この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 美味しいもの大好き、福岡市民の@ushigyuです。 この記事では、私が心からおすすめする福岡グルメのお店をまとめます。 いずれも私が実際に食べに行き、家族や友人が福岡に来たら本当に連れて行くお店ばかり。 なお、今回は福岡市に遊びに来たお客さんを実際に連れて行く店ということで
私が蘇(そ)の存在を意識し始めたのは、中学生の頃 内容が全く頭に入って来ない日本史の授業で唯一、教科書にアンダーラインを強めに引いたのが「蘇」という単語でした。 どうしても4時間目の授業はお腹が空いてしまうため、私は教科書に載ってある食べ物の写真ばかりを眺めては、授業そっちのけでその味を想像して、空腹をしのいでいました。 特に「蘇」という食べ物に関しては、今までに見たことも聞いたこともない、未知の味だったので、私は「蘇の味を想像する」事で、日本史の授業を乗り切っていました。 そもそも蘇とは 日本におけるチーズの歴史は、西暦650年の飛鳥時代にまでさかのぼれると言われています。 この時代におけるチーズは、「蘇(ソ)」という呼ばれ方をしていました。蘇の作り方はごく単純で、牛乳をひたすらに煮詰めて作ったものです。 蘇は非常に高価で貴重なものでした。そのため、蘇は庶民の口には入らず、一部の上流階級
自分のスマホには、行きたいケーキツアーの場所がメモってあるのですが、まだ未踏の地は曳舟、三軒茶屋、三鷹、そして武蔵小山。 ドゥ・ボン・クーフゥのパルフェ食べたーいと前から思っていて。 そして、武蔵小山行ったらぜひ寄ってみたかったのがパティスリートゥルモンド。 この2店ははずせない。 ということで、行ってきました武蔵小山! 武蔵小山、四ツ谷からだと南北線→田園都市線直通であっという間に行かれるんですね。 だったらもっと早く行っておけばよかった。 武蔵小山駅には出口が東口と西口があるのですが、まずは東口から。 ドゥ・ボン・クーフゥ、ちょっと道に迷ってしまいました。 商店街から少しはずれたところに、一見パティスリーとはわからないようなお店構え。 このドゥ・ボン・クーフゥ、イートインスペースは地下1階で、まず先に1階でお会計をしてからケーキやパルフェを待つシステム。 とりあえず今回はパルフェとケー
築地に貝専門店があるという情報を聞き そこそこ貝好きの私は、即効でこのお店を予約した。 このお店は築地にある「和光」というお店で 予約方法は、ホームページからEメールでのみの予約 電話での予約は不可 とりあえず、予約のメールを送ってみる 私「◯日か◯日で予約お願いします」 店「予約承りました!!!」 えっと・・・候補日をあげただけで、時間とかまだ言ってないし なんか不安だったので 私(再度)「では◯日の19時に伺います」 店「その日は休みです」 私「では別の◯日19時でも大丈夫ですか」 店「大丈夫です」 ちょっと効率、、、こんなめんどくさいやりとりをして ようやく当日築地へ 昔は、一見さんお断りだったそうで 外観は、商売っけのない入口 看板などは一切ない ドキドキしながら入店 カウンター的な椅子が6席と4人掛けテーブルが1個 そして2階には10人くらい入れるらしい 中央区とは思えない、昭和
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