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ブックマーク / niryuu.hatenablog.com (1)

  • なぜプログラマになったかについて - 表道具

    過労で休日をとっていて、「そもそも何で俺はプログラマなどをやっているのだろう」と思った。 中学で最初に関心を持った段階では、コンピュータというものは、単なる手段だった。我が親族の借金は莫大で、片親の母も難病を抱えていつ死ぬかわからない。何かが起こって突然路頭に迷っても生きていくにはどうするか、ということについて考えていたところ、コンピュータとインターネットに行き着いた。アラン・ケイがマクルーハンから援用した「人間を拡張するテクノロジーとしてのパーソナル・コンピュータ」というビジョンには非常に共感できたし、モバイル通信が誰にでも使えるようになれば、人間関係をたどって仕事をもらったりといった新しいライフスタイルが可能になるだろう。 当時、コンピュータに関心を持つということは、コンピュータ「技術」に関心を持つということと等しかった。Linux、TCP/IP、C言語、当時最先端のJavaScrip

    なぜプログラマになったかについて - 表道具
    bluele
    bluele 2013/05/30
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