ブックマーク / zuuonline.com (2)

  • 日本の賃金が上がらなかった「本当の理由」 | ZUU online

    の賃金が上がらなかった当の理由 金融緩和によって経済が活性化するなど、ほぼありえない。そんなことより、経済成長をはばみ、賃金の上昇を妨げている制度を改革すべきだった。たとえば、正規雇用者の労働流動性を高め、年功序列、終身雇用システムを止めていれば、日人の平均賃金はもっと上がっただろう。 しかし、これまで日がやってきたのは、非正規雇用を増やして、彼らに正規雇用の仕事をさせるという〝逆行政策”だった。 日人の平均賃金が上がらなかったのは、経済成長ができなかったからだが、そうなってしまった構造的な原因は、賃金が安く済む非正規雇用者を増やしたことにある。いまでは、非正規雇用者は、約2,101万人で日の全雇用労働者の約4割を占めるまでになった。 非正規といっても、「同一賃金同一労働」が実現していれば、問題は大きくならなかっただろう。しかし、日は〝身分社会”のため、両者の格差は歴然とつ

    日本の賃金が上がらなかった「本当の理由」 | ZUU online
    blueboy
    blueboy 2023/05/25
    本当の理由は、連合が賃上げに消極的だったからだ。そのわけは? 賃上げに積極的な人を、連合の会長にすることを、トヨタの労組が拒否したからだ。だから経営者寄りの芳野会長になった。https://x.gd/0gkxg https://x.gd/jHl3n
  • 【第5回】 「今の100 万」と「1年後の105万」 お金持ちが選ぶのは? | ZUU online

    お金持ちはどう考え、どう選択する? 「今もらえる100万円」と「1年後にもらえる105万円」。あなたならどちらを選ぶだろうか? 実は、この問いにお金持ちになるためのヒントが隠されている。お金持ちになる人は、どのように考え、どちらを選択するのかを見ていこう。 お金に働かせ、資産を積み重ねるというお金持ちの考え方 お金には時間価値がある。例えば、今の金利が年率5%だとすると、現在の100万円は1年後には105万円になる。100万円が現在価値で、1年後の105万円は将来価値、5万円は時間価値である。その5%をファイナンス理論では割引率とも言う。 ところが今は低金利の時代。日銀はゼロ金利政策をとっている。ゼロ金利では1年後の理論価値も100万円。「1年後の105万円」を選ぶのが、ファイナンス理論的には合理的な考え方である。ゼロ金利でお金を借りて、1年後の105万円に投資すれば、ほぼノーリスクで5万

    【第5回】 「今の100 万」と「1年後の105万」 お金持ちが選ぶのは? | ZUU online
    blueboy
    blueboy 2018/01/11
    ここで言うお金持ちの定義:「大量の金をもっているが、その金を使うことを目的とせず、貯蓄額を増やすことだけを目的とする人。生活的には、超貧困者」→ もしそうでなければ、貯蓄なんかしないので、質問が無効。
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