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2011年8月14日のブックマーク (13件)

  • UbuntuでiBusが立ち上がらなくなったので試行錯誤して直してみた | 水嶋.jp

    Google日本語入力って快適ですよね。 公式にはWindows版しかありませんが、それのオープンソース版がmozc(もずく)という名前で公開されているので、Linuxでもあの快適な日本語入力環境を享受することができます。 とはいえ、ほとんどの人は一生入力しないような固有名詞まで入ったあの変態辞書は含まれてないのですが、「きょう」や「いま」なんかはちゃんと使えます。 mozcはあくまでも読みを漢字に変換する部分を担当するソフトなのでキーボードから文字の入力を受け付ける別のソフトと組み合わせて使うことになります。これには例えばiBus、SCIM、uimといったものがあります。 で、いろんな勉強会やらイベントやらに連れていっている、僕のちっちゃくてかわいいUbuntuネットブックにもmozcを入れて使っているのですが、今回はその相棒のiBusが立ち上がらなくなってしまったというお話。 も

  • Ubuntu 10.04 に、Google日本語IME「Mozc」を簡単インストール

    もうすぐUbuntu 10.10が出る。どうやら、10.10では、Google日本語入力メソッド“Mozc”は正式採用されており、フツーにIBusの設定から、Anthyの代わりに選択して使えるようになるようなので、こんなことをわざわざ書いても、急激に情報鮮度が落ちてしまう。 そんなことはわかっていながらも、とりあえず、誰かの役に立つこともあるだろう。Mozcのテストも兼ねて、ここに書き留めておこうと思う。 MozcのソースをGoogleのサイトからダウンロードして、コンパイル&インストールする方法は、いろんなところで紹介されているが、それは正直面倒である。しかも、もし、うまくコンパイルが通らなかったら…… なんてことを考えると、まぁいいか、日本語入力が出来ないわけじゃないし、ということになってしまう。しかし、この手順で行えば、コンパイルの必要は一切無し。簡単にUbuntuにMozcを導入

  • はりまや(大阪狭山市/割烹・料亭・懐石料理)の電話番号・住所・地図|マピオン電話帳

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • yum (rpm) と apt-get の対応表 - yoshifumi1975's diary

    yum と rpm しか使ったことが無いので、apt-get の対応表を作ってみた。これからもどんどん加筆修正予定。 Redhat系 Debian系 Fedora22+ キャッシュの更新 apt-get update モジュールの更新 yum update apt-get upgrade パッケージの検索 yum search <検索文字列> apt-cache search <検索文字列> パッケージに含まれるファイルの検索 yum provides <検索文字列> apt-file search <検索文字列> インストール yum install <パッケージ名> apt-get install <パッケージ名> dnf install <パッケージ名> 再インストール yum reinstall <パッケージ名> 削除 yum remove <パッケージ名> 又は rpm -e <

    yum (rpm) と apt-get の対応表 - yoshifumi1975's diary
  • Pythonでprefork型のデーモンを書く - yoshifumi1975's diary

    Pythonのお勉強を兼ねて、先日 Cで書いた C言語でprefork型のデーモンを書く(3): デーモン化 - Sleepless geek in Seattle をPythonに移植してみた。 条件分岐、ループ、関数定義、ファイル操作、fork、wait、シグナルハンドラ、連想配列、などなど短いプログラムだけど、いろいろな要素が入っているのでなかなか良いサンプルになった。 #!/usr/bin/env python import os import sys import signal import time MAX_CHILDREN=16 PID_FILE='/var/run/my_prefork_daemon.pid' hash_children={} def main(): #デーモン化 daemonize() #プロセスIDを書いておく write_pid() #シグナルハンドラ

    Pythonでprefork型のデーモンを書く - yoshifumi1975's diary
  • DaemonContextでpythonスクリプトをデーモン化する – taichino.com

    pythonでデーモンを書きたいと思って、調べてみると「Pythonでprefork型のデーモンを書く」という記事を見つけました。この内容が素晴しくて、プロセスもデーモンも初心者な僕でも処理の大枠を理解できました。 それで、デーモン化する為のモジュールってあるんじゃないのと思いpypiを見てみると、複数のモジュールが登録されていました。その中で一番リッチな機能を持つDaemonContextを使ってみる事にしました。 インストールはeasy_installで一発です。 $ easy_install python-daemon 使い方も簡単でDaemonContextオブジェクトを作成して、そのwith構文中がDaemon化されます。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- from __future__ import with_statement

