2018年4月18日のブックマーク (3件)

  • 「ウィンクに困ってる」 イラク日報、飾らぬ日誌が話題:朝日新聞デジタル

    2004~06年の陸上自衛隊のイラク派遣の活動記録(日報)が16日、公開された。約1万5千ページに及ぶ文書からは、緊迫する活動状況の一端が読み取れる一方で、SNSでは任務の合間に隊員たちが見せる「一服の清涼剤」ともいえる表情を映し出した「日誌」が話題になっている。 防衛省が公開したのは「イラク復興支援群活動報告」。03年に米国主導の先制攻撃で始まったイラク戦争の後、復興支援のため南部のサマワに送られた陸自の活動の様子が中心だ。 ただ、サマワの北の首都バグダッドや、南東のバスラといったイラクの大都市に送られた陸自の連絡要員が、現地の人々や多国籍軍の兵士との交流をつづった「日誌」も見逃せない。 派遣期間の終盤の報告書からいくつか紹介する。(文意を変えない程度に表現を一部省略しています) 「オス!」を米陸軍に広める ○05年11月3日・バグダッド日誌 初めて接する他国の挨拶の中で困っているのがウ

    「ウィンクに困ってる」 イラク日報、飾らぬ日誌が話題:朝日新聞デジタル
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2018/04/18
    生活感があってよい。
  • アニメ・ゲーム・漫画などにブスが出てこない理由

    アニメやゲーム漫画などのエンタメは、単なる日人の娯楽ではなく、一つの大きな思想をもったプロパガンダである。 まずは、これらのエンタメには男が絶対に嫌がるようなブスな女は一切出てこない。 ブスな登場人物が出て来たとしても、やられ役か咬ませ犬、ギャグ要員としての地位しか与えられない。 女キャラは、目つきがキラキラした美人や可愛いキャラばかりなのに対し、男キャラは等身大の平凡か冴えないキャラしか出てこない。 ここに、プロパガンダの根幹をなす大きな思想がある。 それは「ブスな女は社会に出て来てはいけない」という明確な思想である。 その思想が無ければ、漫画もアニメもゲームも、ブスな女を一切排除するような現象は起きないはずである。 今の日人は、小さい頃からアニメや漫画を見ながら育ってきている。その過程で、ブスな女は「女」ではないという価値観を無意識のうちに刷り込まれる。 一定レベル以上の容姿を持

    アニメ・ゲーム・漫画などにブスが出てこない理由
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2018/04/18
    自称「地味で冴えない女の子」な主人公が一番かわいい問題。
  • 「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト」元代理店従業員が語る異常な実態

    社会問題となっている海賊版サイト「漫画村」「Anitube」「MioMio」に関与する広告代理店A社の元従業員がねとらぼ編集部の取材に応じ、「取引先はほぼ著作権侵害サイト」「偽名での営業」「たびたび労基がやってくる異常な社内環境」などの業務実態を語りました。また広告代理店と出稿主との生々しいやりとりのメールを独自入手。漫画村の実質的窓口となっていたというX社にも迫ります。 漫画村への広告出稿の流れ(編集部作成) なぜ広告代理店は海賊版サイトに広告を出すのか 情報提供者はA社とそのグループ企業(以下、A社グループ)で今年まで営業関係を担当していた人物。「私の行った過ちを明かすことで少しでも人の役に立てるなら」と取材に協力してくれました。 ――早速ですが、A社はどのようなサイトと取引しているのでしょうか。 情報提供者:「漫画村」「Anitube」「MioMio」はもちろん、ほかの海賊版サイトも

    「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト」元代理店従業員が語る異常な実態
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2018/04/18
    完全に反社じゃん。