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天文に関するbluedayのブックマーク (3)

  • 通信衛星群による天文観測への悪影響についての懸念表明|国立天文台(NAOJ)

    現代社会では通信衛星や放送衛星によって、私たちは豊かな生活を送ることができます。衛星放送番組を日中で楽しんだり、米国のGPS(全地球測位システム)や日のQZSS(準天頂衛星システム「みちびき」)からの信号を携帯電話で受信することにより、自分の位置を正確に知ることができるのは、その例です。 一方、これらの衛星は太陽光を反射するため、天文研究用の可視・赤外線望遠鏡では「人工の星」として認識されます。さらに衛星と地上間の通信電波が、電波天文観測に影響を与えることもあります。このような状況から、国立天文台は天文観測環境を維持・保護するための活動を進めており、2019年4月1日に「周波数資源保護室」を設立したところです。 2019年5月24日、米国スペースX社は衛星通信によって世界中にインターネット接続サービスを提供するためのスターリンク(Starlink)衛星群の打ち上げを始めました。第1回目

    通信衛星群による天文観測への悪影響についての懸念表明|国立天文台(NAOJ)
    blueday
    blueday 2019/07/09
    本文中、国立天文台が主体的に「懸念表明」してる部分つてどこにあるの。何を主張したいのかさつぱり不明で読んでて不快感すら湧いてくる。
  • 重力波の直接観測 | 大栗博司のブログ

    今朝、ワシントンDCの全米記者クラブで、Caltech - MIT - LIGO の共同記者会見が開かれ、ブラックホールの連星が合体するときに放出された重力波の直接観測に成功したとの発表がありました。Caltechでも生中継を見るイベントがありました(左の写真)。 アインシュタインが重力波を予言して100周年の記念の年に、重力波の直接観測が達成され、宇宙を探求する新しい窓が開けたことになります。素晴らしいニュースです。 ブラックホール連星の合体の初観測でもあります(このビデオは、Caltechの数値計算プロジェクトが作成したものです)。 理論的に計算された重力波の波形との精密な比較がなされており、強い重力場における一般相対論の検証としても初めての例です。 LIGO は、Caltech のキップ・ソーンさんとロナルド・ドリーバーさん、MIT のライナー・ワイスさんらが中心になって、1979年

    重力波の直接観測 | 大栗博司のブログ
    blueday
    blueday 2016/02/12
    観測開始2日後とかどんだけ。
  • 今月のこよみ powered by Google Calendar - 国立天文台暦計算室

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    blueday
    blueday 2011/07/10
    国立天文台によるGoogle Calendarの有効活用的な何か。「国民の祝日および休日」だけでも便利そう。儂はとりあえず全部表示するけど。
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