
今朝ほどですが、ふと思い立ってNexus6のQuick Charge2.0対応のバッテリーチャージャー(1時間で80%まで充電できるのよ)買おうと思いまして、ズルトラからいつものAmazonアプリを立ち上げたのですが、驚きました。 いきなりこの告知・・・ あれ、Googleplayでアップデート来てるのかなと思い、チェックしたけど来てない・・・ で、試しにOK押すと アップデートボタンの画面になるんですが。これってAmazonのアプリ内なんですよね。Googleplayじゃない で、正直言いまして「Amazon、どこかに乗っ取られたか」と思いましたが、こういう経験も良いかなと(笑)、アップデート押してみた。 当然。コレ出る。 つまりAmazonアプリをアップデートするためには、 設定 → セキュリティ → 提供元不明のアプリ にいって 「提供元がPlayストアでないアプリのインストールを許
Google PlayストアにおいてAndroidアプリをダウンロードする際、要求される権限が簡略化されて表示されるようになった(Web版は仕様変更済み、ストアアプリは順次ロールアウト中)。 最も重要な権限を優先的に表示 Androidには、連絡先情報の読み取りなど特定の機能をアプリに悪用されないよう、インストール前にアプリにそれらへのアクセスを許可するか否か確認する「権限(Permission)」と呼ばれる仕組みがある。 従来のPlayストアでは、アプリの[インストール]ボタンを押した時に権限の一覧が表示されていたが、今回Googleはユーザーにわかりやすくするために、権限グループと権限の概要だけを表示するよう簡略化した。 具体的には、各グループをアイコン(例:位置情報)で識別し、重要な権限が優先的に上のほうに表示されるようになっている。 一方、かつて表示されていた一部の権限は、Play
Baiduの提供するIME、Windows向けの「Baidu IME」とAndroid OS向けの「Simeji」を通じて端末に入力した情報が同社のサーバーへ送信されていると報じられました。ここではBaidu社の日本語入力ソフトの情報送信問題についてまとめます。 まず読んでおきたい この件についてまず読んでおくべき情報(記事)を列挙します。 今回騒ぎとなる発端はIIJ-SECTのオンライン機能を利用するIMEについて注意喚起する投稿から。 IMEのオンライン機能利用における注意について,IIJ-SECT,2013/12/26アクセス Baidu社のアプリを解析しその結果を公開したNetAgent社の記事。 入力情報を送信するIME,NetAgent,2013/12/26アクセス 報道を受け公式見解を発表したBaidu社のプレスリリース。 一部の報道に対する弊社の見解,Baidu,2013/
Googleが、Nexus端末向けに「Android 4.4.2」のアップデートを提供開始したと海外メディアが報じている。 Googleは先週、Nexus向けにAndroid 4,4.1を提供開始したばかり。 公式発表がないため詳細なアップデート内容は不明だが、軽微な不具合を解消するマイナーアップデートとみられる。 Android 4.4.1では、主にNexus 5のカメラ機能の向上や不具合修正で、12月5日にリリースされた。 今回リリースされたAndroid 4.4.2についてGoogleから公式発表はされていないが、前バージョンのリリースから日が浅いため、軽微な不具合を解消するマイナーアップデートとみられる。 アップデートは通常、OTA(無線通信)経由で行われるが、この情報を伝えている「Android Central」には、Nexus 4/Nexus 5/Nexus 7(2012)/N
GoogleがAndroid 4.4 KitKatのマイナーバージョンアップ版「Android 4.4.1」をテストしていることが明らかになりました。 Android 4.4.1 KitKatを搭載したNexus 5、Nexus 4、Nexus 7がサーバーログに登場し始めているとのこと。またHTC関連情報に詳しい開発者のLLabTooFeR氏は「HTC One GE」向けにAndroid 4.4.1 (KOT49E)アップデートの配信が間もなく開始されるだろうと話しています。 Android 4.4.1アップデートにおける変更点は不明ですが、バグ修正がメインになるものと予想されています。 情報元:9to5Google Android 4.4 KitKatの記事一覧
ドコモのスマートフォンを利用している人で、SPモードメールを利用している人に大きな不具合が発生したとして、かなり大々的にニュースなどでも取り上げられていましたね。 「よくわかんないから2分で説明して」という忙しい人の為の記事です。 自分のメールアドレスが変わっているという事故 spモードメールの「メール設定」→「その他」→「マイアドレス」から確認。異なるメールアドレスが設定されている場合、スマートフォンを再起動することで解消します。 要するに自分のメールアドレスが、SPモードメールを利用している他人のメールアドレスになぜか変わってしまったというのが今回の事故ですね。およそ10万人ほどのメールアドレスがシャッフルされたそうな。 その結果どんなことが起こるのかというのが以下の画像で。 例えば、これが企業同士、社内のメールのやり取りでも起こりえるわけで。重大な情報漏洩につながるかなり危険な状態が
2011年12月20日に発生したNTTドコモのspモード障害(関連記事)。一部のサーバーが処理能力不足に陥ったことが、なぜ「自分のメールアドレスが他人のものに置き換わる」という通信の秘密にかかわる事故に発展したのか。大きな理由の1つは、メールアドレスが端末固有のIDでなく、端末に振り出されたIPアドレスとひも付いていた点にある。 Android OS端末がいったん3G網に接続したら、3G網から切断しない限り、端末のIPアドレスは変わらない。端末を再起動したり、あるいは3G網からWiFi網に切り替えたりしない限り、IPアドレスが再度割り振られることはない。家庭の固定網に接続したパソコンに近い仕様といえる。 この仕組みによって、Android OSにおけるIPアドレスは、一時的には端末を識別するIDとして使える。NTTドコモのspモードシステムの場合、3G網に接続して電話番号とIPアドレスをひ
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