以前にもお伝えした通り、近頃、悪魔の活動が活発化しているらしい。世界各地の宗教施設からは、聖職者による悪魔祓いが行われた回数が急増しているとの報告がされているそうだ。 しかし、多くのキリスト教会は、悪魔祓いの要請に応えることができないでいる。訓練を受けたエクソシスト(悪魔祓い師)が不足しているためだ。 ヴァチカンでは、かかる事態を深刻に受け止めており、エクソシストの養成を増強するよう呼びかけた。
![エクソシストの不足が深刻化し、ヴァチカンが養成講座を開講 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78bd0975f3cde830ba37f6fd0a8dab9060b50eda/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F1%2Fd%2F1d2173dd.jpg)
森友文書疑惑で攻防=財務省の説明焦点 森友学園 加計学園 残業代 週明けの国会は学校法人「森友学園」への国有地売却に関し、財務省の公文書書き換え疑惑をめぐる攻防が激しくなりそうだ。野党側は「事実なら内閣総辞職に値する」として攻勢を強める方針で、6日までに予定される財務省の調査状況説明が焦点となる。「自民1強」の国会は、波乱含みの展開となってきた。 安倍政権さらに火種=森友文書に新疑惑 疑惑は、財務省近畿財務局が学園との契約の際に作成した決裁文書に関し、契約当時と問題発覚後の時点で内容に違いがあり、書き換えられた可能性があるとするもの。価格交渉が行われたことを示す記載が消えるなどしたという。朝日新聞が報じた。 当面の論戦の舞台は、5日に安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らが出席して参院予算委員会で行われる集中審議。8日にも行われる方向だ。6日午後には衆院財務金融委員会も開かれる。 麻生氏は
「東京から野菜が消える?」 「首都圏の台所」では 「外国人技能実習生がいなくなると、東京から野菜が消える—」。 そう話すのは茨城県の農家の男性。 茨城県は北海道に次ぐ全国2位の農業産出額を誇り 「首都圏の台所」とも呼ばれている。 実際、都内のスーパーなどの野菜売り場では 茨城県産の野菜を見ない日はないほど。 その茨城県では外国人がいないと 農業が成り立たない事態になっているというのだ。 「首都圏の台所」で高まる外国人"依存"。 その実態に迫った。 その野菜 栽培しているのは誰? 利根川を渡ると、一面、田んぼや畑の景色。そこは農業大国茨城県―。 チンゲンサイ、水菜、ピーマンなどは日本一の産出額を誇り 農業産出額は2008年から9年連続で全国2位だ。 ある農家を訪ねると、5、6人の若者たちが収穫したばかりの小松菜を選別していた。 1人に声をかけてみると「ニホンゴ、ワカラナイ」 他の人たちも控え
一般的に、人は心臓または脳の活動が停止した時に「死を迎えた」と認識されます。しかし最新の研究では、心臓が止まって脳への血流が止まってからも3分間から5分間は脳の細胞がまだ活動を続けており、実際に「脳の活動が停止した」と言うべき瞬間があることが明らかになってきました。 Terminal spreading depolarization and electrical silence in death of human cerebral cortex - Dreier - 2018 - Annals of Neurology - Wiley Online Library http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ana.25147/abstract Does a Dying Brain Mean Death? Some Cellular Changes
川崎重工製の新幹線台車に亀裂が入っていたインシデント、ショッキングな破損画像と「安全神話」が謳われる新幹線の問題ということで、大きく取り上げられています。 川重、事故招きかねず悪質 新幹線の台車亀裂 :日本経済新聞 この件で川崎重工が報告書を公開しています。破損部の構造や製造工程、具体的な数値まで載せてあり設計者として読んでいて楽しい報告書なんですが、 問題個所が製造的な観点からしてあまりに厳しい設計に見えたので、ちょいと反応したくなりました。 問題の箇所 プレス加工とは 製造をおろそかにしてはいけない 強度は板厚の3乗で効いてくる 問題の箇所 (引用元:川崎重工説明資料) 問題個所の模式図です。問題の部品はコの字のプレス板材を抱き合わせて、曲げ先端同士で溶接しています。凸部は平面が欲しかったらしく、コの字部品がプレス加工だけで平面を出せなかったところを、削ってつじつま合わせをしたというこ
岩野響さん、15歳。職業は、コーヒー焙煎士 中学2年生の時にコーヒーの焙煎を始め、卒業後は高校に進むことなく、群馬県桐生市の自宅に焙煎所を兼ねたお店をオープン。持ち前の鋭い嗅覚と味覚をいかして焙煎されたコーヒーは地元で評判を呼び、ネットの記事がきっかけで市外からのお客さんが訪れるようになった。 1週間ぶんの豆を1日で売りきるという大盛況ぶり。焙煎への熱意と独学で身に付けた技術は、あの伝説の大坊珈琲店の大坊勝次氏も一目を置いているという。 15歳という若さで焙煎士になった岩野さんはどんな少年なんだろう? コーヒー焙煎の道に進んだ経緯。焙煎士としての毎日やコーヒーに込める思い。そして、15歳の職人として今考えていること。都内に滞在中のご本人に会って話をうかがってきた。 毎日11時間、焙煎機の前に立つ15歳 滞在先の都内のホテルで初めてお会いした岩野さんは初々しくて穏やか。落ち着いた空気をまとっ
細川@鳥を識る @aru1997maki 新聞とか雑誌が取材して、報道してほしい。 密かに郵便崩壊が進んでいるように思う。 神奈川中部、座間郵便局の管轄では、いま、10日以上に渡って郵便物が配達されない地域がある。 もともと、郵便物が届くまでに時間がかかっていたが、2月後半(2月の20日以降)、完全に崩壊。 2018-03-01 14:06:58 細川@鳥を識る @aru1997maki 配達員がインフルエンザにかかって配達が困難だったと郵便局は説明したが、それは日本の郵便の根幹にかかわる問題ではないかと思う。 配達されない状況は現在も継続中で、クレームの電話を入れるともってくる状況が続いている。 それでも、すべての郵便物が届いているわけではない。 2018-03-01 14:07:14
かおるこ @kq0ruk0 「付き合う前に体の相性を確かめたい」と言われたことがあります。私は「私も付き合う前に貯金残高を確認したいです」と返して絶句させました。反省は全くしていません。 2018-03-01 08:27:44
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