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2009年1月12日のブックマーク (6件)

  • 「種の起源」ノート

    or The Preservation of Favoured Races in The Struggle for Life NEW!!! 09.03.31 第4章のおまけをリンク 09.02.11 トップの文章を更新 NEW!!!! 08.09.26 第6章のメモ追加 08.08.07 第5章のメモ追加 第4章のメモに加筆 このページはチャルズ・ダーウィンの著作、「種の起源」を読むことで進化論への理解を原典から深めようってコンテンツです。ダーウィンの進化理論そのものの簡単な要約はこちらを参考にしてください。このコンテンツでは種の起源、そのものについて考察します。各考察のコンテンツについては以下最下段までスクロール。また、2009年2月12日にこのコンテンツ全体の完成をまたずに、同じ主旨で「ダーウィン『種の起源』を読む」というを出しました。このコンテンツを見る際の参考になると思いますので

    blueday
    blueday 2009/01/12
    ダーウィン『種の起源』についてのメモ。
  • 徒然なる数学な日々 at FC2 - FC2 BLOG パスワード認証

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    blueday
    blueday 2009/01/12
    「日銀のとったマネーサプライ増加の方法が銀行を経由したものであったため、銀行自体の機能不全という状況のためあまり効果を上げなかったわけで」。でFRBが直接やるというお話。
  • ジャネット・イエレン「FRBは日銀とは違う」 - himaginary’s diary

    night_in_tunisiaさんが既に取り上げているが、女性エコノミストブロガーのレベッカ・ワイルダーが、少し前に「FRBのメッセージ:我々は日銀とは違う(The Fed's message: We're not the Bank of Japan)」というお題でエントリを立てている。 エントリの内容は、ブログで以前ここやここで紹介したEconBrowserのハミルトンの話と概ね重なっているが、ただ、サンフランシスコ連銀総裁であるジャネット・イエレンの年初のスピーチが紹介されていたのが目を引いた。 以下に、そのスピーチの中で、FRBの現在の政策と、かつての日銀の量的緩和政策との違いについて触れた部分を引用しておく。 As for the comparison to Japan's experience, to my mind, the differences outweigh the

    ジャネット・イエレン「FRBは日銀とは違う」 - himaginary’s diary
  • 日本銀行とFRBの違いを一言ぐらいでまとめる 2009-01-12 - Economics Lovers Live#p1

    先日もこのブログで話題になったし、昨日ぐらいから日の各所でもジャネット・イエレンの発言が注目されている(和訳は暇人さんのところ)。FRBの当事者が日銀行とFRBは違うと強調しているのは、僕みたいな人からみると「日銀行の政策は反面教師ずら」(なぜか銭ゲバ風)といっているのに等しい。FRBの政策と日銀行の「量的緩和」を同じ次元で考えるのがいかに間違っているのか、この間の日経の記事みたいな何の問題意識もない記事が垂れ流されなくなることを真剣に祈る。 さてFRBと日銀行の政策の違いを一言でまとめると 「FRBのはマクロ金融政策、日銀行のは金融システム安定化政策である」*1 というのに結局は尽きる。前者が失業や物価の安定を目標にしているとすれば、後者は、例をあげれば銀行取付の回避とか銀行の貸出機能の健全化などを狙うものである、ということだ。もちろん日銀行の政策当局者に「おたくは景気回復

    日本銀行とFRBの違いを一言ぐらいでまとめる 2009-01-12 - Economics Lovers Live#p1
  • 全員アクセス禁止 - アンサイクロペディア

    概要[編集] アンサイクロペディアなどが非常に重いときや繋がらない時があるが、この場合はたいていアンサイクロペディアにて全員アクセス禁止が施行されているためである。文字通りすべての利用者をアクセス禁止もしくはきわめて強力にアクセス制限するため、記事を書こうと思ったり、見ようとしたりしても行うことはまず不可能である。ただし、それにも関わらずF5を連打して繋ごうとする者もおり、そのような「F5連打による強制突破」はエクストリームスポーツに分類されることもある。 この全員アクセス禁止は、アンサイクロペディアのサーバ内にある特殊なプログラムにより、アンサイクロペディアが一定以上の混沌になると行われる。目的は「IP利用者・利用者・管理者」を問わず全てのアンサイクロペディアンを慎み深く反省させ、クールダウンするためである。全員アクセス禁止がされた時点で全てのアンサイクロペディアンは何らかの間違いを犯し

    blueday
    blueday 2009/01/12
    「「重い」と思うのではなく「やべ!俺たち全員ブロックされちまった!」と考える事が肝要である」。インターネットに生得的に備わる素晴らしい仕組み。
  • ツケは必ず回ってくるが - すなふきんの雑感日記

    http://d.hatena.ne.jp/kumakuma1967/20090111/p1最終的にしわよせは国外のどこにもいきません。なので国がしわよせを受け、政府(地方か中央かはわかりませんが)による対応を待つ事になります*1。フリーなランチはありませんから。そういう意味で、派遣の解禁を国が支援したと言う事は、それが正常な賃金水準を伴わなければ企業の人事リスクを国家/国民が引き受けるような体制への移行であり、大きな政府=福祉国家への道に他ならなかったと今は考えています。 そういう中で好業績を出した企業(TとかCとか)が代表を務めた最大の経済団体が「法人税下げ」を要求したのはさらに「つけをどこか*2に回そう」と考えていたのでしょうね。私のエントリへのくまくまさんからのご感想ですが、確かにこのような成り行きは結果としてその意図である「小さな政府・自己責任国家(あるいは市場主義的国家)」とは

    blueday
    blueday 2009/01/12
    回り回って最後は皆不幸。