽しませているだけでなく、生きる勇気を与える作品として愛され続けている。 森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったアニメ あまりにも人気がある『はじめの一歩』は、連載開始からさほど時間が経たないうちにアニメ化の話がきたのだという。しかし森川ジョージ先生はアニメ化に興味がなかったため、断っていたとのこと。その後、強い熱意を伝えてきた会社があり、アニメ化を許諾したそうだ。 しかし、アニメの第2話まで観たものの、森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったようで、「約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる」と制作会社に伝えたという。そして……。 <森川ジョージ先生のXツイート> 「漫画の映像化。漫画家さんの特に新人さんに向けて。はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに
劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作
みんな大好きサイゼリヤ。……が、普段からサイゼリヤに通いまくっている我々は、もしかしたらサイゼリヤの本当の力に気付いていない……のかもしれない。 つい先日のこと。娘と2人でサイゼリヤで食事をしていると、隣には3人組の外国人客の姿が。その食べ方があまりにもウマそうだったため、すかさず真似してみることにした。 ・おそらく日本在住 円安の影響もあってか、特に都心部ではかつてないほどの勢いで外国人観光客の姿を目にする。ただサイゼリヤで隣の席になったのは、おそらく日本在住の外国人の方と推測される。 というのも、普通なら戸惑いそうな記入式のオーダーもスラスラとこなしつつ、ドリンクバーへ向かうスピードもめっちゃ早かった。確認はしていないが九分九厘 “日本在住” と考えて間違いあるまい。 3人組は全員男性で、印象的には「ケバブ屋のお兄さん」といった感じ。ぶっちゃけ年齢は読みづらいが、おそらくそこまで年配の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く