  • 10.1 hashlib -- セキュアハッシュおよびメッセージダイジェスト

    10.1 hashlib -- セキュアハッシュおよびメッセージダイジェスト バージョン 2.5 で 新たに追加 された仕様です。 このモジュールは、セキュアハッシュやメッセージダイジェスト用のさまざまな アルゴリズムを実装したものです。FIPSのセキュアなハッシュアルゴリズムであ るSHA1、SHA224、SHA256、SHA384およびSHA512 (FIPS 180-2 で定義されている もの) だけでなくRSAのMD5アルゴリズム (Internet RFC 1321 で定義されてい ます)も実装しています。「セキュアなハッシュ」と「メッセージダイジェスト」 はどちらも同じ意味です。古くからあるアルゴリズムは「メッセージダイジェス ト」と呼ばれていますが、最近は「セキュアハッシュ」という用語が用いられて います。 警告: 中には、ハッシュの衝突の脆弱性をかかえているアルゴリズムもあ

  • SocketServer が便利すぎる。 - Twisted Mind

    エコーサーバを写経してみた。 echo_server.py # vim: fileencoding=utf8 sts=4 sw=4 import SocketServer class EchoHandler(SocketServer.StreamRequestHandler): def handle(self): print "connect from:", self.client_address while True: data = self.request.recv(8192) if len(data) == 0: break self.request.send(data) self.request.close() if __name__ == '__main__': #server = SocketServer.TCPServer(('', 12345), EchoHandler)

    SocketServer が便利すぎる。 - Twisted Mind
  • SocketServerモジュールを使ったサーバ - Konnichiwa, A doumo

    Echoサーバ/クライアントを通してサーバプログラミングを極める 1connection Server from SocketServer import * RECV_BUF = 8192 class Handler(BaseRequestHandler): def handle(self): print "connect from:", self.client_address while True: ret = self.request.recv(RECV_BUF) if len(ret) == 0: break self.request.send(ret) self.request.close() def main(): sv = TCPServer(('', 7070), Handler) print 'listen to:', sv.socket.getsockname() sv.

  • 21.17. SocketServer — ネットワークサーバ構築のためのフレームワーク — Python v2.6.2 documentation

    ミクシンクラスは UDPServer で定義されるメソッドをオーバライドするために、 先に来なければなりません。様々なメンバ変数を設定することで元になるサーバ機構の振る舞いを変えられます。 サービスの実装には、 BaseRequestHandler からクラスを派生させてその handle() メソッドを再定義しなければなりません。このようにすれば、サーバクラスと要求処理クラスを結合して様々なバージョンのサービスを 実行することができます。要求処理クラスはデータグラムサービスかストリームサービスかで異なることでしょう。この違いは処理サブクラス StreamRequestHandler または DatagramRequestHandler を使うという形で隠蔽できます。 もちろん、まだ頭を使わなければなりません! たとえば、サービスがリクエストによっては 書き換えられるようなメモリ上の状態を

  • 17.2 socket -- 低レベルネットワークインターフェース

    17.2 socket -- 低レベルネットワークインターフェース このモジュールは、PythonでBSD ソケット インターフェースを利用する ために使用します。最近のUnixシステム、Windows, MacOS, BeOS, OS/2な ど、多くのプラットフォームで利用可能です。 注意: いくつかの振る舞いはプラットフォームに依存します。これはオペレーティングシステム のソケットAPIを呼び出しているためです。 C言語によるソケットプログラミングの基礎については、以下の資料を参照して ください。 An Introductory 4.3BSD Interprocess Communication Tutorial (Stuart Sechrest), An Advanced 4.3BSD Interprocess Communication Tutorial (Samuel J. Le

  • Pythonを使ってみた -- あっち側にだけあるファイルをリストする - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「ディレクトリを再帰的にコピーするには」において、2つのディレクトリーの内容をだいたい一致させる方法を示しました。でも、この方法は単なるコピーで、完全な同期を取るものではありません。origin/ の内容を target/ にコピーしたとき、状況は次のようになります。 origin/ の配下にあるファイルは全て target/ にもある*1(ファイルの中身も同じ)。 target/ の配下にはあるが、origin/ 側には存在しないファイルもある。 同期(ミラーリング)するときは、「target/ の配下にはあるが、origin/ 側には存在しないファイル」は削除します。僕の当面の用途では、削除するのはダメです(とんでもないことです)。ですが、「target/ の配下にはあるが、origin/ 側には存在しないファイル」がどのくらいあるかは気になるところです。そこで、次のような機能を持つコ

    Pythonを使ってみた -- あっち側にだけあるファイルをリストする - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)