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動画作成とAviUtlに関するbluedayのブックマーク (2)

  • MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In v0.7.6 はデコードがやや遅い?

    という噂は、2ちゃんねるソフトウェア板 AviUtl 総合スレッド73(post 74~)で見かけたのですが、真偽の程を確認するためベンチマークを実行してみました。 使用した Version は ── v0.7.2 : 0.7.5で速度が大幅に低下した事の比較用に選択 v0.7.5 : 一部環境でデコード速度が大幅に低下していた Version v0.7.5a : デコード速度が 0.7.2 と同等に戻り、さらに 0.7.6 との比較用として選択 v0.7.6 : 現時点での最新 Version 。「わかさトラップ」対策が実装されている という内容で、それぞれのバージョンにて IDCT 関数「浮動小数点」「整数 32bit LLM」「整数 32bit AP-922」の3種を10回ずつ実行し、その平均値をデータとして採用しています(IDCT関数以外の設定は変更無し)。デコードに使用した映像は

    blueday
    blueday 2012/06/29
    「v0.7.5 ほど遅くないにせよ若干の速度低下は確認でき...わかさトラップ処理を他に任せている人であれば v0.7.5a の使用がベストといえるかもしれません」
  • AviUtlの内部形式について

    著者MakKi 初版公開2009年1月24日 目次 1. この文書について 2. aviutlの内部形式の基礎 2.1. PIXEL_YC構造体の定義 2.2. 特徴 3. YUY2, 24bit-RGBとの相互変換 3.1. YUY2,YC48の相互変換 3.2. RGB,YC48の相互変換 4. AviUtl内部での処理の流れ 4.1. 入力 4.2. 出力 4.3. 編集画面の表示 4.4. クリップボード 謝辞 参考文献 1. この文書について この文書はAviUtl内部で使われている画像表現形式について解説するものです。 ただし、著者はAviUtlの一ユーザにすぎず、公開されている情報と実際の外部動作を元にした想像で書いています。 そのため実際のAviUtl内部の動作とは異なる可能性が多分にあることに留意してください。 執筆時点のAviUtlの最新版は0.99g3※0で、特記しな

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