2019年9月17日のブックマーク (3件)

  • 郵便局員「みまもり」で自爆営業が横行 ノルマが中止に:朝日新聞デジタル

    郵便局員が高齢者宅を訪ねる「みまもりサービス」の販売目標(ノルマ)を、日郵便が今月から一時中止した。かんぽ生命の保険の不適切な販売で、郵便局の姿勢が問われていることが一因だ。現場では、ノルマのために局員が自ら契約する「自爆営業」が横行している実態もあった。 みまもりは高齢の親らと離れて暮らす人向けのサービスで、郵便局員が月1回訪れて約30分会話する。体調や生活の様子を尋ね、その内容を契約者の家族にメールか郵送で報告する。2017年10月から全国の郵便局(約2万4千)で始まり、月額は税別2500円。8月末時点の契約は約2万3千件ある。自治体のふるさと納税の返礼品にも使われている。 朝日新聞が入手した内部文書によると、ノルマ中止は10日付。各郵便局は「推奨件数」と呼ぶ目標で営業を管理され、現場ではノルマと受け止められている。4月には「2019年度末までに全局が3件以上の保有契約を確保」と通知

    郵便局員「みまもり」で自爆営業が横行 ノルマが中止に:朝日新聞デジタル
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2019/09/17
    暴力団と同じ仕組み。
  • 「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース

    台風15号によって千葉県内で電柱が倒れる被害が相次ぎ、停電が長期化する原因になっていることから、赤羽国土交通大臣は閣議のあとの記者会見で、電線を地中に埋めて電柱をなくす「無電柱化」への対応を全国で急ぐ考えを示しました。 そのうえで赤羽大臣は「課題となっているコストの縮減に取り組みつつ、地方公共団体や電線の管理者と連携しながら無電柱化の推進をさらにスピードアップさせて進めていく」と述べ、今回の台風被害を受け、全国で無電柱化への対応を急ぐ考えを示しました。 国土交通省は、防災対策や景観保護のために、来年度までの3年間で、災害時の緊急輸送道路などを優先して全国のおよそ2400キロの道路で無電柱化する計画を進めています。 台風15号の影響で千葉県で依然停電が続いていることについて、経済同友会の櫻田代表幹事は「問題は、想定以上に復旧に時間がかかっていることだ。早急な復旧と再発防止にむけて、徹底した調

    「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2019/09/17
    地中だと災害で断線する箇所が少ないのでリソースが集中できるはず。
  • 倒壊したゴルフ練習場のポール 1週間たっても撤去始まらず | NHKニュース

    台風15号でゴルフ練習場のポールなどが倒れ複数の住宅に被害が出た千葉県市原市の現場では、1週間がたった今も撤去作業が始まっていません。現場では、屋根の修理などを行えず室内が雨ざらしになっている住宅も多く、住民からは早急な対応を求める声が上がっています。 今月9日の未明、千葉県市原市では、台風15号による強風でゴルフ練習場の金属製のポールやネットが倒れ、住宅に一時閉じ込められた20代の女性が軽いけがをしたほか、近隣の住宅十数軒で屋根が壊れるなどの被害が出ました。 現場では1週間がたった16日も撤去作業が始まっておらず、複数のポールなどが住宅に倒れかかったままになっています。 このため、壊れた屋根を修理したりブルーシートで覆ったりする雨への備えも行えず、16日の雨で室内が雨ざらしになっている住宅も多く見られます。 ポールが倒れかかった住宅で生活を続ける男子高校生は「寝ている間にポールがさらに倒

    倒壊したゴルフ練習場のポール 1週間たっても撤去始まらず | NHKニュース
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2019/09/17
    ただのゴルフ練習場に保障できる規模じゃないよ。