タグ

2022年4月30日のブックマーク (4件)

  • 開成学園大運動会 - ぎん太の家族と、お金をかけない勉強法と開成生活

    こんばんは! もうすぐ運動会です。開成の運動会について解説(?)しています! これが開成の教育法ってことだと思います! withonline.jp なんなら騎馬が後ろに倒れるのも作戦です。 うちの母さんはひどいです↓ withの方では、❌を描くのは省きました。だって全員に❌描くなんて大変だったんです。ただでさえ今回人間いっぱい描きすぎてツラくてツラくて…「トレース」って技術がなかったら全員マッチ棒人間で描いてました。 ポジションで貼る場所が違うんだよ こうやってお母さんたちは息子にナメられていくんだな…と思いました…。 反抗期の正体ってこれもないですかね?どっかで「超えた」感があるんですが…。 それから、ポンちゃんに何かお下がりじゃない物を買ってあげよう、と思いました! さて、運動会とは何の関係もありませんが、小中学生にオススメのです↓ リンク 写真集のような美しいです!Amazon

    開成学園大運動会 - ぎん太の家族と、お金をかけない勉強法と開成生活
    bluebunny666
    bluebunny666 2022/04/30
    このことわざの本は面白そう。確かに実際の現象が何をあらわしているかわかるのは興味深い。せっかくなら本の紹介と漫画の内容が似ているともっといいのかもな。
  • 上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点 ネット社会は「実名経済」から「偽名経済」に変化しつつある

    情報の濃い「生情報」にたどり着けない 今年2月、アメリカで「Google Search Is Dying」(Google検索は死にかけている)と題したIT系ブログ記事が話題となりました(※1)。 ※1:DKB「Google Search Is Dying」 この記事のポイントは、「広告」と「SEO」の蔓延でGoogle検索の質が低下し、ユーザーの「Google離れ」が起きているというものです。 ユーザーはどこに不満を抱いているのか。それは、なにかを調べたいと思ってGoogle検索をしても、上位には情報の薄い「まとめ記事」が出てくるばかりで、体験談やレビューといった「生情報」にたどり着けないという問題があるからです。 試しにグーグルで「トンカツ 新宿」で検索すると… この傾向は、特に商品や店のレビューで顕著です。 例えば「トンカツ 新宿」と検索すると、最上部にはGoogleマップとそれに紐付

    上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点 ネット社会は「実名経済」から「偽名経済」に変化しつつある
    bluebunny666
    bluebunny666 2022/04/30
    はじめどんな内容でブログが叩かれるのかとビクビクしたけど、確かに最近はGoogle検索って無理筋感が強いな。日本だけじゃないんだね。いつのまにか生情報って無くなってしまったんか。
  • 入手困難な絶版など パソコンやスマホで閲覧可能に 国会図書館 | NHK

    絶版などで入手困難となった資料をパソコンやスマートフォンで閲覧できるようにするサービスを国立国会図書館が5月19日から始めることになりました。 対象となるのは、国立国会図書館が所蔵し、すでに電子データ化された書籍や雑誌、論文など150万点余りです。 こうした資料を閲覧するには国立国会図書館や連携する図書館に出向く必要がありましたが、新型コロナウイルスの影響などを受けてインターネットを利用したサービスの導入を求める声が上がっていたということです。 事前に利用者登録を済ませたうえで、国立国会図書館のウェブサイトにアクセスすれば、5月19日以降、個人のパソコンやスマートフォン、それにタブレット端末での閲覧が可能になります。 国立国会図書館サービス企画課の福林靖博課長補佐は「国会図書館でしか得られない情報を手軽に利用するきっかけにしてほしい」と話していました。 これらの電子データは、来年1月から印

    入手困難な絶版など パソコンやスマホで閲覧可能に 国会図書館 | NHK
  • 【映画評論】藤原竜也主演の映画 鳩の撃退法の謎解きに挑戦 - シン・春夏冬広場

    鳩の撃退法 藤原竜也 Amazon あらすじ キャスト 映画に込められたメッセージ 最後に あらすじ 藤原竜也演じる元直木賞作家の津田伸一。彼はデリヘルのドライバーとして、生活を送っていた。ある時なくなった房州書店の老人から、3003万円の金を受け取る。 津田はそのうちの金1万円を散髪屋まえだで使う。あんたの使った金は偽札よ。そこから物語は動き出す。3人家族の失踪事件と裏社会の倉田なる人物を巡る奇妙なミステリーに津田は巻き込まれて行く。津田は、その内容を新作の小説として描いていく。 この映画は時間軸がかなりバラバラで、観ている人が過去の話を追っているのか、現在の話を追っているのか、混乱するように作られている。内容は津田伸一が新しく作成した小説の独白と、実際に起きた出来事が入り混じる構成だ。 この映画は津田伸一が書いた現実なのか、フィクションなのか。その事実を担当編集者である鳥飼なほみが検証

    【映画評論】藤原竜也主演の映画 鳩の撃退法の謎解きに挑戦 - シン・春夏冬広場
    bluebunny666
    bluebunny666 2022/04/30
    藤原竜也の鳩の撃退法は非常に良かった。この文章を書くために結構間が空いてしまった。その間に2回見た。なんだかまだモヤモヤしている部分もあるが、今はこれが限界だ。